ようこそ(^^)/ お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。 さて、日本の財政の方向性を決める2018年第6回経済財政諮問会議で、正視に堪えない想像を絶する2040年度の世界の推定値が示されました。 2040年度というとわずか22年後の世界です。 22年後、社会保障費はなんと190兆円に膨れ上がります。 国家予算の約2倍です。 どうやって負担すれば、サービスの給付を受けられるのか考えてみます。 スポンサーリンク 1 経済財政諮問会議とは 2 2040年度社会保障費は190兆円に膨張 3 平成30年度国家予算 4 2040年社会保障負担費はどうなる(推計) 5 社会保障は自己責任の時代へ(私見) 6 まとめ 1 経済財政諮問会議とは 経済財政諮問会議とは、経済財政政策に関し、内閣総理大臣の下での、関係国務大臣や有識者議員等の意見を十分に政策形成
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