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ブックマーク / dotplace.jp (11)

  • 菅俊一(監修) 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) 02: ついに結果発表!『まなざし』読書感想文コンクール- DOTPLACE

    オリジナル書籍レーベル「DOTPLACE LABEL」の第1弾として、今年7月に無事『まなざし』、『街の屋の逆襲』、『コルクを抜く』の3冊を同時発売させたDOTPLACE編集部。めでたく発売まで漕ぎ着けたものの、ここにきて電子を売るためのノウハウが自分たちにまったくないことに気がつきました。電子としてのクオリティは自負している、だから絶対に売れてほしい、しかしどうしたらいいか素で見当がつかない……目隠しでサバンナに放たれたも等しい状況。そんな中、素人なりの素朴な思いつきを手当たり次第販売促進企画として試してみることにしたのでした。『まなざし』著者の菅俊一氏監修のもと、効果の大小はいったん脇に置いておいて、この連載ではその思いつきの実践の過程を随時報告していきます。 2014年8月22日から9月8日まで開催された『まなざし』読書感想文コンクール。「#まなざし感想文」のハッシュタグをつけ

    菅俊一(監修) 電子本の売り方がよくわからないDOTPLACE編集部がとりあえず思いついたことから何でもやってみる企画(仮) 02: ついに結果発表!『まなざし』読書感想文コンクール- DOTPLACE
    ayohata
    ayohata 2014/09/17
    鹿さんおめでとうございます
  • 掲載は“早い者勝ち”。インディーズ作家たちの雑誌の挑戦 鷹野凌 1/3「作家が集まり続けられる場所としての月刊誌。」- DOTPLACE

  • 街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第5回「何と関わっても違和感がない。それが本屋の特権。」- DOTPLACE

    2010年、新潟市で開業した「北書店」。地域の中でも独自の存在感を持つ“街の屋さん”をほぼ独力で切り盛りする店主の佐藤雄一さんが2月上旬、下北沢の屋B&Bに来店しました。 “街の屋”はこれからどんな場になっていくのか? “街の屋”とはそもそも一体何なのか? 屋B&Bのプロデュースを務める内沼晋太郎との“街の屋”談義は白熱していきます。 ★2014年2月7日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた「『の逆襲』のための全国屋ツアー」の一環のトークイベント「北書店×B&B 街の屋の逆襲」のレポートです。 【以下からの続きです】 第1回「屋なんてやめておけ、という人たちに囲まれても。」 第2回「安易な“街の屋”礼賛に、少しだけ反論しようと思いました。」 第3回「もっといろんなやり方で、“を売る店”は作れる。」 第4回「競合を気にするより、自分との戦いをちゃんとすること。」 「

    街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第5回「何と関わっても違和感がない。それが本屋の特権。」- DOTPLACE
    ayohata
    ayohata 2014/03/12
    『BRUTUS』とか、きちんと新しい号の発売に合わせて2週間に1回入れ替えちゃう本屋さんとか、もったいなさすぎる。むちゃくちゃ保存性があるから
  • 街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第2回「安易な“街の本屋”礼賛に、少しだけ反論しようと思いました。」- DOTPLACE

    2010年、新潟市で開業した「北書店」。地域の中でも独自の存在感を持つ“街の屋さん”をほぼ独力で切り盛りする店主の佐藤雄一さんが2月上旬、下北沢の屋B&Bに来店しました。 “街の屋”はこれからどんな場になっていくのか? “街の屋”とはそもそも一体何なのか? 屋B&Bのプロデュースを務める内沼晋太郎との“街の屋”談義は白熱していきます。 ★2014年2月7日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた「『の逆襲』のための全国屋ツアー」の一環のトークイベント「北書店×B&B 街の屋の逆襲」のレポートです。 【以下からの続きです】 第1回「屋なんてやめておけ、という人たちに囲まれても。」 「街の屋」への問題提起 内沼晋太郎(以下、内沼):今回のイベントのタイトルは「街の屋の逆襲」というタイトルになっています。先ほどもちょうど、北書店が商店街再生の記事で取り上げられたという話があ

    街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第2回「安易な“街の本屋”礼賛に、少しだけ反論しようと思いました。」- DOTPLACE
    ayohata
    ayohata 2014/03/07
    街の本屋系の話で気になってたことが対談で話されてて。おもしろい。
  • 今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #05:物書きに残された4つのポジション -「プライシングとマネタイズ」の未来予想図(後編)- DOTPLACE

    2014.01.23 Thu 今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #05:物書きに残された4つのポジション -「プライシングとマネタイズ」の未来予想図(後編) ※前編はこちら 前回の記事では、Webサービスや出版社などのビジネス側に視点をおいて収益化の戦略をまとめたが、記事では、書き手にとって収入をどう確保しうるか、ウェブ時代における個々の書き手の生き残りの方策を考えてみたい。 《今回のまとめ》 ○現在の状況で文筆業を続けていくために取り得るポジションには、「スーパースター」「何でも屋」「プラットフォーマー」「兼業作家」の4つがある。 ○このうち「スーパースター」は狙ってなれるものではなく、「プラットフォーマー」はウェブの技術を自ら学び、スケールメリットを活かすことに徹すればチャンスがあるが、そうでなければ失敗を招きやすい。

    今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #05:物書きに残された4つのポジション -「プライシングとマネタイズ」の未来予想図(後編)- DOTPLACE
  • 今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #04:メディア・出版社が知るべき5つの収益モデル -「プライシングとマネタイズ」の未来予想図(前編)- DOTPLACE

