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一定の確率で何かが起きるメソッドが、ホントにその確率で起きているかテストしたくなったので書いてみた。統計確率とか分からんので、いろいろと調べながらなので全く自信ない! まるっと間違えてる可能性あるw ツッコミ大歓迎。 vkgtaro / p5-Test-ChiSquare 使い方 use Test::ChiSquare; chisquare_ok( [[23, 20], [16, 20], [21, 20], [19, 20], [13, 20], [28, 20]], 0.05, 'dice' ); done_testing(); サイコロを121回振っていたので修正しました >_< chisquare_ok の第一引数は、 [観測値, 期待値] の配列。 上の例はさいころを120回振ったときのそれぞれの目の観測値と期待値を配列にしてる。120回振ったらそれぞれの目の期待値は一律20だよ
最寄り駅で降りても帰らない 少し前、マンションの理事会で親睦会があったので出席した。もちろんマンションから近い最寄り駅周辺の居酒屋で開催したのだが「地元の居酒屋で飲むなんて初めてですよー」とある理事の方が言っていた。 おそらくこの方が普通であって、私のように地元の駅に降りてからそのまま家に帰らずに、居酒屋やバーに寄ってしまうほうが圧倒的に少数派なのだと思う。最寄り駅に着いてから飲んだことがある方って、1%もいるのだろうか・・・いや0.1%ぐらいか。私はその0.1%に属する「最寄り駅で降りてから飲む男」、もしくは「最寄り駅の1つ手前で降りて、隣町で飲む男」なのだ。 家の近くで飲むということ ただ、最寄り駅周辺、もしくは家の近所で飲むことはとてもいいことだと思う。 まず必ず地域の話になる。あそこに新しい店が出来たとか、1つ先の駅でビアフェスがあるとか、あそこの居酒屋の店員が今度結婚するとか、あ
兵庫県姫路市に9月25日、黒猫専門の猫カフェ「cat cafe ねこびやか -黒猫cm(センチメートル)-」がオープンした。 姫路市で初の猫カフェ 同カフェは姫路市初の猫カフェ。2011年9月から、様々な種類の猫と触れ合える「猫カフェ」を運営してきたが、カフェを訪れる人に黒猫好きが多いということから、今年9月25日、黒猫専門の猫カフェとして新規オープンした。 同店のカフェの看板やチラシ、猫紹介のアルバムなどは全て手作り。ハンドメイドのぬくもりあふれる店内では、「はく平(はくべい)」「きい介(きいすけ)」「ちゃ渋(ちゃしぶ)」をはじめとする黒猫たちが待ち受けている。 店内では、のんびりくつろぐ黒猫の姿を見ながらドリンクやアルコールが楽しめる。現在は秋限定ドリンクとして「抹茶ミルク」「梨ジュース」を提供。料金は、はじめの1時間は1,000円、以降30分毎に500円。ソフトドリンク400円、アル
面白いだろうと思って買った本が面白かったらうれしい。しかし、まぁ教養のために読んどこかぁ程度に思って買った本が面白かったら、もっとうれしい。すこし失礼かもしれないけれど、わたしにとって、『冷泉家八〇〇年の「守る力」』は、そんな本だった。 藤原定家の息子、初代の冷泉為家まで800年を遡ることができる、天皇家に仕えた和歌の家系。日本でも屈指の名家の話である。タイトルもちょいと大仰であるし、固い本なのであろうと思いながら買った。こういう本はえてして積ん読のまま運命を終えることが多いのであるが、読めば爽やか軽快で、そうかそうかそうなのかと、予想外の一気読み。 冷泉家といえば、なんといっても、定家の日記である明月記をはじめ、国宝5件、重要文化財47件などが納められている御文庫である。公家とはいえ、ひとつの家の蔵で、これだけの文章が維持されてきたというのは、奇跡に近い。実際、冷泉家代々のたゆまぬ努力と
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