タグ

TestとDevに関するazanのブックマーク (11)

  • APIの開発、公開、利用がはかどるAPIテスト自動化ツール、API仮想化ツール

    APIの開発、公開、利用がはかどるAPIテスト自動化ツール、API仮想化ツール:SwaggerやMQTTにも対応 テクマトリックスはAPIテスト自動化ツールおよびAPI仮想化ツールの新版を販売開始した。APIの品質確保や開発の効率化、APIのバージョンアップに伴うメンテナンス作業の軽減、デグレ防止などを支援するという。 テクマトリックスは2015年12月7日、APIのテストを支援するツール「Parasoft SOAtest 9.9」(以下、SOAtest)と「Parasoft Virtualize 9.9」(以下、Virtualize)の販売を開始した。前者はAPIの提供側、後者はAPIの呼び出し側、それぞれに向けたテストツール。 両者とも、RESTやSOAP、JSON、Swagger、MQTT、Protocol Buffers(protobuf)などの技術やプロトコルに対応している。 A

    APIの開発、公開、利用がはかどるAPIテスト自動化ツール、API仮想化ツール
    azan
    azan 2015/12/09
  • 「Selenium2」のインストール手順と初めの一歩

    対象読者と環境 Webブラウザを使ったテストを自動化するOSSのツール「Selenium2(WebDriver)」のインストール手順と基的な使い方をご紹介します。想定読者は、テスト自動化に興味のあるプログラマーです。 SeleniumにはSelenium IDEというブラウザ操作を記録できるツールがあり、SeleneseというSelenium1に対応したコマンドをHTML形式で保存します。これによってノンコーディングでテストスクリプトを作成することができるのですが、WebDriverやプログラミングによる効率化の恩恵を受けることができません。記事はSelenium IDEを活用しながらWebDriver使ったテストスクリプトをJava(JUnit)形式で書いていくための手引きとなっています。 今回筆者が使用した環境は以下のとおりです。 OS:Windows 7 Java:1.7 Fir

    azan
    azan 2013/11/13
  • 「バグ数には興味ないのだよ」――顧客が喜ぶテスト仕様書とは?

    「バグ数には興味ないのだよ」――顧客が喜ぶテスト仕様書とは?:誰にでも分かるSEのための文章術(11)(1/2 ページ) 「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 メーカーが機械を納入する際は、耐久試験や性能試験などの結果を添付して、問題がないことを顧客に確認してもらいます。同様にシステム開発においても、テスト結果を顧客に提示してシステムに問題がないことを確認してもらう必要があります。 今回と次回の2回にわたって、「テスト仕様書」の書き方と表現のポイントを説明します。 今回は、「顧客にとって良いテスト仕様書」とは何か、「顧客にとって良いテスト仕様書」にするためには何を記述すればよいのか、テスト仕様書のおおまかな

    「バグ数には興味ないのだよ」――顧客が喜ぶテスト仕様書とは?
    azan
    azan 2013/08/22
  • JavaScriptのテストを開発工数に入れてもらうには?

    2013年4月27日、六木ヒルズ森タワーのグーグルにて「第38回HTML5とか勉強会」が開催された。HTML5とか勉強会とは、HTML5に関心のあるエンジニアやWebデザイナ向けの勉強会だ。今回のテーマはJavaScriptのテストフレームワーク。別室のサテライト会場を用意しなくてはならないほど会場は多くの参加者であふれた。テーマへの関心の高さがうかがわれる。テストフレームワークを使いこなす現場のプロたちの解説により、その最新事情と基的な使い方が分かった。 JavaScriptテストの必要性と最新事情 サイボウズの佐藤鉄平氏は、JavaScriptのテストの基礎知識と全体像について語った。 公開スライド 佐藤氏は、結合テストやユニット(単体)テスト、そのほかにユーザビリティテストなど、そもそもテストにはどんな種類があるのかを解説した後、ユニットテストの重要性を強調した。技術面で開発チー

    JavaScriptのテストを開発工数に入れてもらうには?
  • ここが超タイヘンだよAndroidアプリのシステムテスト

    開発プロセスの中でいつ、誰が(左側が開発、右側がテストを示す)、どんな役割を果たすべきか、を順序立てて表したモデルで、Androidテスト部におけるワーキンググループも、この右側を上下に分割する形でカテゴライズしています。お察しの通り、これまでの連載では、このVモデルにおける下層の部分、ユニットテスト(単体テスト)と結合テストに当たる部分を主に取り扱ってきました。 連載第7回では、このV字モデルから「ユーザーフィードバック」を少しはみ出させた形の何字(筆記体のV?)とも形容しがたい、でも、実際のBtoC向けスマホアプリによくある形の開発プロセスと、それにまつわるテストレベルを考えてみたいと思います。 「非機能要件」って何ですか? 上層のテストに取り掛かるとき(当はプロジェクトが始まるときが望ましいのですが)最初に考えるべき要素に、「その製品がどうなっていたら“良い”と言えるのか」という品

