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2017年11月2日のブックマーク (4件)

  • 【ルート3776】海抜0mから富士山に登ってみたら地獄だった | SPOT

    富士山の麓の街「富士市」では「富士山へ0からの挑戦」と銘打って「登山ルート3776」というものを設定しています。単純に言ってしまうと、五合目から登山もいいけど、標高0から富士山に登ってみない?という提案です。この「ルート3776」を、実際にライターが登ってみました。 皆さんは「ルート3776」というものをご存知でしょうか。 富士山は7月から9月初旬の2か月余りしか登山期間がない山であり、一般の方が登山するにはごくごく限られた期間しかありません。それでありながら年間の登山者数は天候によってばらつきがありますが、おおむね25万人から30万人と多く、これらは世界遺産登録後さらに増加していると言われています。言うなれば最も人気のある山の一つと言えるでしょう。 富士登山には大きく分けて4つの登山ルートがあります。吉田ルート、須走ルート、御殿場ルート、富士宮ルート。いずれも五合目が登山口、つまりスター

    【ルート3776】海抜0mから富士山に登ってみたら地獄だった | SPOT
    az99
    az99 2017/11/02
  • 世界初?海底から富士山まで登山してきた - くうねるだす

    最高の天気に恵まれた海の日の3連休に、前後2日を足した5日間。登頂したのは富士山たったひとつ。 それでも、生活に必要な物を全て背負い、脚の痛みに耐え、富士の森で道を見失い、道端で眠りにつき、灼熱のコンクリートを歩き倒して、ついに歩き抜いた160キロ余りの山旅は、間違いなく、人生で1番辛く厳しいものだった。 そしておそらく、世界で初めてのスタイルで富士山登山に挑んだ山旅だ。 2017年7月14日、大瀬崎海水浴場 大瀬崎は駿河湾を擁する西伊豆の岬の先端部にある、超有名なダイビングスポットだ。 ここから、富士山に登ろうと思う。 富士山に… 登るっっ!!! マイナスから富士山へ。そしてマイナスへと降りる富士山登山 3806m登って富士山に登頂し、3800m下る。 3776m。これが日の最高峰・富士山の標高だから、それ以上の標高差をかけて登頂するには、スタート地点を下げるしかない。 マイナス標高の

    世界初?海底から富士山まで登山してきた - くうねるだす
    az99
    az99 2017/11/02
  • 【くろ玉】黒光りする不思議な山梨銘菓を食べました【キャラ玉】 - I AM A DOG

    2週連続で週末に台風が直撃ししたことで外出の機会を失ってしまいましたが、10月も終わり関東甲信越の紅葉もいよいよ番を迎えます。山の紅葉はかなり低い標高まで下がってしまったようですし、これからは平地の紅葉スポットが狙い目かも。 これまで何度も遊びに行ってる、山梨の西沢渓谷の紅葉も丁度今が見頃でしょう。 私にとって秋の山梨といえば「西沢渓谷」 さて、そんな山梨名物のお菓子として真っ先に思い浮かぶのはお馴染みの「桔梗信玄」ですが(中央線の相模湖駅でもなぜか売ってる)、他にもオススメの美味しい銘菓があるんだよと、東京と山梨の二拠点ワークをしている友人が教えてくれました。 こ、これは・・・・???? 実はその友人仕事で懇意にしていただいているお菓子屋さんの商品とのことで、そんなツテもあって、今回そんな甲府の澤田屋さんより「くろ玉」に「キャラ玉」というお菓子を送っていただきました。 甲斐銘菓:

    【くろ玉】黒光りする不思議な山梨銘菓を食べました【キャラ玉】 - I AM A DOG
  • 「NieR:Automata」はこうして作られた。ディレクターのヨコオタロウ氏とプロデューサーの齊藤陽介氏が,シンガポールのゲームイベントで述べたこと

    「NieR:Automata」はこうして作られた。ディレクターのヨコオタロウ氏とプロデューサーの齊藤陽介氏が,シンガポールのゲームイベントで述べたこと 編集部:松隆一 「NieR:Automata」(PC/PlayStation 4)のディレクターを務めたヨコオタロウ氏とプロデューサーの齊藤陽介氏が,2017年10月13日にシンガポールで開催された「SEA SUMMIT」(The Game Conference for Southeast Asia)で同作についての講演を行った。このSEA SUMMITは,14日〜15日に開催されたゲームを中心としたファンイベント「GameStart」に合わせて行われた業界関係者向けのもの(一般参加も可能だが)で,e-Sportsやマーケティングなど,さまざまなテーマについて講演が行われた。 「SEA SUMMIT」公式サイト 「NieR:Automat

    「NieR:Automata」はこうして作られた。ディレクターのヨコオタロウ氏とプロデューサーの齊藤陽介氏が,シンガポールのゲームイベントで述べたこと