まとめておきました。 「10代の若者は「ニコニコ動画」を「ださいから観ない」?文化の移り変わりの早さに戸惑ったり納得したりのTL」( http://togetter.com/li/983792 )から派生した話題のようです。
“自分にしか書けないこと”にはどんなものがあるだろうか。間違いなくだれにでもそれがあると断言できるものがある。それは記憶だ。いつの記憶でもよいのだが、限定するとすれば「一番古い記憶」としてみるとわかりやすい。 記憶は、その当事者にしか思い当たらない。そしてことばでわかるように伝えない限り、決して他人には理解できない。その意味で“自分にしか書けないこと”を“だれが読んでもわかるように書く”材料として最適なのである。 (筑摩書房『高校生のための文章読本』P.69より) 「一番古い記憶」と、思い出を分類する「タグ」の存在 自分の「一番古い記憶」を探って思い出されるのは、年齢にして3〜4歳くらいの頃、札幌市内に住んでいたときの出来事だ。より正確に言えば、それが現実の “出来事” としてあったかどうかも怪しい、モノ・コトの断片的なイメージに過ぎないけれど。 まず思い浮かぶのは、「防火シャッター」と、
まず弁解しておきたいんだけど、海に居る蛸が野菜じゃないのはわかってたよ。 なんだけど、たこ焼きとか刺身とかお寿司とかのタコと、その蛸が紐づいてなかったのね。 で、ほら、ナタデココとかアロエってあるじゃないですか。 タコの食感って似てるじゃないですか。 つまりもう野菜じゃないですか。 (ナタデココとアロエが野菜じゃない、という理屈はまだちょっと理解できてないです) あと、トマトと色が似てるし。 じゃあてめえ、調理する前はどんな風に畑になってたと思うんだよ、とか言われてもちょっとわかんないっす。 そこまで深く物事を考えてないから勘違いしていたのだから当然ちゃ当然なんですよ。 あと、他にもじゃあイカはどうなんだよ、イカは。 って言われると、何故かイカは海産物だと分かってましたね。 そもそも、たこ焼き屋にタコの絵書いてあるだろ! とかも、今思うとそうかもしれないけど、 じゃあケンタッキーフライドチ
DMM亀山塾「マルチ商法には気をつけろ」 亀山敬司氏:新卒の人は初めてだろうから言っておくと、この亀山塾はうちの会社の中の実例とか、例えば前回はMVNOのマーケティングといった、事業で実際に起こった具体的な例を上げながら、勉強してもらおうかなと思ってやっています。 今日は新卒が多いと聞いたので、いきなり業務のことはわからないだろうということで、ちょっと趣向を変えて一般的な話、世間にありそうな話をしたいと思います。 俺の知り合いに若いやつがいて、最近そいつが「彼女欲しいっすよ」みたいな話になった。「でも、出会いがないんです」みたいなことを言うから、今だったら「pairs」とか「Omiai」とかいろいろなサイトがあるから申し込んでみたらどうだと。
結局それって自分次第じゃない? 1日は24時間誰にでも平等にやってきます。それを梅雨と考えるか、やりがいのある「試練」と考えるかどうかはあなた次第です。 あなたが梅雨なんかに負けたくないって思えば、梅雨は梅雨じゃなくなるし、梅雨だと諦めるなら、それもあなたの人生です。 でも、そんなに簡単に諦める人には決して人生の「晴れ」はやってこない。 簡単に梅雨だと認めてしまう人は、努力もせずに愚痴ばっかり言ってる人。 努力もする前から梅雨は自然現象だから仕方ない。悪いのは○○だ、なーんて社会や他人のせいにする。 そうやって自分に「壁」を作って、自分をさらけ出さない。そんなんだから梅雨になる。そんなの悲しいでしょ。 ジメジメした負のオーラで、自分自身を梅雨模様にしちゃう弱い人。だから人も離れていく。 結果を出してる人たちはちゃんと努力してる。自分に厳しく、他人に優しく。 あなたが心の中でちゃんと「晴れ」
これは、機械学習に関する基礎知識をまとめたシリーズ記事の目次となる記事です。まとめることで知識を体系化できて自分自身の為にもなるので、こういうアウトプットをすることは大事だと思っています。ただ、普通にブログ記事を書くのも面白くないので、ちょっといつもとは違う方法でやってみようというのが今回のシリーズ記事。 2 ちゃんねるのキャラクターが登場人物として出てきて、彼らが会話して話が進んでいく「やる夫で学ぶシリーズ」という講義調の形式のものがあります。個人的にはやる夫で学ぶシリーズや 数学ガール のような会話形式で話が進んでいく読み物は読みやすいと思っています。さらに、先日みつけた やる夫で学ぶディジタル信号処理 という資料がとてつもなくわかりやすく、これの真似をして書いてみようと思い至りました。記事中のやる夫とやらない夫のアイコンは http://matsucon.net/material/m
妻の7割が夫の臭いを気にする一方、5割の夫は自分の臭いを気にせず、妻のストレスの原因になっている――。 こんな構図が、ナリス化粧品(大阪市)のアンケート調査で明らかになった。 調査は5月下旬、20~50歳代の子供がいる既婚女性約2000人にインターネットで実施。複数回答で夫の臭いが気になるか質問したところ、「気にならない」との回答は約3割にとどまり、体臭や口臭などが気になると答えたのは計約7割だった。 「気になる」と答えた人を対象に実施した抽出調査では、約5割が「(夫は自分の臭いを)知っているが、気にしていない」か「知らないし、気にしてもいない」と回答した。夫の臭いに「ストレスを感じる」と回答したのは約6割だった。同社は「清潔感への意識を高く持つことが、夫婦仲を長く保つ秘策かもしれない」(広報)と分析している。