    ここが超タイヘンだよAndroidアプリのシステムテスト
  • Visual Studioで作る単体テスト、UI操作の自動実行

    はじめに 単体テストで最も一般的に行われるものは、あるメソッドを実行させてみてその結果を得るというものです。すなわち、単体テストでは「対象メソッドをテストする」ことが一般的です。このため、単体テストではデータベースアクセスを伴うテストやUI操作を伴うテストをどのようにすればよいかといったことがよく問題になります。データベースアクセスを伴うテストの方法については前回とりあげたのでそちらをご覧ください。もう一つの問題であるUI操作を伴うテストを行うために、Visual Studio 2010から「コード化されたUIテスト」(自動UIテストと呼ばれることもあります。稿では以降、自動UIテストと称します)という機能が備わりました。 自動UIテストを利用することで、WindowsアプリケーションやWebアプリケーションの画面を操作し、その記録を再生することによってテストを実施できるようになります。

    Visual Studioで作る単体テスト、UI操作の自動実行
    azan
    azan 2011/12/01
  • PC

    最新タブレット購入ガイド Androidタブレットには14型の大画面モデルも、格安機でチェックすべき3つのポイント 2024.08.05

    PC
  • Android開発で泣かないための「テスト」の重要性(1/2) - @IT

    8月6日、日Androidの会テスト部(以下、テスト部)主催によるイベント「第1回Androidテスト祭り」が都内で開催された。テスト部は、Androidプラットフォームでの開発において、特にソフトウェア検証テストに関する情報共有や問題解決を目的とした組織だ。2010年9月に発足し、イベント開催時点では276名のメンバーがいるという。 今回のイベントは、その自由度の高さや多様性ゆえに課題を抱えるAndroidアプリ開発のテストについて、開発者同士やコミュニティでの情報交換を目的に開催された。テスト部では、すでに日Androidの会の総合イベント「Android Bazaar and Conference」での講演をはじめ、さまざまな活動を行っているが、単独イベントは今回が初だ。

  • 開発支援ツール徹底調査2011 テスト編

    日経SYSTEMSが企画した「開発支援ツール徹底調査 テスト編」(調査期間は2011年2月23日から3月31日。調査の実施は日経BPコンサルティング)の結果を報告する。ITエンジニア向けのWebサイト「ITpro」などを通じて回答者を募り、有効回答数は1648であった。調査で対象とする「開発支援ツール」とは、企業情報システムの開発作業を進める上で使われるツールを指す。2007年から毎年実施している調査で、昨年まではシステム開発の複数のフェーズ(「要件定義」「設計」「プログラミング」「テスト」)を対象にしていたが、2011年はテストフェーズに絞って調査を実施した。 対象となるのは「単体テスト」「結合テスト」「システムテスト」の三つ。単体テストは「プログラム単体の静的/動的テスト」を、結合テストは「複数のプログラムを結合させた機能テスト」を、システムテストは「性能や信頼性、運用性などを確認す

    開発支援ツール徹底調査2011 テスト編
    azan
    azan 2011/06/08
  • Visual Studioで作る単体テスト、基本のき (VS2010向け改訂版)

    はじめに Visual Studioは2005の時から単体テスト機能を搭載するようになりました。2008のバージョンからは一般的な開発者が利用するProfessional Editionにもこの機能が搭載され、2010のバージョンでも同様となっています。稿(およびシリーズ)では主に単体テスト機能にフォーカスしますが、開発者の利用シーンをキーワードに、いくつかのシナリオを想定して、その時々の使い方を取り扱っていきます。初回となる今回は、最も基的ないくつかの点について見ていきましょう。 対象読者 .NET Frameworkを利用した開発プロジェクトに携わっている方 Visual Studioの単体テスト機能に興味がある方 必要な環境と準備 稿で解説する内容を実際に試す場合には以下のいずれかのソフトウェアが必要になります。 Visual Studio 2010 Professional

    Visual Studioで作る単体テスト、基本のき (VS2010向け改訂版)
  • 売れるスマホアプリを目指せ! テスト達人への道

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 売れるアプリを作るために重要な“使い心地” iPhoneAndroidといった携帯電話端末が広まり、記事の読者はもちろんのこと、通勤電車などでもごく普通にスマートフォンの利用者を見かけるようになりました。単に、iPhoneAndroidアプリの利用者としてかかわっている人もいれば、実際にアプリの開発に携わっている人もいるでしょう。 各種スマートフォンアプリを使っていて、何を感じるでしょうか? さまざまなアプリの中にはシンプルで細かいところまで行き届いており、使いやすいアプリもあれば、遅くて使いづらく、頻繁に強制終了してしまうようなアプリまで、玉石混淆(ぎょくせきこんこう)です。

    売れるスマホアプリを目指せ! テスト達人への道
  • 1