ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
![YOKO FUCHIGAMIが提案するファッションの在り方とは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc517bd6d996adde1dd5534aed29e0f08f3f007c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2F2016%2F09%2Fyoko-fuchigami-interview-20160927_023.jpg)
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小1年のグループレッスンの算数タイムでの話。次のような□が抜いてある式が書いてあるプリントを配っていました。 6 □ 3 □ 1 = 10 6 □ 3 □ 1 = 8 6 □ 3 □ 1 = 4 □のなかに、+か-を入れて、答えがあうようにする問題です。 「簡単そう」「おもしろそう」と飛びついて解いていく子らがいるなかで、☆ちゃんはどうして解いたらいいかわからなくて、「わからない~」ととまどっていました。 そこで、☆ちゃんのお母さんが☆ちゃんのそばにきて、答えを書き込む場所を指さしながら、ひとつひとつ解説して答えがわかるように誘導していました。 わたしが「☆ちゃんにこの問題を通して教えたいこと」と、「お母さんの教え方から☆ちゃんが学ぶであろうもの」が真逆ともいえるものだったので、 失礼とは思いながら、お母さんに教えるのを控えていただくようにしました。 ☆ちゃんのお母さんは、「だとすると
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