人のコトを叱る時に、「何も特別なコトをして下さいって言ってるワケじゃないんですよ・・・当たり前のコトを当たり前にして下さいよ!」って言うけれど・・・あ、ワスは時々、自説を通す為に無理やりなことを強弁する人間だけど、これはホントに言うよな!なんでかっていうと、ワスが言われたコトがあるからだよ! コレ、ワスを叱って下さった方(しかも、同じ会社の人からじゃないよ、「上司の方と来て下さい!」って言われて、取引先から上司ともども怒られちゃってさぁ・・・)には申し訳ないんだけど、そん時ワスは、反省する一方で、 『ス、ス、スゲー!!大人になって怒られてるよ!こんなキレーな怒られ方って早々ないよ、すごいな!しかも、怒られてるの、ワスなのなぁ!!多分、ワスは言うね、「申し訳ありませんでした!」とか』と思っていて、そんで、ホントに「申し訳ありませんでした!」とか言っちゃってさぁ・・・それが面白くってねぇ・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000948-san-soci(「ブス」書き込みに逆上!女子中学生ら男子中学生をリンチ ) しかし昨日のこのニュースに興奮してしまった。十人もの少女らがよってたかって男子をリンチ! 公園で全裸にして根性焼き! ニュースを見て、瞬間的に物語を作ってしまった。便所に置いてある清掃用のモップかなんかを手にしながら、ワルそうなリーダー格のスケバンが言うのである。柄のあたりを掌でぺしぺし叩きながら。 「これをあたいのペニスと思いな」 ズブリ!! ってな感じ。あとはさんざん殴る蹴るの暴行をくわえられているにもかかわらず、 「なにおっきくしてんだい! いやらしい!」 ボカボカ! などという展開もええなあ。まあ口調が東映スケバン路線みたいなのはご愛嬌。上半身裸の杉本美樹や池玲子であればなおよし。 しかしこんなワルそう
日記を書き始めたの事よ。 きっかけは町山智弘氏の日記へコメントをしたかったので登録。せっかくだし、じゃぁ、まぁ、やってみっぺ、タダだし。というだけ。 で、そこまでしてコメントしたかった事は村上隆の事だったんだけど、話題が猪瀬ナンチャラに移り、しかも大盛り上がりになっちゃったので、言いそびれ。なんでコッソリと、、、 町山氏は村上隆が大嫌いで、その理由として、作品を作らなければ!っというような切実な願望ではなくて、電通的なマーケティングでアート界を搾取している。しかもその作品がパクリじゃん!っという感じかな。(おおざっぱ) で、村上隆が割りと好きなオレとしては正しくそのあたりが好きな理由だったりするんだよね。つまり、アニメに親しんだオレらとして、アニメ画のフィギュアそのものにしか見えない「ヒロポン」とか、ドラえもん映画が始まるとキャンペーンで有楽町マリオンの中空部に上がるバルーンそのものにしか
休日の過ごしかた, 映画やる気まんまん出版社/メーカー: マクザム発売日: 2008/01/25メディア: DVD8日の土曜に渋谷のQ-AXで、杉作J太郎監督『やる気まんまん』*1を彼氏と観ました。18禁映画なので、そういうのが苦手な人は注意です。いや〜正直ココに書こうか迷ったんだよね〜。やる気まんまんザ・グレイトセレクション―横山まさみち作品集 (レジェンドコミックシリーズ (8))作者: 横山まさみち, 牛次郎出版社/メーカー: マガジン・ファイブ発売日: 2006/05メディア: コミック若い女子は知らない方が結構おられるんじゃないかと思うので、そもそも『やる気まんまん』とは何であるかを説明しましょう。『やる気まんまん』は横山まさみち氏による成人向け漫画で、70年代後半から2003年まで日刊ゲンダイに連載されていました。基本的には主人公が様々な女子とアレやソレをいたすという内容で、上
次世代DVDはまだまだ普及しそうにない理由をいくつか書いてみる。Blu Rayで最高54GB、HD-DVDが30GBと容量はそれなりあるが、HDD(ハードディスクドライブ)に比べたら容量が少ない。上記に加えて、HDDとかフラッシュメモリーにデータを保存するのに比べてメディアに保存するのに圧倒的に時間がかかる。DVD−Rの16倍速でも焼くのに時間がかかるのにそれより容量のはるかに多いBlu-Ray とかHD-DVDならおそろしく時間がかかりそうだし。フラッシュメモリーが安くて大容量になってきているののでデータを持ち運ぶ必要があるときはフラッシュメモリーの方が使い勝手がいい。もうすでに16GBまで出ているから、あと2、3年したら次世代DVDより容量が大きいバージョンが出てきそうだし。大容量はHDDで少ない容量ならフラッシュメモリーでという感じで、記憶メディアとしては次世代DVDは帯に短したすき
