2018年8月31日のブックマーク (2件)

  • 初公開! サイボウズの自由すぎる働き方はこんなやり方で管理されていた | サイボウズ式

    2018年4月、サイボウズでは「働き方宣言制度」という新たな人事制度が動き始めました。これまでも9種類の柔軟な働き方を認めてきたサイボウズですが、新たな制度はもはやフリースタイル。聞くところでは、社員それぞれがが「働きたい時間と場所を自由に」文章で宣言できるのだそうです。 6月20日にサイボウズ式で公開した記事「自由すぎる……! サイボウズが最近はじめた新しい「働き方制度」について聞いてみた」では、「人事の運用力がすごい」という反響がありました。 自由に働けるのは素晴らしいこと。しかし一方では、「人事はめちゃくちゃ苦労しているんじゃないか?」「労務管理はどうしてるの?」と勘ぐりたくもなります。社員全員、働き方がバラバラという環境にあって、バックオフィスはさぞかしカオスな状況になってしまっているのではないでしょうか。「みんな自由にやってるけど、人事・労務は毎日深夜残業」とか。 というわけで、

    初公開! サイボウズの自由すぎる働き方はこんなやり方で管理されていた | サイボウズ式
    azucho
    azucho 2018/08/31
    状況に応じていろんな働き方を選べる、てのが目指したいところだよなと思う。「フルタイム」と言っても人それぞれの形がある。システムは置いといても、考え方も対応もシビれる記事。
  • 日本人は、会社にいる「時間」にこだわりすぎ。「時間=責任」は学校文化の呪縛──田端信太郎×青野慶久 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    日本人は、会社にいる「時間」にこだわりすぎ。「時間=責任」は学校文化の呪縛──田端信太郎×青野慶久 | サイボウズ式
    azucho
    azucho 2018/08/31
    「質問責任」いいなぁ。質問によって活発化する場と議論。意見の受け入れと検討もセットで。『ティール組織』で読んだ助言プロセスや「コンセンサス非重視」にも通じると思う。 https://togetter.com/li/1211316