確認画面が好きなのは日本人だけなのか、調べてみてもLaravelで確認画面付きフォームを作る例が少ない感じに見えたので、自分がいつもやってる方法を紹介してみる。 前準備 エラーメッセージ等の日本語化 Laravel Collectiveの設定 Laravel 5 Repositoriesの設定 Laravel 5 Repositoriesは使わなくても作れるけれど、使ったほうがコントローラーがスッキリするのでオススメ。 雛形作成 artisanで雛形を作成する。 php artisan make:controller --resource ContactController php artisan make:request ContactRequest php artisan make:entity Contact php artisan make:migration create_con