あけましておめでとうございます2020年は格別のお気遣いを賜り誠にありがとうございました。 2021年もよろしくお願い申し上げます。
@JUNP_Nです。iPhoneアプリは最低毎日1本はダウンロードしているような生活をしていますが、日々利用するアプリは限られてきます。そこで現在利用しているアプリの中でオススメできるiPhoneアプリをご紹介します。 月に1度も使わなかったアプリを消していたら自然とiPhoneは1画面管理に!アプリを入れすぎても使わないから容量がもったいない、そもそもアプリ入れすぎると使いたいアプリがどこにあるかわからないし整理が面倒。 「じゃあ1ヶ月以上使わなかったアプリは削除しよう!」と使っていたら、自然と1画面におさまる程度のアプリしかなくなっていきました。下記画像が現在のホーム画面です。 ということで一般的にオススメとは言いがたいアプリ(ブログ用など)を除いて、現在僕が利用しているアプリをご紹介します。 タスク管理はMacなどと同期して管理ができるThingsタスク管理にはThingsを利用して
昨日書いた「たかが挨拶ぐらい、できなくてもいいんじゃない?」という記事が、えらい反響が大きいです。 みんな挨拶好きなんですねぇ。特にはてブの人たち、ぼくと同様に挨拶嫌いな人は多いと思ったら、意外と社会性豊かなようで…。 あなたの「おかしい」は、誰かの「おかしい」 この記事を通して伝えたかったのは、「世の中いろんな人がいるし、挨拶ができないヤツは人間的にダメだ、なんて偏狭な価値観は捨てるべきじゃない?」というメッセージでした。賛否両論あれど、ぼくはそう思うので、意見を変えることはございません。そんな変なこと言ってますかね? 実は狙いがもう一つありまして、「自分がおかしいと思うことは、どれだけ反社会的であろうとも、ほかの誰かもおかしいと思っている」というメッセージも伝えようとしておりました。 普通に日本社会で生きていると「たかが挨拶ぐらい、できなくてもいいんじゃない?」という発言はなかなか容認
国立国会図書館調査及び立法考査局が、国政課題に関する基本的な情報をさまざまな視点から提供する「基本情報シリーズ」のNo.14として、「わが国が未批准の国際条約一覧(2013年1月現在)」を刊行し、ウェブに掲載しました。これは2009年3月に刊行した「わが国が未批准の国際条約一覧(2009 年1 月現在)」以降改定を重ねて来ているものです。 条約の配列は、国際機関・国際会議別となっており、例えば、国際連合(UN)寄託条約の(D)には文化・学術・放送・通信・出版に関するもののリストが掲載されています。 調査資料 http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/document/2013/index.html わが国が未批准の国際条約一覧(2013年1月現在)(基本情報シリーズNo.14、2013年3月付け) http://dl.ndl.go.jp/view/d
映画『アルゴ』は、1979年のイラン革命の混乱のなかで起きたアメリカ大使館人質事件を題材としたアメリカ映画で、第85回アカデミー賞作品賞を受賞した。 イスラム過激派の学生たちがアメリカ大使館を占拠する直前、6人の大使館職員が裏口から脱出し、カナダ大使の公邸に匿われる。人質救出を専門とするCIA工作員トニー・メンデス(ベン・アフレック)は、『アルゴ』という架空のSF映画の制作を理由に単身イランに潜入し、6人を映画のスタッフに偽装させて死地からの脱出を試みる、というのがストーリーだ。良質の愛国映画である同時に、隠された現代史を発掘したことが他の有力候補を抑えてアカデミー賞を獲得した理由だろう。 ところでこの映画を観て、なぜこんな荒唐無稽な作戦が成功したのか、疑問に思わなかっただろうか? 1981年1月16日、ルクセンブルクの金融情報会社に勤めるエルネスト・バックスは奇妙な依頼を受けた。米系金融
2012年9月に、韓国の新聞紙に吉見義明教授のインタビューが掲載された。 http://stoo.asiae.co.kr/news/stview.htm?idxno=2012090109544622810 それが2ちゃんねるに日本語訳されて転載された時、その記事中に登場する「強制募集」という言葉に対し、数多くの批判があった。 http://desktop2ch.tv/news4plus/1346503342/ 2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2012/09/01 21:43:13 id:RWSa/orS(1) 強制募集って新しい言葉だなwww 相反するという概念がねーんだろうなw 以降の書き込みも大同小異。「強制」と「募集」が同時に成り立たないという主張ばかり。 2ちゃんねるまとめブログも、「強制募集」という言葉に対して、独自のタイトルで吉見教授発案であるかの
さてね。先週末に「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントが行われましてな。 ああ、イベントレポを書かなきゃならんなぁ…と思っていたのですが、イベント後の立て続けのイケダハヤトエントリによってなんというかこう、虚しくなったので、書き散らして終わらせましょう。それこそ「イケダハヤトスタイル」で。 すごい人が彼に対してぐっと言及せずにいられなくなる気持ちを「彼は我々のシャドー」と表現していて、大層なるほどなぁと感じたのですが。 しかし、イケダハヤトを見ているに、その影って「いつの我々の影だったっけ?」と思い返さずにいられません。 「その年でそれが言えるか?」ってイベントやその後の反応見られたけど、我々が25~6の頃って、あんなに幼いこと言ってたっけ?「たかが挨拶ぐらい」とか社会に出て3年も経つようなタイミングでそんなこと思っていたっけ?「上からマリ…目線だ!抑圧だ!」なんてしょーもないこと言っ
日没時、都内・新宿のビル群の奥に見える富士山(左上、2012年10月21日撮影、資料)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【4月16日 AFP】米ボストン・マラソン(Boston Marathon)開催中に2回の爆発があったことに世界のスポーツ界が衝撃を受ける中、2020年の夏季五輪開催を目指す「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会(Tokyo 2020 Bid Committee)」の水野正人(Masato Mizuno)専務理事は16日、東京の安全性をアピールした。 東京五輪開催に支持を表明している英米両国の商工会議所メンバーらとの昼食会の中で、水野氏は、五輪を標的にすると世界全体から敵視されることから爆弾攻撃の可能性は低いと指摘。その上で、東京が世界で最も安全な都市の1つであることを強調し、防犯対策にも最善を尽くすことを約束した。 また水野氏は、東京五輪における
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