2024 . 07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 09 information 平凡助教授 「平凡助教授」(平成香川大学図書館) は,高松に実在する大学に所属する教員 (専門は社会選択とゲーム理論) を始めとする典型的な大学教員をモデルにした人物である. こちらは関係すると思われる人物が発信する情報.過去のエントリーや各エントリーのタイトルは「theorist2のはてなハイク」をクリックすれば見れる): この作品 (ブログ) はフィクションであり,実在の人物・団体・出来事とは関係ないことがある. 月1,2 回ていどの更新を予定.更新情報を得るには,RSSリーダー (あるいは同等機能がついたブラウザ) を薦める.カテゴリー別,あるいはコメント・トラックバックの更新情報も得られる. リンク歓迎.記
インスパイア元:http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060414#p1 id:matakimikaさん記事の本筋とは離れますけど、掲示板引用部分の、 「ローダンは別にして、1000冊読めば国内で読めるSF作品を大体網羅できる」 「共時的な感覚も、それ自体すでに貴重な体験だから。」 っていうのを読んで、なるほどもしかすると「ラノベっていうジャンルがローダン」なのかもと勝手なことを思った。ラノベユーザらはいままさに貴重な共時体験をしながら大量にラノベを読み込んでいて、近い将来、ローダン読者が後発のSF読者に羨ましがられたのと同じ構造で、羨ましがられる立場になるんだろうな、と思った。 もちろんローダンという「シリーズモノ」とラノベっていう「ジャンル」を比較するのはスジ違いって言われるとその通りかもですけど、「将来その体験を羨ましがられる一ジャンル」っていう一点に
土日は山で過ごし、久しぶりにPCに向かわない週末となった。 日曜の夜自宅に戻り、いつものようにはてブのお気に入りの巡回からウェブ歩きを始めると、どうしたことか未読のブクマが多いあまりチェックしきれず寝てしまった。 そういえば、はてブが生活の一部と化して以降2日間まるまる家を空けたことはこれまでなかった。 生来の貧乏性が災いして、手当たり次第にお気に入りユーザを増やしていった結果消化不良に陥ってしまったのだろうか。 で、今朝ど真ん中のストライクの如く飛び込んできたのが、はてブのお気に入りユーザを選ぶコツに触れた下記のエントリ。 お気に入りについての考え方(抜粋) 性別、年齢層など幅広くすること。 「お気に入りユーザを選ぶポイント」は、、自分とキャラがかぶらないことが重要。 「お気に入りこそ最強のニュースサイトだ」と認識すること。 BLOG STATION:はてブのお気に入りについて考える 上
■総務省の調査結果 http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060413_2.html 総務省の報道発表によると、ブログの登録者数が868万もあるということだ。これは、前回の調査である去年の同時期の調査結果である335万人から実に260%近い成長率を示していることになる。 ■去年の調査結果 http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050517_3.html 現時点での国内のインターネット利用者数が7000万人と言われているため、その12%近くの数がブログを持っている計算になる。(もちろん、登録者数は「ノベ数」のため実際の数字とはかなりのズレが生じしてるはずだが。) ただ、この数字の伸びを見ながらも「ブーム」といえる「ブーム」になりきれて無いような気がする。それは私が見てる空間がそういう雰囲気なためかもしれない。 以前、私はブログに
http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20060416#p1 これってさ、侍さん「友人の友人まで公開」設定だったのに日記を消されたってことは、友人の友人ではないmixi運営事務局は侍さんの日記見られるってことだよね。 侍さんのとこにmixi運営事務局からきたメールには書いてないけど、これ削除されたきっかけは、そのザ・ザムザって人からコミュニティの削除依頼があったことで、それはザ・ザムザってひとが自分のmixiの自己紹介欄にわざわざ書いていたから間違いない。 で、コミュニティの文を削除されるのは100歩譲って理解するけど、削除依頼の出されていないはず*1の侍さんの日記を消すというのはいかがなもんなんかね。 僕はmixi日記に、毎日しているオナニーの回数とその際使用したオナペットを淡々と記録しているんだけど、友人まで公開にして安心してたし、毎日更新してもマ
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