【週間ソフト販売ランキング TOP50】Nintendo Switch&3DSタイトルが上位を独占!(1月1日~7日) 今週のソフト販売ランキング(集計期間:2018年1月1日~7日 ※推定販売本数は、すべてダウンロード版を含まない)は、Nintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』が1位を獲得した。 ※アスキー・メディアワークス事業局調べ 週間ソフト販売ランキング TOP50(集計期間:2018年1月1日~7日)
9月末で好評のうちに最終回を迎え、10月27日にBD・DVD第2巻が発売されたTVアニメ『プリンセス・プリンシパル』。本作の制作を指揮した橘正紀監督に、電撃オンライン読者から募集した質問に回答していただきました。 『プリンセス・プリンシパル』は、東西に分裂した19世紀末のロンドンを舞台に、5人の女子高生たちがスパイ活動を繰り広げる完全オリジナルのガールズスパイアクションアニメです。見るたびに新たな発見が起こる丁寧なつくりでも話題となり、最終回を迎えた後もストーリーに隠された伏線やエピソードの考察で盛り上がっています。 そんな本作の疑問に思う部分を電撃オンライン読者に募集し、橘監督に聞いてみました。アニメ公式Twitterなどでも明かされていない新事実や意外な考察も聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてください。 なお、最終話まで含めた質問にこたえていただいているので、本編を最後まで見ていない人
“電撃文庫 秋の祭典2016”で配信されたゲーム『ソードアート・オンライン』シリーズの生放送で、PS4/PS Vita用ソフト『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』にユウキが登場することが判明した。 【追記】 本作のダウンロード版を買った人だけに与えられる“βeater’sプレイヤー権”についての情報も公開された。 発売日より1週間先に本作をプレイできるこの特典。プレイ時間はおよそ10~15時間程度を想定したもので、内容は下記の通り。 ・ステージ1のボスを倒すまで ・レベル制限:上限LV20まで(※NPC含む) ・一部上位スキルをのぞき開放可能 とのことだ。また、プレイする際に注意してほしい点として、二見鷹介プロデューサーから下記の3点が挙げられた。 ・NPCは死んだら復活しない ・通信プレイは発売日以降解禁 ・デート&添い寝は発売日以降解禁♪ その他には、東京ゲームシ
電撃文庫『ソードアート・オンライン』の全世界実写映像化権を、アメリカ・カリフォルニア州にある多角的メディア企業・スカイダンスが獲得した。 『ソードアート・オンライン(SAO)』は、2009年の第1巻発売以来、これまでに全世界で計1,900万部超を売り上げた、川原礫先生による小説シリーズおよび、小説を原作とし、全世界で展開しているフランチャイズ作品。TVアニメやゲーム、アプリなどが制作され、2017年にはアニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が劇場公開される。 スカイダンスは、2010年にアメリカで創立された多角的メディア企業。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』『ワールド・ウォーZ』などの映画製作に携わり、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』および『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は、
2016年10月に放送が決定しているTVアニメ『響け!ユーフォニアム』第2期『響け!ユーフォニアム2』の新ビジュアルが公開されました。 『響け!ユーフォニアム2』ではTVシリーズ1期に引き続きオープニング主題歌をTRUE、エンディング主題歌を北宇治カルテットに決定しました。 ■作品情報(敬称略) 原作:武田綾乃 監督:石原立也 脚本:花田十輝 キャラクターデザイン:池田晶子 シリーズ演出:山田尚子 美術監督:篠原睦雄 色彩設計:竹田明代 楽器設定:高橋博行 撮影監督:高尾一也 音響監督:鶴岡陽太 音楽:松田彬人 音楽制作:ランティス 音楽制作協力:洗足学園音楽大学 演奏協力:フレッシュマン・ウィンド・アンサンブル 音楽監修:大和田雅洋 アニメーション制作:京都アニメーション 製作:『響け!』製作委員会 ■キャスト情報(敬称略) 黄前久美子:黒沢ともよ 加藤葉月:朝井彩加 川島緑輝:豊田萌絵
5月3日に行われた、花澤香菜さん初となる日本武道館ライヴ“花澤香菜 live 2015 Blue Avenue”。そのオフィシャルライヴレポートを掲載します。 【オフィシャルライヴレポート】 2015年5月3日(日)花澤香菜、自身初となる日本武道館ライヴが開催された。 昨年12月に開催が発表されて以来、多くのファン、そして花澤本人がどれほどこの日を待ち望んだか。花澤自身においては、本人名義でデビューを果たした2012年から約3年、いつかは立ちたいと思っていた夢のステージである。 超人気声優として多忙な日々を送るかたわら、展開してきた音楽活動。送り出されてきた8作のシングル、3作のアルバムの作品群は、彼女の声優人気だけに依らず、徹底的にこだわり抜いて産み落とされた“名盤”ばかり。 “声優の歌”という域を飛び越え、J-POPシーンにおいても確固たる存在感を示してきた。そして、作品ごとに急速に成
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