2022年4月4日のブックマーク (4件)

  • すべての社内文書はMarkdownで書けばいいと思うこれだけの理由 - Qiita

    Markdownを社内に布教したい、というモチベーションからMarkdownを勧める理由をまとめたもの。 同じようなことを考える方へ、周囲への説得材料になると嬉しい。 1. Markdownを勧める理由 1-1. 圧倒的理由 全人類がマークダウンを学習すべき理由|情報デザイン力を鍛えよう Markdownとは (日Markdownユーザー会) をMarkdownで引用する。 Markdown(マークダウン)は、**文章の書き方**です。 デジタル文書を活用する方法として考案されました。特徴は、 - 手軽に文章構造を明示できること - 簡単で、覚えやすいこと - 読み書きに特別なアプリを必要としないこと - それでいて、対応アプリを使えば快適に読み書きできること などです。 Markdownはジョン・グルーバー(John Gruber)によって2004年に開発され、 最初は [Darin

    すべての社内文書はMarkdownで書けばいいと思うこれだけの理由 - Qiita
    azzr
    azzr 2022/04/04
    その場限りではなくある程度長く残す文章なら、方言の多いmarkdownより標準化されたasciidocがいい。
  • ナイジェリア在住の日本人、警察で「部族名を書け」と言われて「JAPANのグンマー族」と自己申告。「群馬族ってなんだよ…」

    Fumi @fu_nigeria 警察署に無犯罪証明書をとりに行ったらフォームにTribeの項目があり、何書こうか考えてたら、担当者の人が「ヨルバ族とかイボ族とかあるやろ。」と。Japanでもいいかと聞いたら「それは国だ。」と怒られたので、適当に出身地書いたけど、TRIBE GUMMAって何か嫌だな。群馬族ってなに。 pic.twitter.com/JWH4YqOagU 2022-04-03 20:15:42

    ナイジェリア在住の日本人、警察で「部族名を書け」と言われて「JAPANのグンマー族」と自己申告。「群馬族ってなんだよ…」
    azzr
    azzr 2022/04/04
    民族より細かくて、氏族より広い範囲のグループか。暴力団とかは関係性として部族に近いのかも。
  • “ワクチン肯定的投稿の人 医師の発信多く参照” 東大グループ | NHK

    新型コロナウイルスのワクチンに対する意識について東京大学のグループがSNSの投稿をAI人工知能を使って分析したところ、ワクチンに肯定的な投稿をするようになった人は医師からの情報発信を多く参照する傾向があったとする研究結果をまとめました。グループでは「医師による地道な情報発信が重要ではないか」と指摘しています。 東京大学生産技術研究所の豊田正史教授らのグループではNTTデータがまとめたツイッターのデータをもとに、ワクチンについて一定回数以上投稿している人のワクチンへの態度の変化をAIを使って判定しました。 調査では去年6月から10月までの期間中に「ワクチンを接種するか悩む」など、態度が明確ではない状態から、肯定的なものへと投稿内容が変化したとAIに判定された人は1万6044人いたということです。 こうした人たちが肯定的な投稿をするようになる前後10日間に誰の投稿を主にリツイートしていたかを

    “ワクチン肯定的投稿の人 医師の発信多く参照” 東大グループ | NHK
    azzr
    azzr 2022/04/04
    専門家や医師と名乗る人の中にもポンコツはいる。明らかな陰謀論者と、それを引用した主張をする人を排除すればだいたい事足りると思ってる。曲解されていないか出典を見に行くことも大事。
  • 自宅出産を望んだ夫婦を阻んだ壁 「病院で産むべきだ」医療側と衝突 | 毎日新聞

    自宅での出産を希望したにもかかわらず、地元の助産師会や一部の産婦人科医に強く反対され、自分たちだけで自宅出産に臨んだ20代の夫婦がいた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅出産を望む夫婦は少なくないかもしれない。しかし、なぜこの夫婦は医療関係者らに拒まれたのか。それは、出産を控えた米国出身の女性の血液型が日では珍しいRhマイナスだったからだ。この夫婦を巡っていったい何が起きたのか。取材した。【平塚雄太】 「自宅出産OK」から一転 福岡市近郊に住む日人の夫と米国人のは、2019年に第1子を授かり結婚した。夫婦とも自宅で生まれた経験があるため自宅出産を考え、福岡県内の助産師に支援を相談した。当初は近くの病院に通い、産婦人科医も自宅出産を容認していた。だが、出産予定日を2カ月後に控えた20年5月、Rhマイナスの妊婦と知った県助産師会の幹部が「自宅出産は危険だ」と強く反対。事態がこじれ始め

    自宅出産を望んだ夫婦を阻んだ壁 「病院で産むべきだ」医療側と衝突 | 毎日新聞
    azzr
    azzr 2022/04/04
    これは自己決定権の問題ではなく、子に対する医療ネグレクトだ。