去年からずっと心待ちにしていたのだけれど、ついに10月12日にデイヴィッド・ピースの敗戦直後ノワール「TOKYO YEAR ZERO」が発売される。 ピースといえば、赤字と失業率の高さ、IRAのテロ、それにサッチャーの保守路線で瀕死状態の地獄のようなイギリス北部を描いたヨークシャー4部作で有名な作家である。ちなみに日本在住だ。 実のところヨークシャー4部作の日本での評価はあまり高いとはいえない。2作目は後半になってくると、まったくついていくことができず、4部作通してもオチがついていない(ようにしか思えない)などなど、暗黒度のポテンシャルは極めて高いものの、どうにもストーリーについていくことが困難なところがあった。 しかし今回は相当期待できるだろう。ピースとタッグを組んだのが、文藝春秋で怪しげな海外ミステリを送り出し続ける名編集者Nさん。文春文庫で妙にド暗黒で鬼畜な海外ノワールが発売されるの
「グラインドハウス」鑑賞 クエンティン・タランティーノ監督作「デスプルーフ」とロバート・ロドリゲス監督作「プラネット・テラー」の2本にロブ・ゾンビ、イーライ・ロス、エドガー・ライトによるフェイク予告が挟まったアメリカ公開バージョンを、六本木ヒルズでの一週間限定公開の初日の初回、つまり昨日の夜中24時からの上映で鑑賞。終わったの3時過ぎ。あぁ、ねむい。 しかし、無理してでもこの回で見た甲斐はあった。平日夜中のオールナイト興行はさすがに客席はまばら。『どうせ、別個で公開された時にもう一回見るし、また昼にでも来て見るからイイや』とでも思っているのか、上映中にトイレへとウロウロする人チラホラ。上映中、ズ〜〜〜っと喋り続けている人がいたり・・・結果、六本木ヒルズは二番館みたいなルーズなグルーヴに包まれた。 足りなかったのはガーガーイビキをかいて眠るレオナルド熊的なおやじと上映中がんがんタバコを吸う石
83歳の祖父の体に、ちいさな癌が見つかった。 75歳まで会計士の仕事をし、つい最近まではベンツを乗り回し、週末はゴルフに行き、おしゃれに気を使い、銀座が好きな、かっこいい祖父。 就職してすぐに、わたしが勤務する店に祖父母そろって来てくれた。そのあと異動したときも、またすぐ遊びに来てくれた。レジにいるわたしに向かって「あきこちゃーん」と言い手を振るふたりは、とっても派手で、とっても仲良しで、仕事中のわたしは同僚や先輩に見られてはずかしかったけど、でもすごくうれしかった。 癌が発見され、何度か入退院を繰り返し、大好きだった車を手放し、ゴルフにも行かなくなった。 ひとまわり小さくなった祖父はさみしそうで、そしてイライラしており、少しのことで声を荒げてしまう自分に反省して、また落ち込んでいる。 明日からまたしばらく入院する。 土曜日に祖父と祖母は仲良く手をとりあって銀座に買い物に行った。 帰宅して
gallery commune presents Kiyoaki Sasahara & Ichiko Uemoto photo exhibition " Hello Goodbye " 笹原清明 × 植本一子 写真展 《 ハロー グッバイ 》 2015年5月8日(金) - 5月13日(水) ー 過去 過去 過去 だから今。ー 現在進行形。今を生きる二人がさらに歩みを進むために奏でるインタールード。 それぞれに自分で決めた被写体を過去と現在に渡って撮ることで見えてくるのは 過去への執着か、決別か、未来への賛歌か、それとも…。 第一線で活躍する写真家 笹原清明と植本一子が生み出す一大叙事詩がここに誕生。 : Talk Show ::: 5/9 sat 19:00 - 20:30 [entrance:\1500/1dk込] 【予約メール受付】→ liveatcommune@gmail.com
帰り道 蜂の巣を拾いました はちみつ色の子 こんにちはつやつやぷるぷる こっちみてるの かわいいね おいしそう蜂の巣の底 きれいな金色 持って帰って 夕飯にしました ほじる時どきどきするフタを開けた途端 うにょうにょって飛び出してくる 元気だ蜜がにじみ出てきましたオトナになりかけたのもいる ハエじゃない ハエじゃないこのまま炒ります フライパンで 塩ふって 少しカラカラってさせるいただきます 今日は豆ごはん口の中で プチっとする ドキっとする おいしい
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