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2018年4月7日のブックマーク (5件)

  • 代名詞と化してる敬称が好き。

    陛下。 かっこいい。たまんない。陛下~~!!!って読みたい。 閣下。 かっこいい。ヤバい。閣下!!って背筋伸ばしたい。 猊下。 かっこいい。とにかく字がかっこいい。筆で書きたい。 でもNo.1は「上様」 ヤバすぎ。うえさま。馬鹿でもわかるシンプルさ。ほとばしる偉い人感。たまんない。

    代名詞と化してる敬称が好き。
    ayumun
    ayumun 2018/04/07
    タイムリーな、殿 がまだ出ていないとは。
  • 都心のヒノキ花粉、昨シーズンの43倍 日本気象協会が速報

    花粉の飛散量を測定している日気象協会は6日、東京都心で3月中に計測されたヒノキ花粉の量が昨シーズンの同月と比べ43・6倍にのぼったことを明らかにした。スギ花粉と合わせて昨シーズンの総飛散量の2・2倍に上り、今後も増えると予想されるという。 同協会はスライドガラスに付着した1平方センチ当たりの花粉の個数を計測し、その日の飛散量として発表している。東京都千代田区大手町で3月に測定されたヒノキ花粉の飛散量は計2878個で、昨年3月の計66個を大幅に超えた。 2月から飛散が始まったスギ花粉も加えると3月末までの飛散量は計7252個で、昨年のシーズンを通した総飛散量計3219個も超えた。今年は昨年よりも飛散量が多く、水戸市の観測でも同様の傾向だった。 同協会の担当者は「3月下旬の東京は気温が高く、降水が少ないため、早い時期から大量に飛散していると考えられる。まだ数は増えていくので注意してもらいたい

    都心のヒノキ花粉、昨シーズンの43倍 日本気象協会が速報
    ayumun
    ayumun 2018/04/07
    去年少なかったから、去年の何倍って出す時は、10年間の平均とかの比較数値も載せて欲しい。
  • 本当に助けてください。恋人はどうやって作るんですか?出会いはどこ

    只今三十路。この年齢にして未だ恋人を作れたことはない。もちろん興味は大いにあったが、そういう機会がなかったから結局ずるずると三十路という大台を超えてしまった。 現在、周りで付き合ったり結婚したりしてる人は、大学の頃から付き合っていたか職場で出会った人ばかりだ。 では大学から付き合ってないし、職場に出会いもない私はどうすればいいのか。 そう、私みたいなインドアな趣味しかない引きこもりはまず異性と出会う機会がない。 友人伝手という手もあるが、その友人たちも私の類友であるから、もちろん異性の知り合いなんていない。 付き合ったり、結婚したりしている友人伝手というのもあるが、都合良くそんな話は出てこない。(あいつはリスキーだから紹介はちょっととかなんて思われてはないはず。。) 婚活パーティやマッチングアプリにも手を出したが、どうにも上手いこといかない。 ここに手を出せば流石にすぐにできると思ったのだ

    本当に助けてください。恋人はどうやって作るんですか?出会いはどこ
    ayumun
    ayumun 2018/04/07
    社会人サークルに入って共通の話題や趣味を持てる人を増やして、そこから繋がるか、それも嫌なら、もう相手を自分で見つけるのは無理だから、相談所に紹介してもらうしかないのでは。
  • 終演後の面会など…小劇団やアマチュアライブにおける「身内感」が苦手、という声に多くの意見が集まる

    こればっかりは当に難しいと思います… ※まとめ方が不要な二項対立のようになっていたので、少し整理しました。申し訳ございません。 ここに取り上げられているものだけが演劇および小劇団関係者・非関係者の意見だとは思わないでいただけますと幸いです。どちらにも、当にいろいろな考え方をもった方がいらっしゃいます。

    終演後の面会など…小劇団やアマチュアライブにおける「身内感」が苦手、という声に多くの意見が集まる
    ayumun
    ayumun 2018/04/07
    小劇団は見るものではなく、やるものだと思っている。やらんけど
  • 日本はもう積んだ

    正直な話、日はもう積んだと思う。 日の将来をいくら考えても、明るいビジョンを描くことができない。逆に悲惨な未来ばかりが浮かんでしまう。その理由はもちろん少子高齢化だ。 見たことがある人も多いだろうが、これが国立社会保障・人口問題研究所が予測する2040年の日社会の人口構成だ。 http://www.ipss.go.jp/site-ad/toppagedata/2040.png 出生率がどう推移するかによって違いはあるが、いずれにせよ逆ピラミッドに近い姿が出現することは避けられない。いくら「少子高齢化時代に適した社会設計」をしたところで、こんな社会が存続可能だとはとても思えない。昔は今よりずっと人口が少なくても大丈夫なのだから人口が減ってもいいと言う人がいるが、綺麗な人口ピラミッドを描いていた昔と逆ピラミッドを描く未来とでは状況がまるで違う。 では、若い人を増やす政策についてどうかと言

    日本はもう積んだ
    ayumun
    ayumun 2018/04/07
    タックスヘイブンのルクセンと移民しか労働をしない事でお馴染みのアラブの王族の国などを引き合いに出されると、説得力が低下するので、抜いた方がいいと思われます。