皆様はじめまして!キルタイムコミュニケーションのOと申します。今回からアキバBlogさんにてコラムを掲載させていただくこととなりました。よろしくお願いいたします。今回は自己紹介という意味で、キルタイムコミュニケーションの代表的なレーベルを紹介させていただきます。 さて、「キルタイムコミュニケーションってどんな会社?」とご存知ない方も多いかと思います。今回は自己紹介という意味で、キルタイムコミュニケーションの代表的なレーベルを紹介させていただきます。 ■キルタイムといえばエロ小説! キルタイムコミュニケーションではエッチな小説をたくさん作っております。レーベルごとにそれぞれ特色がございます。 【二次元ドリームノベルズ】 女戦士、魔法少女、変身ヒロイン、女捜査官などなど「戦うヒロイン」が陵辱されてしまうシチェーションが満載のレーベルです。
アキバでは15日に発売した永田カビ氏のコミックス「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」【AA】(公式発売日は17日)が、アキバ各店で完売し、COMIC ZIN秋葉原店では19日の再入荷分も当日完売してた。 『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』は、コミックナタリーによると『高校を卒業してから鬱や摂食障害を引き起こし、仕事も続かず実家にも居場所がなく、息が詰まるような人生を送ってきた作者の10年間を描いたエッセイ作品。「人に抱きしめられたい」という己の欲求と向き合い、勇気を出してレズビアン風俗へと行った体験をレポートで、永田カビ氏が自身のpixivで公開されている漫画「女が女とあれこれできるお店へ行った話」シリーズの商業版 編集部Twitterの告知では『pixivで公開されるや話題となった実録マンガが、全頁改稿・描き下ろしで書籍化』、オビ謳い文句は『「心を開くって、どうするんだっけ…」
2015年6月7日夜の閉店後に、秋葉原のソフマップアミューズメント館が、rhythmsiftさんがツイートされているように『1階はゲームから外国人観光客向けの免税商品フロアに変更』に改装していた。 ソフマップアミューズメント館は、2007年9月のソフマップ秋葉原地区再編(pdf)で当時のソフマップ秋葉原1号店(パソコン・デジタル家電の専門店)から、旧ソフマップ本店(現:トレーダー本店)の売り場を引き継ぐ形で、ゲーム・DVDソフト・フィギュアなどを扱うソフマップ秋葉原アミューズメント館としてリニューアルして約8年を経ているお店で、2007年9月のリニュアル時から1Fと2Fがゲームフロアだったものの、今回ソフマップAM館1Fが免税店になったことで、秋葉原のソフマップから1F【コンシューマーゲーム】フロアが消滅したことになり、ゲームはすべて上層階になった。 秋葉原のソフマップが1Fでコンシューマ
実写化もされた「となりの801ちゃん」などを描かれている小島アジコ氏の冬コミ新刊『はてな村奇譚』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。 『はてな村奇譚』は、前書きによると『はてな村と呼ばれているインターネットコミュニティを戯画化したもの』とのことで、はてなブログやはてなブックマークなどの、株式会社はてなが運営するWEBサービスを利用するディープユーザーのコミュニティを題材に、小島アジコ氏が2014年8月からWEB連載されているマンガを同人誌にされたもので約100ページ。 作中では、道に迷った旅人が偶然に京都の片隅にある寒村「はてな村」に辿り着き、メガネっ娘の案内で「はてな村」の様子や、承認欲求を求めてうごめくバケモノ、バケモノにもなれずありのままの自分を認めて欲しい2等村民、はてな村民を踏みつけてアクセスを稼ぐイケダハヤトの片足、犬の加野瀬村長、精神科医のシロクマ、はてな村のアイドル
士郎正宗氏の「PIECES Gem 01―攻殻機動隊データ+α」【AA】が14日に発売になった。 オビ謳い文句は『「攻殻機動隊」関連の未公開/レアイラストに加え、アニメ企画や新作の資料などもまとめてお蔵出し!著者本人による書き下ろし制作メモも、たっぷり掲載!! 著者がはじめて語る「攻殻機動隊」と「アップルシード」世界の関連性とは!?』になっていて、士郎正宗氏の作品「攻殻機動隊」と「SEVEN TRAPS」「DEAD DRIVE」「アップルシード」などについてをイラストとコメントを収録してる。 「PIECES Gem 01―攻殻機動隊データ+α」【AA】で、攻殻機動隊については『よく未完だと言われるが読んで頂ければお分かりのように1巻の物語は完結している。世界観自体やキャラのその後は別のタイトル作品において地味に続いているので続きをご覧になりたい方はそちらをお読み頂ければ幸いだ。1.5巻の続
"肉の万世"と"スリーエフ"のコラボコンビニ「スリーエフ万世本店」(24時間営業)が、肉の万世秋葉原本店1階に27日に開店した。 スリーエフ万世本店は、8月31日に閉店した喫茶店トリムの跡地に開店し、アキバ経済新聞では『1杯ずつひきたて・入れたてを提供するコーヒーやスイーツ、チルド弁当、専用オーブンで焼き上げるホットスナックなどのスリーエフ商品約2,500品目と「肉の万世」の人気商品138品目を販売する』とのこと。 店内には万世の提灯が下がり、万かつサンドや、ハンバーグ、ビーフシチュー、チルド麺の焼豚拉麺、ウィンナーなどの加工肉、和牛佃煮、ストラップ、Tシャツなどなど肉の万世オリジナル商品も多くで、恩谷シノブさんによると『セ◯ンとか他のテナントだとガチガチなので、色々とアレンジOKなスリーエフさんにしたとの事』みたい。 また、10月26日から28日まではオープン記念セール(一部商品は11月
