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ブックマーク / medium.com (55)

  • Working efficiently with colors in Xcode

    Hello there!It’s been a while since I shared Getting the right colors in your iOS app, a blogpost I wrote for helping iOS devs prevent the color nightmare that happens every now and then. That blogpost was cool and got more visits than I expected, but, the information I exposed at that moment was neither complete nor certainly accurate, and it got outdated very quickly too. My appologies for takin

    Working efficiently with colors in Xcode
  • 共同創業者山田の話

    最近たまに「なんで山田さんを最初のエンジニアに選んだんですか?」と聞かれるので、このタイミングで経緯含め残しておこうと思う。 山田さんはこちら(ポーカープロ専業のこのブログ信じている方すみません、半分当ですが半分冗談ですよ!) なんで山田さんを誘ったのかシンプルに「昔から知っていて信頼しているから」というとあっさりしすぎているかもだけど、それ以上でもそれ以下でもない。 エモ先輩が巷を賑わせてるけど、私も「信頼(TRUST)」をベースにしたサービスを作るつもりだったので、絶対に信頼できる人でかつ信頼が大切だと心から思っている人を相方にしたいと思っていました。 山田さんとはDeNAの新卒同期(写真は2010年。やまでぃ細い。私は丸い)でも実は山田さんに連絡するまでに10名くらいの他社の知人のエンジニアに会った。もっとかもしれない。 義理とか遠慮とかもあって大好きな前職の会社の人は誘えない…と

    共同創業者山田の話
  • Elasticsearch ウェブクローラー 基本編

    Elasticsearch River Web とは通常Elasticsearchは、用意されている様々なAPIを使いデータのインデックスを行います。そのためたとえば、企業サイトのサイト内検索をElasticsearchを使用して実現する場合は、Webサイトの全コンテンツをElasticsearchにインデックス可能なフォーマットにデータ化し、API経由でインデックするという方法が一般的と思われます。もともとDBなどでコンテンツ内容を管理していればその方法でも対応できるかもしれませんが実際対応するとなると結構面倒です。しかし、このRiver Webを使うとWebサイトをクローリングできるため、サイトの各ページを検索対象にしたい場合は大変便利です。 今回は、このElasticsearch向けWeb Crawlerプラグイン「elasticsearch-river-web」の基的な使い方につ

    Elasticsearch ウェブクローラー 基本編
  • タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium

    グループ共有機能仕様書の公開に踏み切ったのは、10Xのプロダクトがどうやって作られているか、について部分的に触れてもらえると思ったから。 10Xでは「細かな実装・デザインの白兵戦」・「認知と理解を獲得していく空中戦」を一緒に戦えるプロダクト・マネージャーを育てていきたいと思っているので、この仕様書を読んで「10Xで力を試してみたい!」という方はぜひ以下のフォームから応募してほしい。ユーザーの感情を科学できる人が10XのPMにはフィットすると思う。 仕様書の前提となる考え仕様書は「チームのワーキングスタイル」によってその役割をかえるものだ。今の10Xは「ユーザーの前に積まれた膨大な課題の山に優先度を付け、とにかく早くプロダクトをプッシュしていくこと」が最優先のチーム。 そのため、「膝を突き合わせて瞬発力の高いコミュニケーション」を重視している。リモートはしない。 この環境では議論のすべてが口

    タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium
  • How to build your own AlphaZero AI using Python and Keras

    Update! (2nd December 2019)I’ve just released a series on MuZero — AlphaZero’s younger and cooler brother. Check it out 👇 How to Build Your Own MuZero Using Python (Part 1/3) How to Build Your Own MuZero Using Python (Part 2/3) How to Build Your Own MuZero Using Python (Part 3/3) In this article I’ll attempt to cover three things: Two reasons why AlphaZero is a massive step forward for Artificial

    How to build your own AlphaZero AI using Python and Keras
  • 優れた家庭と会社とは

    優れた子供が育つ家は、規律があるはず。家の中がきれいだったり、整理整頓されてあったり。discipline がしっかりある。 愛に溢れていて、整理整頓されて、清潔で、朝早く起きて、活動して、運動して、を読んで、努力する。掃除洗濯を独立した自分でやらせて、それぞれが自己完結してる。親は子供の能力を開花させてやろうと努力する。馬鹿みたいにお金は使わないし、コスト感覚も身につけさせる。 会社も同じ。花が枯れていたらダメだし、整理整頓されてないのはダメ。社員の能力を開花させてやろうと努力する。 こういう事を馬鹿にしてると、優れた子供が育たない家庭と同じで、優れた社員は育たないし、優れた事業は育たない。社長やマネジメントは親と同じ役割を持つ。すべてのメンバーが優れた家庭の子供ではない。だから、会社でそれを作ってルールを作って、優れた社員を生む仕組みを作る。 親が浪費をしていたら子供はどう思うだろう

  • 27 iOS open source libraries to skyrocket your development.

