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2015年11月12日のブックマーク (6件)

  • 東京五輪に向け体育の日をスポーツの日に NHKニュース

    馳文部科学大臣は11日夜、自民党部で記者団に対し、ユネスコ=国連教育科学文化機関の「記憶遺産」の制度の改善に向けて、来月再びフランス・パリを訪れ、ユネスコのボコバ事務局長と会談したいという考えを示しました。 また、現在の祝日法で10月の第2月曜日と定められている「体育の日」について、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、「スポーツの日」という名称に改めるための法改正を目指す考えを示しました。 そのうえで、馳大臣は「通常国会が始まる前に、ボコバ事務局長だけではなく、各国に思いを丁寧に伝え続ける必要がある。官邸や外務省とも連携を取って対応すべきだと思う」と述べ、先週に続いて、来月再びパリを訪れ、ユネスコのボコバ事務局長と会談したいという考えを示しました。 また、馳大臣は、現在の祝日法で10月の第2月曜日と定められている「体育の日」について、2020年の東京オリンピック・パラリ

    ayustet
    ayustet 2015/11/12
    政治家って暇なのか
  • 滝川クリステル氏 五輪へ新キャッチフレーズを NHKニュース

    遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、2020年東京大会の招致活動でプレゼンターを務めた滝川クリステル氏と会談し、滝川氏は大会に向けて国民の一体感を高めるため新たなキャッチフレーズでPRすることを提案しました。 この中で、滝川氏は、「『おもてなし』を当たり前に目にするようになってきたが、『私がプレゼンテーションをした時の一体感をもう一度』と考えたときに、新たなキャッチフレーズを作ることも1つではないか」と述べ、東京大会に向けて、新たなキャッチフレーズでPRすることを提案しました。これに対し遠藤大臣は、オリンピック関連施設に地方の特産品を使用することや、昭和39年の東京オリンピックの時の「東京五輪音頭」などを例に出し、国民の一体感を高めるための具体策を検討していく考えを示しました。

    ayustet
    ayustet 2015/11/12
    もう恥ずかしいからやめたらいいのに
  • いい競争で、いいサービスを。|ヤマト運輸

    ユニバーサルサービスとは地域の分け隔てなく、だれもが利用しやすいように維持されるべき公共的なサービスのことです。 ユニバーサルサービスのひとつである「郵便業務」は日郵便株式会社(以下、日郵便)がその業務を担っています。 ほかには、電気や通信、水道などもユニバーサルサービスです。 日郵便には「郵便業務」をユニバーサルサービスとして維持することが義務づけられています。 法律ではこうしたサービスの維持を義務づける代わりに優遇措置が用意されています。 私たちは国民生活に不可欠なユニバーサルサービスの維持があらゆる経営努力によっても難しい場合は、その範囲を明確にした上で、「最小限」の優遇措置を講じるのは、やむを得ないと考えています。 しかし、2015年9月28日に総務省 情報通信審議会 郵政政策部会(以下、郵政政策部会)が発表した最終答申「郵政事業のユニバーサルサービス確保と郵便・信書便市場の

    ayustet
    ayustet 2015/11/12
  • 日本のドラマが安っぽいのはそもそも視聴者がリッチな画面など求めていないからである。

    の多くの人間にとっては、ドラマとはお気に入りの役者を見るためのものであり、仲間内で話題を共有して楽しむためのものである。 だから全ての役者の顔がよく見えるようにパンフォーカスだし、引きのショットが多いし、顔が綺麗に見える明るくてフラットな印象の照明ばかり使う。 物語は頭の悪い人間でもついていけるような程度のものでないとならないし、意見が別れるような宗教や社会問題は扱えない。 こういう商業主義が創りだした制約が日の映像業界を縛り上げているのである。 これを打破するには視聴者のリテラシーを高めるしかないのである。

    日本のドラマが安っぽいのはそもそも視聴者がリッチな画面など求めていないからである。
    ayustet
    ayustet 2015/11/12
    さもありなん
  • オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった

    北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そしてべた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。

    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった
    ayustet
    ayustet 2015/11/12
  • 4代目プリウスのデザインはカッコ悪いのか

    10月下旬から11月上旬にかけて開催された東京モーターショーで、日の一般消費者向けに初めて公開された4代目となる新型「プリウス」。トヨタ自動車が12月9日に発売を予定しているハイブリッド車(HV)だ。 最高で40キロメートル/L(ガソリン1リットル当たりの走行距離、JC08モード、以下すべて同じ)を達成するという世界トップクラスの燃費性能や先進的な装備などについて、発売前から期待が高まっている一方、エクステリア(外観)デザインについては賛否両論だ。ネット掲示板SNSの投稿などで「カッコ悪い」という評価をよく見かける。 4代目プリウスは、チャレンジングなデザイン 確かに顔つきはかなりアクが強い。2~3代目の特徴だったボンネットからフロントウインドー、ルーフ(天井)、リアウインドーなどにかけて凹凸がほとんどなく、流れるように形成された「ワンモーションフォルム」とは違う。かなりチャレンジング

    4代目プリウスのデザインはカッコ悪いのか
    ayustet
    ayustet 2015/11/12
    この写真の色がまず最悪かと。それを引いても、かっこ良いとは思えないが。