http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20061002/p1#c1159862867より。 # 通りすがり 『新條まゆは少女漫画じゃないから。あれは特別だよ。あれはエロ漫画。』 (2006/10/04 08:16) # syoujo 『少女マンガを悪く言うのはどうかと思います』 (2006/10/04 18:12) なんといいますか。 盛大に新條先生をネタにしたら、いろいろ反響があったうえに、 http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20061003/p1#c1159886284 で # やあ 『だってあんたおかまでしょ?』 (2006/10/03 23:38) # partygirl 『え・・・そうなの? じゃあpalが一条先生なの?』 (2006/10/04 15:18) とか、身も蓋もないことまで言われてしまったわけですが。 とりあえず、
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
世代論への反発とか、共有する作品が無いから世代より類型分類を優先しろとか、こういうのに違和感があったのだけれど、今ふと気がついた。 つまり、第3世代って多くが同年代で好みの似た人間とばかりつるんでたから、こうなったんじゃないかな。 第3世代のオタクって、上の世代のように必ずしも漫研・アニ研・SF研を通過してきたような人って少ないじゃん。少なくとも2〜3人くらいはクラスで話の通じる奴が居て、ソイツとつるんでればクラスで四面楚歌を味わう事も無く、わざわざ学内・学外のオタク・コミュニティに安住の地を求める必要が無かった。 オタク・コミュニティ、つまり中学・高校の漫研でもいいし、大学のアニ研・SF研でもいいし、特定作品・作家ファンの地方サークルとかでもいい。要するに、先輩・後輩関係、年上・年下関係、知識や思い入れのレベルにばらつきのある、好みさえ微妙に異なる、そういうオタク趣味の集団。 そういう場
web上の話題って2日で古くなるよねえ、というような鮮度ではなく。 ブロガーの「頭の中鮮度」の話。 今、僕の中では書きたいブログ論が二つあって、特にそのうち一つについてはかなり書きたいテーマなのです。で、これ書きたいと思ったのが9月28日、5日前ですね。でも書く暇と気力が無くて、いまだに一文字も書いてないんですが、でも書きたいとは思ってるのです。 で、あー、書きたいなーと思いながらふと思ったのが、全く根拠はないけど実感としてあること。 つまり、「あっためたネタほど、あんまり注目されずに終わる」ということ。今までの僕の感覚で、思いつきでババッと書いた記事の方が注目され、好評だと思う。何日かに渡って考えたり書きためた物というのはスルーされる可能性が高い。これは何なんだろうか? 考えられるのは、「テーマに対する思い」が、思いつきで書いた時の方が強い、というのはあるかも知れない。その時の思いがスト
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20061001#p1からの続き http://fragments.g.hatena.ne.jp/mutronix/20061003/p1 ブクマから http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20061001%23p1 # 2006年10月03日 feather_angel feather_angel web 脊髄反射をせずに文意を読み取って欲しいという気持ちは分かるのだけれど、例としてあげられてることを最初から要求するのはちと酷な気も。記事内容にも左右されることでもあるし、難しいな # 2006年10月03日 otsune otsune netwatch 読者が前後の文脈を読まずに短絡反応しない啓蒙も良いけど。作者が邪推ベースで「脊髄反射・批判・
1988年刊行の別冊宝島79『世紀末キッズのためのSFワンダーランド』(JICC出版局)巻末に収録されたSFブックガイドです(実際は117作)。選は〈SF砦の四悪人〉を名乗る大島豊・黒井玄一郎・長井務・ブライアン・N・Kの四氏。著者名などの書誌情報を若干修正、同内容で複数の版元・版型で出ているものについては(把握できたかぎり)2008年6月現在で最新のものにしてあります。内容・タイトルなどが修正された新版がある場合についてはその旨付記。 個人的な備忘録として作ったものです。記号は○=未所持、●=所有・未読、★=既読。リンクが張ってある記号は感想に飛ぶようになってます。 2008年6月16日現在での内訳(全117作) ○未所有=22作 ●所有・未読=71作 ★既読=24作 【小説】 ○ブライアン・W・オールディス『虚構の大地』(ハヤカワSFシリーズ) ●ブライアン・W・オールディ
文章が長すぎたり、必要以上に細部にこだわりすぎたりすると、有益な情報が取り出しにくくなる。口数が多い人のメッセージは、他人の耳を素通りしがちだ。 Information Pollution by Jakob Nielsen on August 11, 2003 口数が少ないほうが、よりよくコミュニケートできることが多い。私たちの生活の中には余計な細かい情報が氾濫していて、その中に有益な情報が埋もれてしまっている。以下は、最近の旅行中に経験した事例である。 Kennedy 空港近くの Sheraton ホテルのロビーには、モニターの上に電子サインがかかっている。このサインは20文字(訳注:英文で)×2行でできていて、以下の4つのメッセージが入れ替わり表示されるようになっている。 お客様への情報提供 ならびに便宜をはかるため この下の モニターには JFK 空港の 旅客機 すべてのフライト・ス
・83年生まれの私から見た同世代とヲタク ・世代で語れない世代 ・ああ、なるほどね。なんとなく分かった第3世代 僕は1977年生まれなので、東浩紀氏の区分でいくとオタク2.7世代のようですが、四捨五入すれば第3世代なので、このへんの記事と自分の体験と照らし合わせて感じた違和感を書いて、ムリヤリ話題に参加してみようかな、と。 僕が今回、特に「世代差」を感じたのは、↓の箇所ですよ。 【まずは自分語り】 テラウラヤマシス。僕が学生だったころ、同じクラスに「オタ話が通じる友人」なんて、一人もいませんでした。 でも、当時のことを思い返してみると、オタクの中でもメジャーコンテンツを消費していた層の人々は、確かにここに書かれているような環境を構築できていたような気がします。 中学時代には、「ふしぎの海のナディア」をネタにクラスで談笑してる人々がいたし、高校では「サイレントメビウス」だかが好きで、美
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