「既存住宅流通をさらに活性化させ、空き家を減らすためには『移動人口』の拡大(移住・住替え・買替えなど)が重要」(同社)としており、それを後押しする中古住宅の価値評価システムの整備や、民間事業者による新規ビジネスの創造(移住・住替え・買換えのサポートビジネスなど)といった取り組みが求められているという。 関連記事 「17年までにIoTハウスを」──LIXIL、坂村教授と共同研究スタート LIXILは、住まいにおけるIoTの活用に向けた「LIXIL IoT House プロジェクト」を開始する。17年までにIoT House(コンセプトハウス)の完成を目指す。 国内住宅の40%が空き家になる? それでも「空き家ビジネス」が難しい理由 “民泊”を筆頭に盛り上がりを見せつつある「空き家ビジネス」。今後数十年で多くの国内住宅が空き家になると見込まれる一方、日本ならではの課題もある。そのポイントを分析
1.感情に流されることの怖さ 私たちは生きていく上で何度も選択を迫られます。それこそ、毎日何かを選択しなければならない、なんてことも多いと思います。 そして、人が選択する際に影響するものの一つとして、感情があります。 例えば、機嫌がいいときは家事を手伝ったり、後輩との食事の代金をおごるかもしれません。一方で、機嫌が悪いときは家族と一言もしゃべらなかったり、ミスした後輩を怒鳴り散らすかもしれません。 これらの例は、すべて自分で行動を選択しています。もし感情に流されなければ、ミスした後輩を怒鳴り散らすのではなく、冷静にミスした原因を特定し、同じミスをしないようアドバイスすることもできます。 つまり、人の選択・行動には感情が大きく関わっているということです。感情が思考を支配してしまうといっても過言ではないと思います。 そして、感情に振り回されて物事を判断してしまうと、自分に不利益になることがいつ
1...話を最期まできくこと 2...人は人、あなたはあなた、私は私というように考え、自分の考えを押し付けないこと 3...いったん話を受け止め、アドバイスをしてくれること 4...いろんな人がいることを認めること 5...誰のことも責めないこと 6...話を終わらせるときに、またいつでも相談して、と笑顔で言ってくれること 7...質問攻めにしないこと 8...全部話させようとせず、ゆっくり話すことを認めてくれること 9...死にたいと言っても、死なないでとか言わないで、死にたいことの話題を遠ざけずに、どうして死にたいのか、本当に死にたいのか、向き合ってくれること 10...必死に説得しようとしないこと 11...論理的なアドバイスは重要かもしれないが、それのみで話を聞いてくれないことがないこと、そして、同情してくれた上で論理的なアドバイスがあれば話し、なければ普通にアドバイスすること 1
千葉県四街道市が生活保護受給者に対し、過度な飲酒やパチンコを慎むよう促した上で、指導に従わなければ生活保護を停止する場合がある、との趣旨の文書を約2年間、担当課の窓口に掲示していたことが分かった。受給者が飲酒やパチンコをすることを禁じる直接の規定はなく、市は「誤解を招きかねない内容」と認め、撤去した。受給者の支援団体は「行政と受給者の信頼関係を失わせる行為で、行き過ぎだ」と、市が掲示を続けてきたことを批判している。 文書が掲示されていたのは、市生活支援課の窓口。ポスターサイズの文書が窓口正面に掲げられ、デスクマットにも文書が挟まれていた。 二つの文書はともに「生活保護費受給者の皆様へ」とのタイトルで、「皆様の中には、過度な飲酒や遊興費(パチンコ、パチスロ等)に浪費している方が見受けられます」と指摘した上で、「再三の指導にもかかわらず、生活保護費の適正な支出がみられない場合は、停止や廃止
HOME ニュース フェイスブック投稿の約4割が旅行関連、変革の時代にとるべき「モバイル」対応とは? -WIT Japan 2016 国際会議「WIT Japan 2016」で、世界のオンライン旅行業界のリーダーが「恐れていること」と口にしたのが、「ディスラプション」。デジタルテクノロジーの進化によって、既存のビジネスの秩序や概念が覆ることだ。例えば、エアビーアンドビー(Airbnb)などシェアリングエコノミーもその一つ。 同会議で講演したフェイスブック(Facebook)APACヴァイスプレジデントのダン・ニアリィ氏は、ディスラプションが旅行だけではなくあらゆる業界で起こっていることを指摘。その上で、もっとも重要なインパクトを与えるものが「モバイル」として、モバイルに取り組むべき理由を様々な調査機関のデータをもとに語った。 モバイル化が意味するものFacebookのダン・ニアリィ氏 ニア
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