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2023年6月13日のブックマーク (6件)

  • 結婚します - 絶対笑顔でまだまだいっぱい夢見るブログ

    タイトルにある通り, 私事ですが近々結婚することとなりました. 婚姻届を提出するのは数日後*1なのですが, それ以外の準備がだいたい整ったので, このブログエントリをもって日頃お世話になっている皆様に共有させて頂きます. 経緯 昨年の夏辺りから, id:masawada さんと id:mazco さんにご協力*2頂きつつ, 結婚相談所を利用した婚活をしていました. 去年20kg近く体重を減らせたとはいえ, 20代の間だいぶ不摂生な生活をしていても案外元気だったので, 「仮にこのまま運良く40歳, 50歳と年を取っていった時, 一度も結婚に向けたアクションをしていなかったら, それはそれで後悔しそう」ということで, まあ1年くらい真剣にやってみるか... と思ったのがきっかけです. というわけで id:hokkai7go さんに紹介してしてもらった「ゼクシィ縁結びエージェント」で半年くらい活

    結婚します - 絶対笑顔でまだまだいっぱい夢見るブログ
    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2023/06/13
    超絶めでたい(おめでとうございます!!)
  • 「オーストリア継承戦争」「七年戦争」の流れを解説 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    戦争が比較的シンプルなものだった時代の感覚 戦争が今のように政治や経済、イデオロギーや宗教、少数民族問題や資源問題など複雑な問題を含むものになる前、18世紀の戦争はもっと戦争はシンプルなものでした。 ヨーロッパで行われる国家間戦争は、簡単に言うと領土と王権をめぐる戦いでした。自分の息のかかった、ないし影響力の強い一族や近親者を他国の国王に就かせようとするという目的と、富裕な工業地域や戦略的要衝を獲得するということをほぼ同一的に捉えており、国の発展と王族の名誉が同一視されていたような感覚です。 その典型的な戦争のサンプルとして、今回はオーストリア継承戦争と続く七年戦争を解説します。この戦争はオーストリアの王位をめぐる他国の介入に始まり、領土をめぐる因縁から泥沼の戦いに入り、それが他国の介入を招いて新たな戦争を誘発していくことになります。 1. マリア・テレジアの即位と列強の介入 オーストリア

    「オーストリア継承戦争」「七年戦争」の流れを解説 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 新しいメディア転送プロトコル Media over QUIC Transport について - ASnoKaze blog

    QUIC上でライブメディアなどを扱うプロトコルの標準化が、IETFのMoQ WGで進められています。 WarpやRUSHというプロトコル案が出ていましたが、プロトコルの設計が進み、コアプロトコルになる『Media over QUIC Transport (MOQT)』が登場しています。この仕様は、Twitch、Facebook(Meta)、Cisoco、Googleの方の共著となっています。 プロトコル スタック MOQTは、QUICプロトコルもしくはWebTransport上に位置するプロトコルです。その上に、Warpのようなメディアフォーマット・ストリームフォーマットを定義する仕様が乗っかります。(WarpとMOQTの役割が分割された感じになります。) (MoQ WG中間会議資料より) Warp 「WARP Streaming Format」は、MOQTのストリームフォーマットを定義す

    新しいメディア転送プロトコル Media over QUIC Transport について - ASnoKaze blog
  • 障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog

    障害プロセスを改善してきた話 こんにちは。Reliability & Securityチームに所属するSoftware Engineerの@sota1235です。 今回は10X内における障害対応プロセスの改善をご紹介します。 今が完成系ではなく道半ばではありますがこの半年 ~ 1年で大きく進化したので同じくらいのフェーズの会社で困ってる方がいたら参考にしてみてください! ちなみに私ごとですが去年の5/26にこんな投稿をしてたのでやっと伏線を回収する形となります(※ ドヤ顔ではありません)。 目次 こんな感じで紹介していきます。 目次 障害対応プロセスの改善に踏み切った背景 課題1. 障害の報告フォーマットが統一されていない 課題2. 障害報のクオリティの差異が大きく後から振り返りが難しい 課題3. 障害対応者が特定の人に偏る 第一の改善 改善1. 障害報告書のフォーマット更新 改善2. S

    障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog
  • Rust の DI を考える –– Part 2: Rust における DI の手法の整理 - paild tech blog

    paild 社でお手伝いをしている yuki です。前回に引き続き Dependency Injection 略して DI の話題を書いていきたいと思います。今回は Rust における DI についていろいろと考えてみました。今回紹介する実装はかなり単純な例を用いたもので、この記事からさらにみなさんのアプリケーションの実装状況に合わせていくつか工夫は必要になるかもしれません。ただ、とっかかりとしては十分なものになっていると思うので、DI でお困りの方はぜひ参考にしてみてください。 今回実装したいアプリケーションのお題について 今回紹介する技法の種別について コンストラクタインジェクション 静的ディスパッチを用いたもの 動的ディスパッチを用いたもの 静的ディスパッチと動的ディスパッチの利点・欠点 shaku (DI コンテナ)を用いたインジェクション shaku の利点・欠点 余談: DI

    Rust の DI を考える –– Part 2: Rust における DI の手法の整理 - paild tech blog
  • 世界で最も愛される プログラミング言語 Rust誕生秘話

    How Rust went from a side project to the world's most-loved programming language 世界で最も愛される プログラミング言語 Rust誕生秘話 処理速度が問題になるプログラムや、ハードウェアを直接操作するプログラムを開発するなら、C/C++言語を選ぶのが当たり前だった。C/C++に取って代わる言語は長らく登場しなかったが、最近になってRustが注目を浴びている。 by Clive Thompson2023.06.12 106 27 多くのソフトウェア開発プロジェクトは、思いもよらないところから生まれる。解決しなければならない個人的な問題を抱えたプログラマーが生み出すこともある。 グレイドン・ホアレの身に起きたのも、多かれ少なかれそういう事態だった。2006年、ホアレはオープンソースのWebブラウザー「ファイアーフォ

    世界で最も愛される プログラミング言語 Rust誕生秘話