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2015年6月30日のブックマーク (6件)

  • 安倍首相への怒号「明らかに動員されていた」 沖縄追悼式で自民木原稔氏 | 沖縄タイムス+プラス

    追悼式で安倍首相に怒号を浴びせた参列者は「動員されていた」 自民党青年局長を更迭された木原衆院議員が動画サイトで発言した 主催した一人、沖縄県議会の喜納昌春議長は「あり得ない」と絶句

    安倍首相への怒号「明らかに動員されていた」 沖縄追悼式で自民木原稔氏 | 沖縄タイムス+プラス
  • 「民主・福山氏の発言はデマ」 自民・高村氏が反論:朝日新聞デジタル

    高村正彦・自民党副総裁 28日のNHK番組での、民主党・福山哲郎幹事長代理の発言に聞き捨てならないものがあった。 「最近は高村副総裁も北側一雄公明党副代表も『砂川判決は、集団的自衛権は含むとも含まれないとも言えない』と非常に消極的な議論になっている。安倍晋三首相は集団的自衛権行使容認の根拠になりうるものだと明言した。政府・与党で砂川判決の評価が行ったり来たりしている。このこと自身が、非常に無理な解釈をしている証左だ」と。 当初から今日まで、そして未来永劫(みらいえいごう)、私が、砂川判決の法理を集団的自衛権の一部容認の根拠とすることはまったく変わらない。私を論破する人が現れれば別だが、(私が)困るような論を、あらゆる憲法学者からもまったく聞いたことがない。 砂川判決の法理を前提とすれば、国の存立を全うするための必要な自衛の措置が何かは、国会・内閣を構成する政治家が考えるべきことだ。つぶさに

    「民主・福山氏の発言はデマ」 自民・高村氏が反論:朝日新聞デジタル
  • 普通「千葉」といったときに成田や銚子は含まないし 「長野」といえば松本..

    普通「千葉」といったときに成田や銚子は含まないし 「長野」といえば松でも佐久でもなく長野のことだろうに どうして「東京」というときにだけ町田や奥多摩や あげく小笠原まで含むとかいう勘違いが多いんだろう

    普通「千葉」といったときに成田や銚子は含まないし 「長野」といえば松本..
    azure-frogs
    azure-frogs 2015/06/30
    横浜っていえば神奈川全域を含むし、神戸っていえば兵庫全域を含むし、名古屋っていえば愛知岐阜三重を含むぞ
  • 一度レッテルを貼られると剥がすのは不可能

    若いヤツでよく勘違いしているのが居るが、一度レッテルを貼られると剥がすのは不可能 自分より格下だと位置付けられるともう取り返しがつかない 挽回しようと考えるのは仕事の業務だけにしろ 人間関係ではそうはいかない、自分にレッテルを貼った人間は居なかった事にし 新しく別の人間と人間関係を築いた方が良い よく分からないという人間に例をあげよう クラスに虐められっ子が居たとする その子は大人になって同級生に再会しても同格と認められる事はまず無い 無駄に時間を使うな 人生の時間には限りが有る

    一度レッテルを貼られると剥がすのは不可能
    azure-frogs
    azure-frogs 2015/06/30
    正しさや公平さを信条とするより、安易に他人にレッテル貼れる人間のほうが世を渡れるんだから絶望しかないし、気づいた頃にはもう遅い。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) いずれはタイやパラオも反日と言い出す

    産経記者が夕刊フジでシンガポールは反日と言い出している。「【野口裕之の軍事情勢】中国の代弁者に堕ちたシンガポール」がそれだ。 なんにしても、「敵」への形容過多が気にかかる。 5月末の安保会議に集まった各国国防相らは中国の傲岸無礼に加え、ヘビならぬ龍に睨まれたカエルを絵に描いたごとき気概なき宰相の見苦しい姿を目の当たりにしたはず。シンガポールのリー・シェンロン(李顯龍)首相(63)は国際秩序をかき乱す中国を露骨に弁護し、国際法を守る日を罵ったのだ。 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150628/frn1506281540007-n2.htm とある。「ヘビならぬ龍に睨まれたカエルを絵に描いたごとき気概なき」(野口)といった敵を罵倒する上での形容過多は独裁国の翼賛調を感じる。昔の北京放送や今の平壌放送くらいでしか思い当たるものでは

    azure-frogs
    azure-frogs 2015/06/30
    AIIBの設立協定に署名した50カ国は全て反日国!
  • 45年間。同性婚までアメリカのLGBTが歩み続けた軌跡

    ひたすら歩き続けた45年間 2015年6月、アメリカ合衆国の最高裁判所が同性婚を合憲と認めたことにより、ついにアメリカの全土で同性愛者の権利が認められた。これからの新しい時代を感じさせる、歴史的な瞬間である。しかし、同性婚の権利は決して自然に得られたものではなく、アメリカLGBTたちは今日に至るまで地道な努力を重ね、差別に負けない強い信念を持ち続けたのである。ここではアメリカLGBTの権利獲得の歴史を振り替える。 ストーンウォールの反乱 45年前の1969年、アメリカでは同性愛は”ソドミー法”という法によって禁止されており、同性愛であることが警官に発見されると罰金刑などを課せられる状況だった。同性愛者たちは警察に怯えながらも、ゲイバーなどでコミュニティを形成していた。”ストーンウォール”とは、当時存在していたゲイバー、”ストーンウォール・イン(Stonewall inn)”のことを指し

    45年間。同性婚までアメリカのLGBTが歩み続けた軌跡