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2012年12月14日のブックマーク (4件)

  • iOS版『Google Maps』の経路検索をランチャーから起動させるURLスキーム | NANOKAMO BLOG

    どうも@kuroji1987です。 僕の大好きなランチャーアプリLaunch Center Proをいじっていたところ、iOS版『Google Maps』のURLスキームが大量に追加されていたのを発見いたしました。 Google Maps カテゴリ: ナビゲーション 価格: 無料 それはもう大量に追加されていましたので、その中から経路検索を起動させるURLスキームを共有したいと思います。別アプリでも便利に使えますよ! 1.現在地から指定場所までの経路検索 まずはオーソドックスな「現在地から指定場所までの経路検索を実現するURLスキーム」から。自動車、公共交通機関、徒歩それぞれありました。以下を記述すればオーケーです。 自動車 comgooglemaps://?saddr=&daddr=検索語入力&directionsmode=driving 公共交通機関 comgooglemaps://

  • IRORIOのめちゃくちゃな記事の件 - aggren0xの日記

    いちおうひとことメモしておきますけど*1 同性愛者が生まれる理由が判明!!生物学上の子どもを持てないのになぜ?!との長年の謎が解明されたらしいゾ - IRORIO(イロリオ) 遺伝学というのは大変sensitiveな学問で、というのはこれは優生学という負の歴史を背負っており、それが直接的にナチス・ドイツの強い共鳴を呼び、絶滅収容所という人類史上最悪のシステムを作り上げてしまったということがあるからです*2。 と、大上段に構えて言いましたが、というのも、これはなんですか。 同性愛者はどうして自然淘汰されないのか?! http://irorio.jp/sousuke/20121213/39792/ おいふざけんなバカ!そういうことを決して言ってはいけないんだよ!僕にとっては「IRORIOはどうして自然淘汰されないのか?!」のほうがはるかに不思議だよ。 原文を読んでみると As long as

    IRORIOのめちゃくちゃな記事の件 - aggren0xの日記
  • 主婦が開発 自閉症児の生活を一変させたアプリ | AERA dot. (アエラドット)

    iPad上のアプリを操作し、ラーメンの絵を押せば「ラーメン」と音声が出る。事をする絵を押せば「べます」という声が出る。 アメリカ・シリコンバレー発の「Voice4u」という名のこのアプリ。2009年に日米で同時発売され、現在では世界42カ国で使われている。言葉をうまく話せない重度の自閉症やダウン症の子どもがこのアプリを使って気持ちを表現し、親たちや言語聴覚士の間では「使いやすい」と評判になっている。 開発したのは、シリコンバレーに住む専業主婦・久保由美さんだ。 アプリを世に出すきっかけになったのは、アメリカで出産した長男の渡君(18)を育てた経験だ。渡君は2歳の時、医師から重度の自閉症と診断される。 言葉を話せない自閉症児の場合、親は絵が描かれた「絵カード」を見せて、「暑い」「寒い」「お腹がすいた」などの基的な意思を確認する。一日に必要な絵カードは数百枚単位。買い物に行く場合も、ラミ

    主婦が開発 自閉症児の生活を一変させたアプリ | AERA dot. (アエラドット)
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History