2020年東京五輪のマラソンと競歩について、国際オリンピック委員会(IOC)が、札幌市での開催を提案すると発表した。大会組織委員会でも、この動きはごく一部しか把握しておらず、幹部の間にも驚きが広がっ…
タイトルは意識高い親向けのフックであって、実際は読書習慣を身につけることを目的にゲームの攻略本を買っているわけではありません。 単に、我が家の子どもたちがゲームの攻略本が好きすぎるので、何かのご褒美に攻略本を買い与えていたら、どの攻略本も擦り切れるまで何回も何回も読んでるので、これも我が家の子どもたちに読書習慣があることに絡んでいるんだろうなと、その程度の話です。 漫画やゲームの攻略本を子どもに買い与えていて、子どもがそれを何度も読んでいることを、「どんな本を読んでいるの?」という質問をする子育て中の親に答えると、「なんでわざわざ読ませてるの!?」「あなたの家でそんなもの読ませてるの!?」と驚かれることが結構あるんですよね。で、そういう反応をする親は子育ての意識が高いことが多くて。 子どもが漫画やゲームに関連する攻略本を読んでいるのは、そういう親からすると子育てに害がある(良い効果はない)
2020年東京五輪の男女マラソンと競歩について、国際オリンピック委員会(IOC)は16日、猛暑対策で、コースを東京から札幌に移すよう、大会組織委員会や東京都などに提案すると発表した。 東京五輪のマラ…
2020年東京五輪の男女マラソンと競歩について、国際オリンピック委員会(IOC)は16日、猛暑対策で、コースを東京から札幌に移すよう、大会組織委員会や東京都などに提案すると発表した。 【動画】かぶる傘にミストシャワー… 五輪の猛暑対策、大丈夫? 東京五輪のマラソンは女子が8月2日、男子が同9日に行われる。招致時の計画では午前7時半にスタートする予定だったが、暑さを考慮して昨年7月、午前7時に変更。その後、さらに午前6時に繰り上げることが決まっていた。コースは新国立競技場を発着し、浅草寺、銀座、皇居などを巡る予定だった。競歩も早朝開催で、皇居周辺を周回するコースだった。 しかし、先月下旬から今月上旬にかけてドーハで開催された世界選手権では、暑さ対策でマラソンを真夜中に行ったにもかかわらず、気温30度超、湿度70%以上の環境で棄権者が続出。選手やコーチから批判の声が上がり、IOCは危機感を強め
武蔵小杉に住んでるから、いっそう目につきやすいのかもしれないけど。 武蔵小杉の浸水被害はうんこだのなんだのってめちゃくちゃ叩かれてて、モヤりが憎しみに変わりそうだったのでその前にここで吐き出そうと思います。 駅前は住宅マンションも浸水。笑えない 被害状況はテレビ等でも報じられているとおり、キャッチーなのはタワマンの断水停電。十分気の毒ではあるけれど、自宅に水が入ってきているわけではないので、まだもう少しマシなのかもしれない。 というのも、私が周辺を歩きまわって見たなかで一番つらみを感じたのは、横須賀線側の武蔵小杉駅周辺のオフィスやコンビニ、マンションの浸水被害だったからです。報道では触れられてないと思う。駅の自動改札機が水没したということのほうが公共性の高い報道だし。 でもあの駅がそこまで水没するということは、その周辺も当然同様に水没したわけで。台風翌日に家具やら商品やらが歩道に積まれてい
台風19号の影響で福島県郡山市では90台のバスが水没し、市内のほぼすべてにあたるおよそ70の路線が運休するなど生活への影響が広がっています。 福島交通の社員が撮影した写真には、車庫にならんだ20台以上のバスが車体の半分ほどまで水につかっている様子がうつっています。会社によりますと、当時、車庫の周囲は2メートルほど浸水していて、およそ20人の社員が12日の夜から14日にかけて建物の2階などに取り残されたということです。 会社では14日から、社員が総出で車体の清掃や不具合を確認していますが、現在もほとんどが運行できない状態です。 このため、郡山市内で運行されている路線バスのほぼすべてにあたるおよそ70の路線と郡山駅と福島空港を結ぶリムジンバスの運休が続き、生活への影響が広がっています。 会社では福島市の本社などからバスを集めるなどして対応を進め、16日朝から3つの路線で運行を再開させましたが、
「北海道といえばご飯がおいしいよね~」 私の出身地を誰かに伝えると、いつもこう言われるのです。 住んでいたときは分かりませんでした。 これほどまでに世間は「北海道=おいしい」のイメージだったことを…。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま、はじめまして。申し遅れました、わたくし北海道出身のライター、ツマミ具依と申します。 「北海道に行くならうまいお土産買ってきてよ」と言われがちですよね。分かります。とにかく期待値が高いのなんの…。 そこで、「北海道の食べ物のことならこの人に聞け!」と言われてやってきたのが、大丸札幌店です。 どうもこんにちは。 にこやかな笑顔で迎えてくれたこの人こそ、大丸松坂屋百貨店・北海道物産展専任バイヤーの本田大助さん。 「北のグルメハンター」の異名を持つ本田さんは、年間100日以上は北海道をめぐり、知られざる食材やお店を探すカリスマバイヤー。テレビ番組『マツコ
JR東日本は10月15日、山手線全駅のホーム上の発車標で、列車が駅に着くまでの時間を表示すると発表した。「約○分後」と明記し、待ち時間を乗客に分かりやすく伝える。2019年11月~20年7月に切り替えを進める予定で、20年春に開業予定の新駅「高輪ゲートウェイ」も対象とする。 大半の時間帯では、待ち時間を表示する代わりに、発車時刻の表示を取りやめる。早朝・深夜など本数が少ない時間帯では待ち時間を表示せず、従来通り発車時刻を表示する。 一部の駅で発車標をLCDに置き換え 発車標の視認性を高めるため、東京支社が管轄する一部の駅で、画面を従来のLED(発光ダイオード)からLCD(液晶ディスプレイ)に変更することも決まった。対象となる路線は、山手線、中央線、中央・総武線、京浜東北線、横須賀・総武線の計28駅。置き換え工事は20年7月までに完了する計画だ。
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