『妖怪ウォッチ ぷにぷに』8周年記念イベント~超時空!?最強タッグ決定戦!~10月1日(日)より開催!
一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)が5月28日に行った、新世代コンテンツメディア研究会の総括討論会「電子書籍の新しい方向性」のレポートです。同研究会では2013年9月から計6回、電子書籍の今後の可能性と市場拡大のための討議が行なわれており、その成果発表および討論という位置づけです。 コーディネーターは研究会の座長で国立情報学研究所の高野明彦氏、パネラーは「マガジン航」編集人 仲俣暁生氏、ブックウォーカー「ミニッツブック」編集長 松山加珠子氏、インプレスR&D代表取締役社長 井芹昌信氏、東京大学教授 影浦峡氏。このうち研究会のメンバーは、高野氏・井芹氏・影浦氏です。 パッケージ発想からの脱却は可能か? 研究会での討議まとめ(1) ── パッケージ発想からの脱却 雑誌の持っている「読む気のなかった記事を読ませて、関心を持たせる」機能は、電子でも果たせるか? 紙の場合は雑誌や出版社の
iBeaconハンドブック 出版のお知らせと雑感 で書いていますが、3月末にKindle本として出版したiBeaconハンドブックを、その後プリント・オン・デマンドを利用して紙書籍として出版できました。電子出版およびプリント・オン・デマンドを利用する方の参考になればと思い、その流れや販売方法ごとのロイヤリティなどをまとめます。 Amazonを利用した出版 アマゾンを利用した出版は、Kindle Direct Publishing(KDP)を通した電子書籍出版、そして米国アマゾン子会社のCreatespace社のプリント・オン・デマンドを利用した紙書籍の出版があります。 プリント・オン・デマンド・サービスは lulu社 なども有名ですが、ロイヤリティや印刷コストにさほどの違いがなく、Createspace社からだとアマゾンのロイヤリティが高く、書籍登録なども素早さそうだったので、利用するのは
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