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2010年2月5日のブックマーク (2件)

  • 朝日「不起訴だから何だってんだよ。辞職しろ小沢」 産経「その通り」 読売「そう」 毎日「ほんとそう」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 包丁(栃木県) 2010/02/05(金) 08:31:55.83 ID:wMoR2d1Z ?PLT(12000) ポイント特典 新年度予算案の審議や米軍普天間飛行場の移設先の決定など、鳩山政権はこれから胸突き八丁を迎える。 今の「政策以前」の状況から一刻も早く脱し、再出発しなければならない。 小沢氏は長く、「政治改革」実現をめざす動きの先頭に立ってきた。政権交代可能な2大政党を育て、緊張感のある政策論争を通じて日政治をよりよくする。そのことと今のありさまとの落差をどう考えているのか。 このままでは、政権交代そのものへの幻滅さえ招きかねない。政治改革の進展も、それを通じた民主主義の前進も台無しになりかねない。 小沢氏がこれらの責任を果たすことができないのであれば、潔く幹事長を辞任するべきである。 http://www.asahi.com/paper/editorial.html

    b0101
    b0101 2010/02/05
    いつになく強気。怖いくらいだ。
  • 永田町舞う「謎の鳥」 ネット上で鳩山首相を揶揄 - MSN産経ニュース

    ネット上で流行している「謎の鳥」と題するたとえ話が、永田町でも話題を呼んでいる。作者は不明で、真意も分からないままだが、鳩山由紀夫首相を揶揄(やゆ)しているのは明らかだ。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で決断できない鳩山政権に対するいらだちや、昨年の衆院選で民主党が掲げた政権公約(マニフェスト)に盛り込まれたガソリン税の暫定税率廃止を見送ったことなどを念頭に、複数の作者によって次第に“バージョンアップ”されたようだ。 自民党町村派会長の町村信孝元官房長官も知人からこのたとえ話を聞きつけ、先月末の派閥総会でこう紹介した。「おもしろいことを言う人がいるもんだ。地元での演説で活用されるかどうかは、みなさんのご判断ですが…」

    b0101
    b0101 2010/02/05
    サブカルに引っ掛けんなと(2回目)