じつは結婚というか入籍してからそこそこの月日は流れているので正しくは「結婚していました」ですが。 ちなみに、夫はワタシのオモテもウラも、何もかも知っています。 ウラもってことは当然はてなでのワタシも例外じゃなくってかそれしかないんですけど、こんなワタシをいつもニコニコ(ってかニヤニヤってかニラニラ)しながら見守ってます。 プロポーズを受けたとき、これほどの物好き・変わり者・ある意味とても大きな男とは二度と出会えないだろうなと思って迷いなく結婚に踏み切りました。
最近の一連の流れを見ていて、なーんかモヤモヤした違和感があったんだけど。 2007年11月14日 yumizou 男女, 価値観 「女は自分を含む女子集団の「取扱説明書」を書いてもキモがられないが」←本気で?ちょっとキモいと自覚があるからネタ化させているんじゃないのかな。 はてなブックマーク - 骨を拾う / 2007年11月14日 / Ohnoblog 2 「取扱説明書」を書ける立場/書けない立場 ハッとした。 「自分で自分の取扱説明書を書く」なんて、そら変な行為だし、見方によっちゃキモい行為。 でも、それは敢えて第三者が指摘する必要があるようなもんでもなく、ただ「そのある種のキモさをパワーにネタ化させている」だけのこと。プロ芸人の「ネタ」も、ほとんどがこの原理をもとに作られてるものではないか。どこに出しても恥ずかしくもキモくもない要素でしか構成されてない「ネタ」なんてつまらなさすぎる。
ワタシは今年の師走に、今の職場を辞めます。*1 そして色々迷ったんですが、転職と同時に上京することに決めました。 予定通りにコトが進めば、来年からは晴れて「東京ブロガー」(笑)になります。 みんな、おケツ洗って待っとけよ! …って、本当はとっくに夏のあいだに辞める話はついてたのに、ウダウダしてたら秋になってたw ちなみに今の段階では転職先のメドはでんでんたってません。 うへへどうしようねうへへへ。 …まなんとかなるでしょ。なるのか?なるよね! ということで、本格的に職探しするのは上京後になりそうです。 今の職場はよく言えばおカタイのですがハッキリいえば旧態依然とした業界・職場環境で、数年勤めるうちにいろんな意味でもうほとほと疲れ切ってしまったので、次は新しい業界、できれば自分自身興味のあるIT系企業(経理・財務部門)で働いてみたいです。 んで今も時々求人サイトなんかで検索かけたりするんです
ここのブコメのワタシより上にいる殿方*1が「このまま何も言わないのってマズいわね」と思わせる展開を見せていたので。 (一度断片部でUPしたけど、思ったよりも長くなったからこちらへ移動) 「異性のためにのみ」するファッションというだけでは、意外に実際あまりすることがない。それはただ「清潔で」「奇抜でない」「無難な服装」であって、男性ならシンプルなシャツにシンプルなパンツなどを合わせるだけでもいいし、女性の場合だって似たようなもので、綺麗な色のアンサンブルに膝丈スカートとか、それすら考えたくなければ何も考えず店頭のマネキンが着ていたり雑誌に載ってるコーディネートをそのまま適当に買ってスコンと着ちゃえば済む話。最大限ローコストで済ませたければ、多少縫製などが悪い程度の似たものが廉価で手に入るお店もいくらでもある。 それは異性と関係のない「社会的なファッション」に限りなく近い。最低限あからさまに汚
, -‐−-、 ヽ∧∧∧ // | . /////_ハ ヽ< 釣れた!> ハ レ//j け ,fjlリ / ∨∨V ヽ h. ゚l; ハイイト、"ヮノハ // |::: j 。 /⌒ヽヾ'リ、 // ヾ、≦ ' . { j`ー' ハ // ヽ∧∧∧∧∧∧∨/ k〜'l レヘ. ,r'ス < 初めてなのに > | ヽ \ ト、 ヽ-kヾソ < 釣れちゃった!> . l \ `ー‐ゝ-〈/´ / ∨∨∨∨∨∨ヽ l `ー-、___ノ ハ ´ ̄` 〈/‐-、 AAには、とくに意味はありません。 断片に一回書きかけた記事だけど、いざ書きあがると本家のがいいかなと思って移動。 ■メモ - 非コミュってなんですか? 敢えて「なんですか?」には答えないけれど*1、思いついたことを書いてみる。 「薄い*2人間関係」というのは、
だいたい、「どこが」に重きを置くからおかしいことになるんです。 「彼女の問いに明快に答えなければいけない」なんて思う心が怪しい雲行きを呼ぶのです。 「どこが」はね、透明な言葉なんですよ。 ほら、あの、枕詞みたいなもんです。枕じゃないけど。 「たらちねの母」の「たらちね」みたいなもんですよ。 で、ある一定分野の言語においては高精度*1なtomo-moon翻訳にかけてみると 「私のこと本当に好き?」 になります。 女性がこういう言葉を恋人に投げかけるときは、恋人の態度に「自分は本当に彼に愛されているのか」不安を感じているから。でも、ストレートに上の語を言うとあまりにも押し付けがましすぎ・高圧的・必死だな的に取られそうで何となく言えない。 だから、「どこが」をつけて目くらましするというフィルタをかけるんです。しかし、そのフィルタこそが男性を必要以上に悩ませてしまうものとは皮肉な話です。 ですから
これまで何度かあちこちで書いたことがあるが、こんな娘を産んだワタシの母*1は、実は人並み外れたコミュニケーション能力の持ち主だ。身内の欲目で言うわけではない。彼女を知る者は誰もが同じようなことを言う。他に特別取り柄があるかといえばそうではないが、そのことだけに関しては、本当にスゴイのだ。 ワタシは高校時代、いじめられてはいなかったが心を開いて仲良くできる友達がほとんどいない時期があり、あまりにも学校が面白くなくて早退、欠席を重ね、挙句には中退しようとまで思い詰めたことがあった。そんな時期に毎日のように母から言われた言葉は 「あんたは自分をよく見られたいと思いすぎて、構えてしまうから逆に人も取っ付きにくく感じるんだ。誰からでも好かれようなんて思わなくてもいい、もっと地を出せ。出したって誰からも嫌われることはない。」 それは親の欲目じゃないのか。とも思ったし、そう言われても別に自分の中に「地を
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