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Bookに関するazanのブックマーク (5)

  • PC

    アップル最新OSガイド Macデスクトップで「ウィジェット」を利用、壁紙に溶けこんで邪魔にならない 2024.02.01

    PC
  • JQuery in Action 2nd Edition コアjQuery+プラグイン/jQuery UI開発実践技法 | SEshop.com

    から実装まで「網羅」+読後もリファレンスとして大活用できる決定版 書は、jQueryおよびjQuery UI(インタラクティブなインタフェースを簡単に実装可能にするJavaScriptライブラリ)のすべてのオブジェクトおよびメソッドを総解説している決定版です。チュートリアル形式(解説+実習)で構成されており、書式などのリファレンス情報も詳細に書かれているので、一通り読み終えたあとでも、辞典的に利用可能な一冊です。類書で「もうちょっと詳しく知りたいのに」と不満に思っている開発者には待ちに待ったと言えるでしょう。 第1部 コアjQuery 第1章 jQuery入門 1.1 コードの節約で発揮される力 1.2 でしゃばらないJavaScript 振る舞いを構造から切り離す スクリプトを隔離する 1.3 jQueryの基礎 jQueryラッパー ユーティリティ関数 「ドキュメント・レディ」

    JQuery in Action 2nd Edition コアjQuery+プラグイン/jQuery UI開発実践技法 | SEshop.com
  • 技術は変わるが開発の失敗原因は変わらない

    クラウドサービスが進展し、「ITは利用する時代になった」などと言われ始めて久しい。だが、システム開発の基はどんな時代になっても決して変わらない。 クラウドサービスやパッケージ製品が充実し、企業にとってますます情報システムを利用しやすい環境になっている。だがシステム構築の現場では、「毎日のように徹夜したり、出社拒否となった部下の説得に自宅に赴いたり、身体を壊して入院したり……」。なぜいつもプロジェクトは予定通りに進まないのか、なぜシステム構築が失敗するリスクは高いのだろうか。それはシステム構築で求められるものが「あいまい」になりがちなためだ――。 書「ヒューマン・コミュニケーションで成功する情報システム構築」は、プロジェクトの失敗要因として、開発関係者間のコミュニケーションの在り方に着目した作品である。冒頭で挙げた「求められるものがあいまい」というのは、システムは「ある意味、どのようにも

    技術は変わるが開発の失敗原因は変わらない
    azan
    azan 2011/08/17
  • 『ITの専門知識を素人に教える技』――教えるプロのヘルプデスクがうなった「ティーチング技術」:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    ITの専門知識を素人に教える技 開米 瑞浩、森川 滋之(著) 翔泳社 2008年7月 ISBN-10: 4798117072 ISBN-13: 978-4798117072 2394円(税込) ■ヘルプデスク、人に説明する技術の重要性を考える 「ブルースクリーンって何ですか?」 ユーザーにこう聞かれたら、どう答えますか? ヘルプデスクとして、私はよく「擬人化」して説明しています。 「人間に例えると、歩いてたら急に心筋梗塞(こうそく)などでバタッと倒れて意識不明になってるような状態です。その後、その人が蘇生するか亡くなってしまうかは、発見の早さや処置の的確さ、症状の重さなどで左右されますが、PCの場合は蘇生率は比較的高いですから安心してください」 ……と、ニコニコ答えつつ、サクッっと対応。この回答が技術者としてどうなのかはともかく、ヘルプデスク業務において「ユーザーに分かりやすく説明すること

    『ITの専門知識を素人に教える技』――教えるプロのヘルプデスクがうなった「ティーチング技術」:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
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    azan 2011/05/04
    書評:「構造化→シナリオ→アクション」の3段階について、全部で17のノウハウを解説(110328)
  • スマートフォンの業務利用で“大ケガ”をしないために

    ビジネスシーンでの利用も拡大しつつあるスマートフォン。上手に使えばこれほど便利なツールもないが、その運用をしっかりと管理できなければ、企業も個人も大ダメージを被る。 近年、スマートフォンはビジネス面でも大きな武器となりつつある。「メール機能を社内のパソコンと完全同期すればスマートフォン側ですべて読むことができ、取引先の情報や進行中のプロジェクト内容、ワード、エクセル、パワーポイントなどで作成した資料なども、外出先で簡単に見ることができる」。だが、「紛失や盗難にあえば、大量の機密情報や個人情報が流出する可能性が非常に高い」。にもかかわらず、最低限のセキュリティ対策であるパスワードロックすら掛けていない人が多い――。 書、「スマートフォン術 情報漏えいから身を守れ」は、そうした現状に警鐘を鳴らした作品である。インターネットがつながる場所なら、どこにいても必要な情報にアクセスできるのは確かに便

    スマートフォンの業務利用で“大ケガ”をしないために
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