Published 2023/04/17 16:14 (JST) Updated 2023/04/17 16:31 (JST) 自民党の麻生太郎副総裁は17日、福岡市で講演し、自衛隊の体制強化の必要性に言及した。北朝鮮の弾道ミサイル発射や、台湾有事の可能性といった日本を取り巻く安全保障環境の変化に触れ「今までの状況と違う。戦える自衛隊に変えていかないとわれわれの存立が危なくなる」と述べた。
きよくらならみ @kiyokura ファミコンミニで聖闘士星矢を始めようとした息子氏(8):「とうさん、おれの生年月日、入れれないんだけど?」 pic.twitter.com/TOb9dDrhgA
anond:20230410191119 たくさんのブクマと、名前の候補、ほんとにありがとう。 名付けって悩ましいな。犬でさえ散々悩んで全然決まらないのに、子供の名付けなんて想像すらつかないわ。 では、名前を発表するよ。 小次郎 に決まりました!88888888 はてなの皆さん、たくさんの名前候補ありがとう。 小次郎を候補に挙げてくれたひと、本当にありがとうございます。 なぜ、小次郎に決めたかというと、姓名判断で超最強の名前だったから。 小太郎か小次郎だったんだけど、飼い犬で二代目なので小次郎にしました。 初代は半年前に病気で亡くなった。弟なので小次郎。 カラースターよりも写真と動画上げろってことなので、昨年12月にアカウントだけ作ったTwitterに初めて写真と動画上げたので、ぜひウチの小次郎を見てくれよな。 さっきまで夜鳴きうるさくて、仕方ないから遊んでたら、30分したら電池切れになっ
強盗事件や特殊詐欺事件の実行犯を、闇バイトで募集された若者が担うケースが目立っている。甘い言葉にだまされる若者がいる一方、犯罪であることを知らされた上で、自らの意思で手を染めるケースも少なくない。特殊詐欺の受け子だと知りながら闇バイトに応じ、大阪府警に逮捕された男は、理由について「ただ、何となく」と説明。一部の若者が持つ犯罪への甘い認識に、専門家は「若いとはいえ、あまりに〝世間知らず〟が多い」と警鐘を鳴らす。 報酬は1回5万円《犯罪ですが大丈夫ですか?》 通信アプリ「テレグラム」に届いた顔も知らない相手からのメッセージには、バイトの中身が特殊詐欺の受け子であること、そしてそれが犯罪であることが明記されていた。《大丈夫です》。特に迷いもせず、すぐにそう返した。 特殊詐欺未遂事件の「受け子」として逮捕された男(22)が後戻りできない道に足を踏み入れたのは、昨年夏のことだった。 地元の沖縄を離れ
16日未明、相模原市のキャンプ場で高さ18メートルほどの木が倒れてテントを直撃し、中で寝ていた29歳の女性が死亡し、夫がろっ骨を折るなどの大けがをしました。 16日午前3時20分ごろ、相模原市緑区の「新戸キャンプ場」で、太さ70センチ、高さ18メートルほどの木が倒れて近くのテントを直撃しました。 テントには、東京 武蔵野市の会社員、中村まりなさん(29)と夫が寝ていて、中村さんは木の下敷きになって胸を強く打ち病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡しました。 夫はろっ骨を折るなどの大けがをしました。 警察とキャンプ場によりますと、中村さんは夫と知人の合わせて4人で、15日の朝からキャンプ場に滞在していて、当時、キャンプ場には9組、15人の宿泊者がいたということです。 「新戸キャンプ場」は道志川沿いにある民間のキャンプ場で、木が根元から倒れていることなどから倒木の原因は根腐れの可能性があ
自分の推しは既に退所済。 グループを抜けて事務所を辞める時、それはそれは他のジャニヲタに叩かれた。 「ジャニーズじゃない○○なんてもう価値ない」「あれほどアイドルの素質あるのにあのジャニーズ事務所を辞めるなんて馬鹿」 未だに言われ続けてる。 彼女らにとっては、顔や歌やダンスと言ったパーソナリティより、「ジャニーズ事務所に所属している事」が何より大事なんだ。 特に嵐が売れた以降のジャニヲタは「勝ち馬に乗りたい」という気持ちが強い。 まず安泰のジャニーズ所属であること、そしてできれば今後事務所内でいいポジションに行けるグループがいい。 推しが他のグループより、他のメンバーよりレギュラー番組が多く、CD売上枚数が多く、ドラマの視聴率が高い事が何よりの喜びなのだ。 SMAP解散以降狂ったようにジャニーズを叩き続ける地図ヲタにも呆れるが、それに対抗して「本人ですか?」と言いたくなるほど必死にジュリー
ヘレナ・リーは、男性に対してことのほか寛大な気持ちになる日──たとえば、通りでハンサムな男性を見かけたとき──には、嫌悪感を脇に置き、「目の保養」として彼らを見ることもある。 ただし、いまのところはそれが限界だ。「男たちの頭の中身なんて、知りたくもありません」とリーは言う。たいていの場合、男性とはみじんも関わりたくないのだ。 「男性を信頼しようと心がけてはいます。『男を皆殺しにしろ』なんて思わずにね」と彼女は言う。「でもごめんなさい、私はほんの少しそっち側なんです。つまり、極端な側の」 女性たちが社会に叩きつける「4つのNo」 リーは父親から虐待を受けていたが、父親は彼女が6歳のときに家を出ていき、以来ずっと母親と祖母と暮らしている。小さな家母長制の家庭が自分にはしっくりくる、と彼女は言う。 髪型はボブで、私と会った日は黒いデニムのボタンダウンシャツとベージュのトレンチコートを着ていた。大
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