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publishとtwitterに関するayohataのブックマーク (2)

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • ものを書いて食うための環境として「Amazon Kindle+Twitter+リアルイベント」が大きなポテンシャルを持つというお話(上):インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 先日のイベントでお話して多少受けた部分を少し詳しく展開して書き留めておきたいと思います。Kindleが日語に対応して、例の印税35%という個人出版が可能になった暁の話です。SlideShareに上げたスライドの11~12枚目の話ですね。なお、このスライドの10枚目までは、Kindleの最新動向に加えて、Apple iPad、Sony Reader、Amazon Kindleの力関係の分析をしています(簡単な分析です。濃密なものを期待されると困ります)。 ■そこそこえていた時期でも現実は… 自分も1996年ぐらいから2002年ぐらいまでは書き物が4~6割、企業から

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    ayohata
    ayohata 2010/02/28
    その3000人へのリーチなんだよな。
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