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BrowserとHTML5に関するazanのブックマーク (6)

  • アドインなしで実現可能! ドラッグ&ドロップを使いこなそう

    HTML5のDrag and Drop APIは、Insider.NETの読者諸氏ならば習得が容易なはずだ。なぜなら、ドラッグ&ドロップの実装方法が.NET FrameworkのWindowsフォーム・アプリケーションのそれと類似しているからだ。 HTML 5のDrag and Drop APIの実装方法は「ドラッグ操作」と「ドロップ操作」に切り分けて考える必要があるが、この考え方はずばりWindowsフォーム・アプリケーションのそれと同様である。これは、Drag and Drop APIの設計にマイクロソフトが大きな影響を与えている点に由来している。 WHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group)がHTML5の仕様策定を進める際、「先進的な機能を実装しているブラウザの挙動を規格化する」という基理念があった。マイクロソ

    アドインなしで実現可能! ドラッグ&ドロップを使いこなそう
  • IE8以前でCSS3の表現を使うには

    IEの独自拡張filterプロパティでCSS3を再現 前回紹介したCSS3の機能は、Internet Explorer(以下IE)8以下ではサポートされていません。今回は、クロスブラウザなテクニックとして、IEの独自拡張であるfilterプロパティを使ってCSS3の表現を再現する方法を紹介します。 filterプロパティは、テキストや画像を透過させたり、影を付けたり、色を変えたりと、さまざまなフィルタ効果を指定できるIE独自のCSSプロパティです。これらのフィルタ効果を利用すれば、画像やJavaScriptを利用せずに、CSS3のようなドロップシャドウやグラデーションなどの表現ができます。 filterプロパティには、IE 5.5以上で使用できる効果と、IE 4以上で使用できる効果があり、書式がそれぞれ異なりますので注意しましょう。稿では混同しないように、より広い機能に対応している、IE

  • Internet Explorer 9正式版のHTML5/CSS3/SVG対応

    Internet Explorer 9正式版のHTML5/CSS3/SVG対応:特集:Web制作者&開発者のためのIE9概説(後編)(1/3 ページ) 連載目次 前編に引き続き、Internet Explorer 9(以降、IE9)正式版の新機能について解説する。後編である今回は、IE9の主要なHTML5/CSS3/SVG対応機能を紹介する。 ■4. HTML5対応 最近、HTML5への注目度が高まっている。2011年6月に米国で行われた「次期Windows 8(コード名)プレビュー・イベント」で、「“HTML5”で記述できるWindowsネイティブ・アプリケーション」(まだ詳細は不明)という新しいアプリケーション種別が登場することが発表されたことからも、その勢いは増すばかりだ。特にグーグルが強力に推進している印象のあるHTML5だが、マイクロソフト技術系である.NET開発者も大きな関心と

    Internet Explorer 9正式版のHTML5/CSS3/SVG対応
  • Mozilla、Firefox 4の正式版を公開 “6倍高速”でUIも刷新

    Firefoxの最新版は、前版より最高で6倍高速になったほか、メニューボタンやタブの位置の変更などユーザーインタフェースにも多数の改良が加えられた。 Mozillaは3月22日(現地時間)、Firefox 4の正式版をリリースした。日語を含む80カ国語に対応したWindowsMac OS X、Linux版をMozillaのWebサイトからダウンロードできる。Android版およびMaemo版も間もなく公開する予定という。 Mozillaは昨年5月にFirefox 4のビジョンを発表し、当初の予定では同年11月ごろには公開する予定だった。ダウンロード状況を示す「FIREFOX 4 DOWNLOAD STATS」によると、公開後数時間たった稿執筆時点で約340万がダウンロードされている。 Firefox 4は、新JavaScriptエンジン「JaegerMonkey」の採用やハードウェ

    Mozilla、Firefox 4の正式版を公開 “6倍高速”でUIも刷新
    azan
    azan 2011/05/04
    HTML5の最新機能と高速化、UIの見直し、設定やブックマークの同期など(110323)
  • HTML5の波

    Internet Explorer(IE)9、Firefox(FF)4と最もメジャーなWebブラウザーがこの3月、相次ぎバージョンアップした(注1)。いずれもウリは、軽量化・高速化および「HTML5」をはじめとする次世代Web技術への対応である。米マイクロソフトはそのすごさをアピールするために、Internet Explorer Test DriveというWebサイト上でIE9に最適化した次世代のWebサイトをデモしている。それらを眺め、操作してみると、なるほど、これからのWebサイトとはこういうふうになるのかというのがよく分かる。 注1 IE9のリリースは3月15日。ただし日語版については、東日大震災の影響により延期されており、3月末時点で正式にはリリースされていない。日語版以外については予定通り提供されている。 現在のWebサイトの大半は、業界標準として使われている「HTML4.

    HTML5の波
    azan
    azan 2011/05/03
    アプリケーションのプラットフォームとなるHTML5(110404)
  • ますます変わるブラウザー

    次世代Web技術である「HTML5」を主要ブラウザーが一斉に実装し始めている。WebサイトやWebアプリケーションの作り方が大きく変わる可能性があると同時に、ターゲットブラウザーの選択も見直す必要が出てくる。主要ブラウザーのそれぞれについて、この春の動向を見ていこう。 【関連記事】 変わるブラウザー HTML5時代が目前! 気で学ぶJavaScript HTML5で制作したサイト「The Shodo」を解剖する IE:「9」が正念場 2年ぶりのメジャーバージョンアップを果たしたという明るい話とは裏腹に、IEは今、正念場を迎えている。4月26日にリリース(日以外では3月14日にリリース)された「9」や、MIX11で初披露された「10」が、「6」「7」「8」と同じシェアを獲得できるかどうかは、全く分からない。 IE9はWindows Vista/7でしか動かないが、PCのOSにおけるそれら

    ますます変わるブラウザー
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