タグ

ブックマーク / dailyportalz.jp (3)

  • 山で肉を焼いて喰う技術

    山で肉を焼いてべると、いつも以上においしく感じるのは何故でございましょう? わたくしは登山をしてテント泊をする時は、ほぼ必ず生肉を持っていき、山で焼いてべています。そのおいしさたるや。安い肉やホルモンが格別においしく感じるのでございます。 しかし持っていくのは生肉。何時間、時には24時間以上常温で持ち運ぶためには少し工夫が必要なのでございます。 重い荷物を背負って山に登るわけですから荷物の重さにも制限がございます。山で肉をべるには技術が必要なのです。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ

    山で肉を焼いて喰う技術
  • 河原で採ったカラシナの種で粒マスタードを作る

    近所の河原に、菜の花(アブラナ)によく似た芥子菜(カラシナ)という植物がたくさん生えている。カラシナというくらいだから、その種からカラシができるはず。 ならば試してみるかと作ってみたら、香りと辛味が素晴らしい粒マスタードができてしまった。

    河原で採ったカラシナの種で粒マスタードを作る
  • 電子レンジ焼き芋の超進化を知らなくて悔しかったので検証

    知らないあいだに、電子レンジでおいいしくさつま芋を焼く方法が有名になっていた……。 最初に1~2分電子レンジの強(600W~500W)にかけ、続いてレンジの弱(200W~300W。レンジによっては「解凍」というやつ)に10分~15分にかけるという焼き方だ。 なんともう2年くらい前からこの方法はネットやテレビなどを中心に焼き芋界で話題になりつつあったらしい。 毎年自宅で焼き芋を焼いているのに、最近までまったく知らなかった。あまりにも悔しいので、せめてこの焼き方で焼くにあたる精度を高める方法を探った。

  • 1