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2023年3月2日のブックマーク (5件)

  • Windows 開発キット 2023を買ってみた | DevelopersIO

    しばたです。 先週発売されたWindows 開発キット 2023を購入したので各種開発ツールのArm対応状況をしらべてみました。 Windows 開発キット 2023 とは? Windows 開発キット 2023 (旧称 Project Volterra)はArm版Windowsアプリケーションの開発のためのPCです。 「開発キット」の名を冠してますがシンプルにArm CPUを積んだWindows 11デバイスであり、発売までの経緯についてはITmediaのこちらの記事が参考になるでしょう。 発売当初に日国内での価格設定を間違うトラブルもありましたが、適正価格に戻った瞬間に購入したところ無事週末に届きました。 *1 デバイス周りの話はおそらく日で一番Windows on Armと向き合っているであろうしばやん先生のブログが詳しいのでそちらをご覧ください。 記事では主に私が使う開発ツー

    Windows 開発キット 2023を買ってみた | DevelopersIO
  • PPAPの代替、主流は? HENNGEが情シス300人にアンケート

    パスワード付き圧縮ファイルを添付したメールとパスワードを別々に送るいわゆる“PPAP”の代替として、利用が進んでいるサービスは──HENNGEは2月27日、こんな調査結果を発表した。情報システム担当者300人に聞いたところ、最多は添付ファイルを自動でクラウドストレージに保存し、受信者がURLから認証・ファイルをダウンロードする「添付ファイルダウンロードサービス」(52.7%)だった。 2番目は「クラウドストレージ」(40.9%)、3番目は「大容量ファイル転送サービス」(18.2%)、4番目が「メール以外のサービスでのファイル送信」(15.5%)だった。 現在のPPAPの実施状況を聞いたところ、17%が「禁止して、代替手段を導入している」と回答。11.7%が「許可しているが、代替手段での送信を促している」、5%が「許可しているが、今後禁止を検討している」、13.7%が「もともと行っていない」

    PPAPの代替、主流は? HENNGEが情シス300人にアンケート
  • Rust の文字列の種類と変換トレイトについて

    Rust で CLI を作っているときに OsString や AsRef<Path> が出てきて「なんだこれ」って思ったのでまとめました。 この Book は変換処理の名前を列挙したり全てのトレイトについて網羅的にまとめたりするレシピのようなものではなく、Rust の文字列や変換トレイトを理解することを目的として書かれています。 内容は僕の理解に連動して修正される可能性があります。 検証環境は aarch64-apple-darwin rustc 1.67.0 です。

    Rust の文字列の種類と変換トレイトについて
  • Rustで検討されているKeyword Genericsについての現状

    TL; DR Keyword Generics という新しい言語機能が検討されている。 ある関数などがあったとして、それが async かどうかを自動判別できるようキーワードを新しく追加したいというのが大まかな目的。できればいくつかのキーワードを横断して判定できるような包括的なキーワードも追加したいかも。 これから RFC を書こうとしている段階で、まだ RFC にはなっていない。 ただこれ、うーん、どうなんでしょうね。 マクロでいいような気がする。 プログラミング言語としての哲学が問われている感じがする。 経緯 先日次のようなアナウンスが「Inside Rust」から行われました。 これは昨年の7月末にアナウンスされた「The Keyword Generics Initiative」チームによる続きの報告です。当時のアナウンスは下記です。 先日の2月の発表は、この7月の発表の進捗報告に当

    Rustで検討されているKeyword Genericsについての現状
  • ページが見つかりませんでした | NHK政治マガジン

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