というわけで、今まさに絶好調を極める本作、内容に関しては、アキバBlog読者の皆さまは、ご存知かと思いますから詳しくは述べませんが、うら若き女の子たちがゲーム会社でゲーム作りを頑張っていくお話でございます。詳しくはアキバBlog様の該当記事が、魅力を余すところなく伝えていらっしゃるので、こちらをご覧いただければと! 今回は「NEW GAME!」作者の得能正太郎先生と、担当編集のC.T氏にお話を伺っていきたいと思います。 【まずは、得能先生から。】 −「がんばるぞい!」が大流行中ですが、これは先生としてはしてやったりですか? 得能先生:むしろその次のシーンのために描いたつなぎだけのコマだったので、ラッキーパンチだと思ってます。 宣伝で使えるときだけ使わせてもらって、それは忘れて2巻をがんばろうと思ってます。 −個人的にお気に入りのシーンはどこでしょう。 得能先生:八神コウのパンツの方に注目し
MF文庫J編集部がイオングループに「ジャスコ」の名称の使用許可を求めたところ、「ジャスコ」はもう国内には存在しないと言われて話題になってた、伊藤ヒロ氏のライトノベル「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」【AA】(イラスト:霜月えいと氏)が22日に発売になった。 オビ謳い文句は『普通の田舎町で繰り広げられる女騎士系田舎日常コメディ!』、田舎つながり?で『のんのんびより』の小学生「宮内れんげ」のコメント『田舎に外国の人が来たのん?え、違うのん?』があり、新刊折込は『特に何事もなくのんびりスタートです』などなど。著者の伊藤ヒロ氏は、Wikipediaによるといろんな美少女ゲームのシナリオや、アニメ「マジェスティックプリンス」の脚本、「魔王が家賃を払ってくれない」などのライトノベルも書かれている作家さん。 発売日のアキバでは、メロン秋葉原1号店では公式ポスターが付いてたり、とら秋葉原店のPOPが『異世界
「くそみそテクニック公式コラボカフェ〜すまない、ホモ以外は帰ってくれないか〜」が、秋葉原のコスプレバー「パチノフ」で19日に開催された。 『くそみそテクニック』(作:山川純一氏)は、ニコニコ大百科によると『もともとは1987年に男性同性愛者向け雑誌「薔薇族」の増刊に掲載されたもの』、『男性同士による同性愛を描いた物語だが、登場人物の強烈なキャラクターやストーリーのコミカルさから、ノンケにも人気を博している』という1話完結の漫画。 今回開催された『くそみそテクニック公式コラボカフェ』は、漫画『くそみそテクニック』の著作権管理を行っているという「IKDinternational」(IKDI)と、関連グッズを委託販売している「ホワイトキャンバス秋葉原本店」、萌え系パチンコスロットジャンルのコスプレバー「パチノフ」による共同開催だったみたいで、イベント告知ページは『阿部さんや道下くんのアレやコレを
まずはそのあらすじをご紹介しましょう! 【あらすじ】 落ち着け、落ち着くんだ俺。 ……今、俺こと子守山タツルの目の前には装甲姿の謎の美少女がいる。 よく見たら『装甲少女ルナルナ』のヒロインにそっくりだ。 よし、とりあえず触ってみよう――ってあれ? 「ふえええええ、死ねえええええ! 」 今度は裸になっちゃった!? 少女の名はスピカ。なんと彼女は宇宙人のお姫様で、《完成体》の使命として地球に許婚を探しにきたという。でもって、なぜにその候補が俺!? さらにスピカを連れ戻すべく、最年少《三天元》ユマも動き出す!! 「…………姫と《原初体》を壊す」 第5回【GA文庫大賞受賞作】登場!!皆様、装甲少女はお好きですか? そして、本作品はこの度見事第5回GA文庫大賞《優秀賞》を受賞いたしました!その詳細はこちらからチェックできます。【第5回GA文庫大賞選考結果発表】 そして著者である有賀一善氏からも受賞の
【コラム・ネタ・お知らせ】 WEBコミックハイ!→「WEBコミックアクション」にリニューアル。大人の事情です!! 双葉社アクション編集部のSです。突然ですが、双葉社の誇る老舗WEBコミックサイト「WEBコミックハイ!」は3月30日を持って更新を終了いたしました…。そして、双葉社のもう一つのWEBコミックサイト「WEBアクション堂」と合併、4月10日の本日より「WEBコミックアクション」としてリニューアルスタートします!そう、大人の事情です!! もともと、コミックハイ!編集部とアクション編集部で、それぞれ別のコミックサイトを運営していたのですが、昨年6月に編集部が合併。それをきっかけに2つのサイトは『WEBコミックアクション』という1つのサイトになります。 新しいサイトのアドレスはhttp://webaction.jp/です。(※旧アクション堂と同一のアドレスを使用しているため、サーバー切り
22日の夜7時半ごろ、秋葉原中央通り・ドンキホーテ秋葉原店前の車線真ん中あたりで、歩行者とスクーターの衝突事故があった。 見に行った時には、救急車、消防車、パトカーが到着し、救急隊員が歩行者の介抱をし、路肩にはスクーターの持ち主と思われる男性が手当?を受けてた。その後、はねられた歩行者は ストレッチャーに乗せられ救急車に乗せられていた。歩道から見える範囲では流血とかは気が付かなかったけど、救急隊員に介抱されてた人に動きはなく、スクラッチさんによると『(被害者は)意識無かったみたいだったけど大丈夫だったかな?』とのこと。 事故の起きた秋葉原中央通りは車道6車線。その6車線のほぼ真ん中で倒れていたので、(たぶん)横断歩道がないドンキホーテ秋葉原店前の道路を渡ろうとしてはねらたはず。近隣店舗スタッフによると『いきなり大きな音がした』そうで、事故についてゆう@やなすけさん『あそこは確かにソフマップ
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