    2014.01.16 Thu 今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #04:メディア・出版社が知るべき5つの収益モデル -「プライシングとマネタイズ」の未来予想図(前編) 今回からは2回にわたって、電子書籍を取り巻く収益化や価格決定に関するトピックを扱っていきたい。前編では、Webサービスや出版社などのビジネス側に視点をおいて収益化の戦略を考える。後編では、書き手にとって収入をどう確保しうるか、ウェブ時代における個々の書き手の生き残りの方策を考えてみたい。 《今回のまとめ》 ○出版・文章コンテンツの収益モデルには、大きくわけて、「コンテンツを売る」「広告を売る」「利便性を売る」「体験を売る」「売らない=後払い・寄付」の5つがある。 ○そのうち、「コンテンツを売る」やり方で収益をあげるのは非常に難しい。ウェブ上には優れた無料のコ

    今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #04:メディア・出版社が知るべき5つの収益モデル -「プライシングとマネタイズ」の未来予想図(前編)- DOTPLACE
    ayohata
    ayohata 2014/01/21
    ちょいちょい、パブーに言及いただいてます、ありがとうございます。
  • 逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 1/5- DOTPLACE

    2013年12月、朝日出版社のアイデアインクより出版された内沼晋太郎(numabooks/DOTPLACE編集長)による著書『の逆襲』。その発売当日に、内沼の活動を古くからよく知るお二人(編集者/文筆家の仲俣暁生さん、月曜社取締役の小林浩さん)と著者との間で交わされた鼎談の模様をお送りします。無限に拡張していく「」の概念。『の逆襲』を起点に、三者それぞれの視点から、“逆襲”はいかにして可能かを探っていきます。 ★2013年12月11日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた、内沼晋太郎『の逆襲』(朝日出版社)刊行記念イベントのレポートです。 =「何かをしたことのドキュメント」 内沼:日、『の逆襲』という僕の単著が4年9ヶ月ぶりに出ました。 最初にご紹介しておくと、「『の逆襲』のための全国屋ツアー」というのをこれからやっていく予定で、今日はその皮切りなんです。日各地を10カ

    逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 1/5- DOTPLACE
  • 本のしごと研究所 【募集終了】第1回 綾女欣伸 2/2- DOTPLACE

    職との出会いは、人との出会いでもあります。DOTPLACE編集部オススメのに関する求人情報と、そこで活躍する人の思考の裏側をご紹介する「のしごと研究所」。第1回のゲストは、2012年に創刊した〈アイデアインク〉シリーズの生みの親であり、全作を編集している朝日出版社第5編集部・綾女欣伸(あやめ・よしのぶ)さん。人気シリーズはどうやって作られているのか、書籍の編集ってどんな仕事なのか、未来のスタッフに求めることなどなど、お話しいただきました。 ※求人情報は記事の末尾にあります。 ★前編からの続きです 自分が面白いと思うものを信じられる人がいい ―― 今回の求人は多忙な綾女さんの右腕的存在がほしいということで。やる気があればいろいろ携われるんですか? 綾女:やりたいと強く思えば全部できます。今回はのちのち正社員登用の可能性があるアルバイト採用なんですけど、〈アイデアインク〉を含めた僕のスタッ

    本のしごと研究所 【募集終了】第1回 綾女欣伸 2/2- DOTPLACE
  • 本のしごと研究所 【募集終了】第1回 綾女欣伸 1/2- DOTPLACE

    職との出会いは、人との出会いでもあります。DOTPLACE編集部オススメのに関する求人情報と、そこで活躍する人の思考の裏側をご紹介する「のしごと研究所」。第1回のゲストは、2012年に創刊した〈アイデアインク〉シリーズの生みの親であり、全作を編集している朝日出版社第5編集部・綾女欣伸(あやめ・よしのぶ)さん。人気シリーズはどうやって作られているのか、書籍の編集ってどんな仕事なのか、未来のスタッフに求めることなどなど、お話しいただきました。 ※求人情報は記事の末尾にあります。 「変なことやってるな」と思われてる部署です(笑)。 ―― 今回は綾女さんの所属する第5編集部でスタッフ募集ということで、まずは会社と部署について教えてください。 綾女:朝日出版社は1962年の創立で、もとは語学テキストの会社としてスタートしたんです。いまも出版物の中心は語学系のもので、大学生向け語学教材のほかに、『

    本のしごと研究所 【募集終了】第1回 綾女欣伸 1/2- DOTPLACE
  • これからの編集者 第2回:佐々木大輔(LINE株式会社 執行役員)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

    第2回:佐々木大輔(LINE株式会社 執行役員)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」(LINE株式会社 執行役員) 「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第2回は、ライブドアブログを担当するウェブディレクターであり、代々木犬助の名義で作家としても活動されている、LINE株式会社の佐々木大輔さんです。 アマチュア作家にも編集者は必要か ——佐々木さんは今年の5月に、『セルフパブリッシング狂実録』というを出されました。その中で佐渡島庸平さんのことばに触れていましたね。 佐々木:B&Bで行われた「東京編集キュレーターズ」のイベントでのことばです。「一流の人を超一流に導くのが編集者の仕事だ」というようなことを言われていました。面白かったです。 ——ただ、アマチュアにも編集者は必要なんじゃないかとも思います。佐々木さんは「ダイレクト文藝」という雑誌の中

    これからの編集者 第2回:佐々木大輔(LINE株式会社 執行役員)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE
    ayohata
    ayohata 2013/06/03
    うちもボイジャーさんに取り上げていただけるぐらいもっとがんばらないと。
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    気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年12月期の担当は、音楽シーンからWEB、広告など、さまざまな媒体で活躍されている孤高のイラストレーター、鈴木裕之さんです。ページの...

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