    I love open source. And I love the developers, who spend their valuable private time creating amazing things, which then they share with other people and don’t want anything in return. Open-source authors and contributors, you are awesome people. Thank you for all your work. Here I’ve selected favorites from my favorites iOS open source libraries that I use daily making iPhone apps as Astro Photon

    27 iOS open source libraries to skyrocket your development.
  • Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す

    Apache Kafka: Producer, Broker and Consumer2017年は生まれて始めてApache Kafkaを格的に業務利用(PoCではなく番運用)した年でした。Apache Kafka的なメッセージングミドルウェアそのもののは、社内的な事情でよく使っていたのでその使い勝手に対して困惑はほとんど無かったですし、ミドルウェアとして非常に安定しているため、Kafkaクラスタそのものでの不具合らしい不具合が発生したことは一度もありませんでした。 しかし、Kafkaのトピック設計などに関してのベストプラクティスは事例ベースでもあまり見かけたことがなく、チームメンバーと悩むことも多かったです。このストーリーでは、主にKafkaを利用したアプリ設計で考えたことや失敗したことを振り返りつつ共有します。なお、パーティション数や各種バッファサイズなどのチューニング要素は今回取

    Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す
  • Gyazo の Web API の設計変更 - r7kamura - Medium

    業務委託として現在 Nota 社の Gyazo のサーバサイドの開発をお手伝いさせてもらっているのですが、その中でやっていることについて幾つか紹介したいと思い、今回は開発環境で全面的に Docker を使うようにしたという話について書こ… ここでは、Web ブラウザやその他のクライアントから HTTP を介して利用し、JSON などのデータフォーマットでクライアントアプリケーションとやり取りを行うようなエンドポイントのことを Web API と呼んでいます。 Jbuilder からの移行これまでのコードでは、JSON を生成するために Jbuilder というライブラリを使っていました。これは DSL を用いて JSON を生成するライブラリで、Rails の場合は ActionView と協調して動きます。 Jbuilder からの変更の理由は幾つかあるのですが、主要な理由を挙げると、以

  • Treasure Data に入社していました

    こんにちは、個人の日記です。 あまりブログを書かない派だし、この Medium アカウントも川についてとかしか書いてないのですが、同僚各位から入社エントリ書け圧¹を感じたので書きますと、2017年11月16日から Treasure Data で働いています。 Senior APIs Engineer というジョブタイトルで入社して、API Team というところに属しています。ここは、Treasure Data の各種サービスの入口となる API を提供するウェブアプリケーションを取り扱っているチームです。² そのアプリケーションは Ruby on Rails で実装されているので、主に Ruby を書いています。 入社してしばらく細かいタスクをこなしつつ、なんとなく慣れてきたので最近はちょっと大き目のお金が稼げそうな新機能の実装をやっているのが今です。 入社の経緯とか特に転職活動をしてい

  • 2017年のフリーランス活動を振り返る

    福岡に行く飛行機から見た富士山🗻こんにちは。フリーランスのiOSエンジニアをしている松館です。 当は何かフリーランスのアドベントカレンダーに登録できればよかったのですが、どこもいっぱいだったので、単体での投稿です。 フリーランスを始めて7ヶ月が経ちました前職をやめてからフリーランスになって、現在は某社の業務委託を請け負っています。週5日毎日出社していますが、今のところ全く苦じゃないし楽しいです。 結局のところ、大事なのは働く環境だった週5日毎日出社して、それ正社員とどう違うの?って思うかもしれません。僕の中では、単純な雇用形態の違いであって、プロダクトを良くしたいという気持ちは社員さんと一緒です。 もちろん、権限によっては閲覧できない資料があったり、社員しか使えない制度があったりしますが、そういうのは会社が社員に投資している分であって、僕はその分すら報酬としていただいていると思っている

    2017年のフリーランス活動を振り返る
  • iOSアプリを作るときのおすすめ構成

    高性能なMacマシンを確保まず、技術的なこと抜きに一定以上の性能のMacマシンを用意するのが良いです。取っ掛かりの勉強目的などならともかく、中規模以上のアプリを作る場合低スペックマシンでは著しく非効率です。 大体以下のようなイメージで、これ未満だと早めにマシン変えた方が幸せになれると思っています。 2–3年以内に買った20万円以上程度のMacBook Pro: 許容範囲iMac 5K: 良い感じiMac Pro: 一般的なiOSアプリ開発ではオーバースペック気味でコスパは微妙かも🤔会社で、交渉しても低スペック環境を強いられるのならば転職した方が良い気がしています🤔ちなみに転職ドラフトでSWHGという招待コードで登録するとお互いプロテインゲットできるので、気が向いたらお願いします( ´・‿・`) Continuous Integration(CI)環境次に、CI環境について触れます。CI

