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2017年7月1日のブックマーク (5件)

  • 稲田朋美防衛相が自衛隊の選挙協力を示唆して、政権も発言撤回だけですませようとしている件 - 法華狼の日記

    http://www.asahi.com/articles/ASK6W6K8FK6WUTFK017.html 稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。 http://www.asahi.com/articles/ASK6X04DWK6WUTFK01G.html 同日深夜になって改めて記者会見し、「(発言を)撤回したい。防衛省・自衛隊に限らず、政府の機関は政治的にも中立で、特定の候補者を応援することはあり得ない。これは当然のことだ」と述べた。 一方で、稲田氏は発言の意図について「近くに練馬駐屯地もあるので、応援してもらっていることに感謝しているとの趣旨で演説を行った」と改めて釈明。「これからもしっかりと職務を全うしたい」と述べ、防衛相を辞任する考えのないことを強調した。 h

    稲田朋美防衛相が自衛隊の選挙協力を示唆して、政権も発言撤回だけですませようとしている件 - 法華狼の日記
  • 「リモコンどこ?」問題を一発解決!Amazon最強の学習リモコンがコレ

    リモコンが一家に一台になるそれが学習リモコンです 学習リモコンとは、家庭内にある複数のリモコンを、ひとつにまとめられるというもの。仕組みとしては、事前に各リモコンの信号を学習リモコンに記録させるようなイメージです。テレビ、エアコン、スピーカー、ライトに至るまで、あらゆる家電に対応する、まさに万能リモコンを作れるのです。 ここにある家電、ぜんぶ一つのリモコンでOK 学習リモコンにはいくつかのタイプがあり、液晶付きのリモコンタイプの他に、記録したリモコン発信する母艦を部屋に置くタイプ(操作はスマホ)もあります。 今回はそんな学習リモコン4製品を比較してみました。 簡単登録で外出先からも使えるコスパ最強の「eRemote mini」 「eRemote mini」は、母艦を設置するタイプの学習リモコン。記録させた家電の操作はスマホのアプリで行います。手のひらに載るほどのコンパクトさを実現しつつも、

    「リモコンどこ?」問題を一発解決!Amazon最強の学習リモコンがコレ
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、飛鳥新社に強く抗議します

    漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』(著者:佐倉色/編集担当:畑北斗)について、6月12日に編集部の見解を掲載し、飛鳥新社に事実確認を求めていましたが、6月30日現在、納得のいく回答や対応は得られていません。編集部としてはあらためて飛鳥新社に強く抗議するとともに、今後は弁護士同席の上で話し合いの場を設け、速やかな対応を求めていく所存です。 漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』は、佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになった様子を描いた告発漫画です。作中では、ねとらぼがこの件を記事で紹介し、佐倉氏がそれに対し削除依頼を行ったときのことも描かれていますが、「(佐倉氏の漫画を)事前報告なく全ページ使用した」「一方的に電話を切った」など、明らかに事実と異なる表現が多数みられたため、編集部から飛鳥新社に対し、速やかな事実確

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、飛鳥新社に強く抗議します
  • 「誤解」受け手が悪いのか 食い下がる記者に稲田氏は…:朝日新聞デジタル

    稲田防衛相の30日の閣議後会見での記者団とのやりとりは次の通り。 ◇ 稲田氏 冒頭、私から申し上げます。27日に板橋区で実施した東京都議選の応援演説は、板橋区の隣の練馬区に所在する練馬駐屯地など自衛隊を受け入れている地元に感謝する趣旨も入れた演説ではあったものの、誤解を招きかねない発言があったため、直後に趣旨を説明し、同日中に撤回、おわび申し上げた次第ですが、この場において改めて「防衛省、自衛隊、防衛大臣」の部分は撤回し、おわび申し上げます。 ――野党が罷免(ひめん)を求めているが、大臣自身、職責についてどう考えるか。野党が求めている閉会中審査で改めて説明するつもりは。 稲田氏 私としては、いま我が国を取り巻く当に厳しい安全保障環境のもとで、国民の生命・身体・財産、我が国の領土・領海・領空をしっかりと守るべく、一層の緊張感を持ってしっかりと防衛大臣としての職責を果たして参りたいと思います

    「誤解」受け手が悪いのか 食い下がる記者に稲田氏は…:朝日新聞デジタル