日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」(水曜後10・00)の内容改善を求めていた全国児童養護施設協議会は30日、同局が番組内容を変更する方針であることを明らかにした。 ドラマの影響が及んだ子どもたちの具体例を含んだ抗議書が前日29日に送られたことを受け、日本テレビの佐野譲顕制作局長らが東京都千代田区の同協議会を訪問。「申し入れを真摯に受け止め、改善を検討したい」と説明した。2月4日までに、具体的な変更点を提示するという。 佐野制作局長は27日に行われた定例記者会見で「最終話までストーリーは完成している」と、脚本や演出の大幅な変更は予定していないと明言。「子どもたちの視点から愛情とは何かを描きたい」と、あらためて作品のテーマを説明していただけに、変更点が注目される。 子どもたちをペット扱いにするなど、舞台となった児童養護施設の描写をめぐり、同協議会は今月20日、同局に抗議書を送付

