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ブックマーク / qiita.com/magicant (2)

  • Rust で新しく struct や enum を定義するときに実装を検討する trait まとめ - Qiita

    メモっとかないとよく忘れるんですよ…… (おい) 基 Clone, Copy Default Debug, Display 比較 PartialEq, Eq PartialOrd, Ord 変換 Deref, DerefMut AsRef, AsMut Borrow, BorrowMut From, TryFrom FromStr ToOwned 出力 Binary Octal LowerHex, UpperHex LowerExp, UpperExp Pointer 特定用途向け エラー用 Error ハッシュテーブルの要素用 Hash コンテナー用 Extend FromIterator IntoIterator 演算子 Sum, Product Add, AddAssign, Sub, SubAssign, Mul, MulAssign, Div, DivAssign, Rem,

    Rust で新しく struct や enum を定義するときに実装を検討する trait まとめ - Qiita
  • 単一責任の原則とは何だったのか - Qiita

    はてブで単一責任の原則(Single responsibility principle)について、もう一度考えるといふ記事を見掛けて、なんとなく懐かしい気持ちになった。久し振りにこの言葉を見たなって。 「一つのモノに一つの責任 (役割) を」といふモットーは、初めて聞いた時にはすごくもっともらしく聞こえるんだけど、いろいろ考へてくと結局「責任が一つであるとはどういふことなのか?」「といふか、責任って一つとか二つとか数へられるものなのか?」といふ疑念を抱くよね。俺も昔さう思ひました。 で、この菅野さんの記事では「責任が一つであるとは、一人の利用者 (アクター) に対してだけ責務を果たすこと」といふ話をしてゐる。その理解はたぶんそんなに間違ってはゐないと思ふ。ブコメに「作者の人そこまで考えてないと思うよ」とかいふコメントもあったけれども、菅野さんの記事が信用できないと思ふんならボブ人による記

    単一責任の原則とは何だったのか - Qiita
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