    iOSアプリを作るときのおすすめ構成
  • ソフトウェアエンジニアのUSビザ

    アメリカ就職に失敗したはなし」で盛り上がっているアメリカ就労ビザ話。学歴がないとダメとか、修士以上がイイとか、いろんな意見が出てますが、ここらではっきりさせときます。 Demystifying U.S. Visa! H-1Bまずは、アメリカ就労ビザの花形「H-1Bビザ」。 ざっくり言うと以下のとおり。 企業にスポンサーになってもらう必要がある条件がある毎年4月から申請開始、10月から働ける申請者が多すぎるので抽選になる転職できるH-1Bの条件ソフトウェアエンジニアとしてH-1Bを申請してもらいましょう。条件を満たしているかどうか、次のフローチャートで確認できます。 見てのとおり、学歴は必須条件ではありません。 実際には、移民弁護士と膝を突き合わせて、成績表を眺めながら、コンピュータ・サイエンスの単位として使えるものをピックアップしていく作業が必要ですが、大雑把な傾向としては次のとおり。

    ソフトウェアエンジニアのUSビザ
  • Draft.js と Slate.js と CodeMirror の感想 - r7kamura - Medium

    幾つかの Web サービスや Electron ベースのアプリに組み込むエディタを実装するにあたって、Draft.js、Slate.js、CodeMirror を試してきて得た情報について、個人の感想を述べる。今更感があるので、ライブラリそのものについての解説はしない。 Draft.js冒頭で挙げている三つのライブラリの中では、単純に Server-Side Rendering してもエラーを出さず、普通に動くところが良かった。単純に動かないタイプのライブラリでは、例えば React ではライフサイクルイベントのコールバックである ComponentDidMount メソッドを利用するなどして、クライアントサイドのみでエディタが描画されるように工夫しなければならない。 Draft.js でエディタのスタイルを変更するには、Decorator という、描画前の内部データを DOM 要素へと変

  • 中国「知識経済」、広告で勝負しないメディアモデルの徹底的解説

    中国のインターネット企業はよく「人口红利」(人口ボーナス)があると呼ばれている。人口規模があるからこそ成り立つビジネスモデルがある。確かに、トラフィックを誘導して広告収益モデル等は人口の多い方が圧倒的に強い。しかし、知識経済という有料コンテンツのビジネスモデルも近年進んでいる。知識経済は長年で同じことを続けられる職人文化がある日だからこそ、勝っていけるモデルだと考えているため、長時間をかけてブログをまとめた。 目次 1.はじめに 2."知識経済"の概要 3.定義、分類およびポジショニング 4.資金調達状況 5.実績 6.成功背景 ※供給、需要 7.日での展開可能性 8.懸念および今後の課題 9.個別サービス紹介 はじめにVCの仕事を始めて以来、最初に直面したのは、調査時間確保の大変さだった。世界中の資金調達動向や注目される事業モデル、業界構造、技術発展、財務データなど様々な情報を整理

    中国「知識経済」、広告で勝負しないメディアモデルの徹底的解説
  • Pythonの環境構築を自分なりに整理してみる

    機械学習ブームなどにより、 Python を触り始める Rubyist が増えてきたと思います。その際に問題になりやすいのが環境構築です。Rubyだと rbenv がデファクトスタンダードになっているのに、なぜか Python に… 私の立ち位置もともとは、数年前まで 年に一回Python3でNLTKやらscikit-learnやら機械学習や自然言語処理の環境を作ろうと試みては失敗してPython使うものかと思っていた人でした。それが、Anacondaで環境導入すると、面倒なことは何も考えずに済むということを知り、CookpadではAnacondaを前提に環境構築を勧めていました。 今は、ymotongpooに「郷に入っては郷に従え」と言われたため、pip+virtualenv/venvで全てをこなしていますが、これで困ったことは特にありません。macOS, Windows, Linux

  • How make a ImageCropper like Instagram with Swift 3

    I am very overwhelmed with the responses from my last blog about How to make a Image Cropper with Swift 3. I am very happy that it helped lots of developers. Many people have been asking me about how they can make a Image Cropper like in Instagram. so, here i am, writing a short and sweet tutorial on making your own Image Cropper like in Instagram. Lets get started…Create a ScrollView with any fra

    How make a ImageCropper like Instagram with Swift 3
  • How to make a Image Cropper with Swift 3

  • What Steve Jobs, Elon Musk, and Jeff Bezos Wish You Knew About Tech Startups

  • いかにしてユーザーを獲得し、成長するか

    講義は Y Combinator が 2017 年 4 月 5 日から実施している Startup School の 講義 Week 5, How to Get Users and Grow — Alex Schultzの翻訳です。Y Combinator の許可を得て有志が翻訳しています。翻訳のミスなどがあれば Medium の private note 機能、もしくは翻訳に関する下記の Facebook グループでご指摘ください。 Facebook: Startup School 2017 (by Y Combinator) 日語議論コミュニティ: https://www.facebook.com/groups/startupschooljp/ Sam Altman: こんにちは。 今日はFacebookの成長 (グロース) チームのバイスプレジデント、おそらく世界的な成長の第一

    いかにしてユーザーを獲得し、成長するか