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2023年11月1日のブックマーク (6件)

  • rustでCで書いた関数を呼ぶ / Cからrustで書いた関数を呼ぶ - 睡分不足

    rustからCの関数を呼ぶ方法(あるいは,その逆)は公式のドキュメント (https://doc.rust-lang.org/book/ffi.html)に書いてあるのでそれを読めばいいんで すが,自分で書いたCの関数を呼ぶ方法について直接は書いてないのでここに簡単に まとめてみます. rustでCで書いた関数を呼ぶ 以下のCで書いた関数をrustから呼ぶことを考えます. foo.c #include<stdio.h> void foo(){ printf("foo!!\n"); } rustから以下のようにして関数の呼び出しをおこないます. main.rs #[link(name="foo", kind="static")] extern{ fn foo(); } fn main() { unsafe {foo();}; } #[link(name="foo", kind="static

    rustでCで書いた関数を呼ぶ / Cからrustで書いた関数を呼ぶ - 睡分不足
  • perlでgzipファイルを最速で読み込む方法 - yukiex

    いくつか方法があるが、それぞれ試してみる。 条件 open 非圧縮ファイル読み込み open zcat(gzip -cd) 標準出力読み込み IO::File zcat(gzip -cd) 標準出力読み込み Compress::Zlib サンプルファイル 内容 CSVファイル 行数 6309行 sample.csv 1661636 bytes (1.6M bytes) sample.csv.gz 196774 bytes (193K bytes) 環境 OS Debian GNU/Linux 4.0 (coLinux 0.7.1) Perl v5.8.8 メモリ 512MB/2048MB (coLinux割り当て/全体) PC HP ProLiant ML115 (Windows XP) 使うモジュール Compress-Zlib 2.008 http://search.cpan.org/

    perlでgzipファイルを最速で読み込む方法 - yukiex
  • PathtraqというLifeLogサービスを作った - たごもりすメモ

    最近何をやっていたかというと、タイトルの通り、Pathtraqというサービス、iPhoneアプリを作っていた。どんなサービスかと聞かれるとLifeLogというのが一番適切だと思うけど、LifeLogにも種類があって、これは位置情報を記録して検索するサービスになる。 https://pathtraq.tagomor.is/ PathtraqApp Satoshi TagomoriProductivityFreeapps.apple.com どういうためのものかというと、普段生活したりどこかに行ったりして、以下のようなことが気になる方向けです。 この場所/店/街、最後に来たのいつだっけ? 前に飲みにいってふらっと入ったあの店、どこにあった何ていう店だっけ? 前にあそこからあっちに移動したとき、どのくらい時間かかったっけ? なんかさあ、この程度のこと、全部記録とってあれば簡単にわかるはずなんだけ

    PathtraqというLifeLogサービスを作った - たごもりすメモ
  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日人で日語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

    OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
  • 冷戦時のスパイ衛星写真で古代ローマの砦を一挙に特定、定説覆す

    ヨルダンの砂漠にあるきわめて保存状態のよい古代ローマの砦、カスル・バシル。機密解除されたスパイ衛星写真を活用した新たな研究により、シリアやイラクの砂漠から、これまで知られていなかった古代ローマの砦跡と思われる遺跡が400カ所近く見つかった。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 機密解除された米国のスパイ衛星コロナとヘキサゴンの写真から、シリアやイラクの砂漠にある古代ローマ時代の砦(とりで)が約400カ所特定され、10月26日付けで学術誌「Antiquity」に発表された。その配置パターンから考えると、砦の目的は定説となっている防衛ではなく、キャラバンによる交易、軍隊の移動、地域の情報伝達など、交流を円滑に進めるためだったという説を論文の著者らは主張している。(参考記事:「CIAが歴史的な「機密地図」の数々を公開」) こ

    冷戦時のスパイ衛星写真で古代ローマの砦を一挙に特定、定説覆す
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