2018年6月1日のブックマーク (4件)

  • 男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハード..

    男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハードルが高い。 うちのケースだけど、まず夫がショックを受けないように定期検診のときから予め言っておいた。 「産婦人科には妊婦とか婦人病の人だけでなく中絶する人とか望まない妊娠をして男を憎んでいる人とかいて、もしかしたら男というだけで嫌な思いをするかもしれないけど心得ておいてね」 検診では他の患者がいない時間帯を狙っていったので特に何も無く、イマイチピンと来なかったらしい。 でも次の親子学級も心配で予め釘をさしておいた。 「講師の先生は『パパたちは家事なんか出来ないんだから今のうちにママに習っておいてね、どうせ男なんて』とかそういうマウント的な発言をする可能性が高いけどイラッとしないでね」 そんで親子学級当日。「パパたちも育児に参加を」とかいうブックレットをもらい、それについて講義が始まった。 「今日参加のパパたちは、どんな育児

    男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハード..
    b_wa
    b_wa 2018/06/01
    普段気にしてないけど、そういえば先日遠足で父親参加の家庭に先生が「お弁当は誰が作ったんですか?(ママでしょ?笑)」っていう質問をしてたなー。そういう何気ない一言が傷付けているかもしれない…
  • 全国150種類以上の牛乳を飲んだミルクコンシェルジュが選ぶ、大人にこそ飲んでほしい「ご褒美牛乳」10選 - ソレドコ

    皆さん、こんにちは。牛乳を愛してやまない、ミルクコンシェルジュの小山浩子です。これまで全国47都道府県、150種類以上の牛乳を飲んできました。 そのまま飲んだり料理に使ったり、身近な飲み物として親しまれる牛乳。6月1日は「世界牛乳の日」として、InstagramやTwitterでは「#worldmilkday」「#世界牛乳の日2018」というハッシュタグを付けた投稿がにぎわいます。 今回は世界中の人に愛される牛乳をテーマに、ちょっと特別な日に飲みたい「大人のためのご褒美牛乳」と「牛乳で作れる簡単カクテル」を紹介します! 牛乳の味わいは育て方や季節によって変わる。奥深い牛乳の魅力 そもそも私が牛乳と深く触れ合うようになったのは、入社した乳業メーカーで「牛乳レシピの開発」に携わったことがきっかけでした。 やがて会社を退職して独立。その後も牛乳レシピを考案して教える仕事を20年近くやってきました

    全国150種類以上の牛乳を飲んだミルクコンシェルジュが選ぶ、大人にこそ飲んでほしい「ご褒美牛乳」10選 - ソレドコ
  • 保育園にいるシンゴジラが怖い

    先日ムスコが通う保育園の0歳児クラスの懇談会があった。 保護者担任合わせて20名程の出席者の中に一人だけゴジラさんがいた。 このゴジラさん入園式も確か一匹で来てたので変わってるなーと思っていた。 懇談会は座談会形式で皆子どもの成長の様子や育児の悩みなんかを話している中 順番が回ってきたゴジラさんが開口一番「ギャーンゴーン グワワァン」と涙目で告白。 いやいや重い重い重い。家庭の事情なんて皆色々あるんだしこの場で言うこと?? 離婚したと思われるの嫌だったとか?自意識過剰でしょ… しかもその後ヘラヘラ笑顔で会話に入ってくんの。なんか怖い。 「グワワァン」って言われても怪獣親とは仲良くなんてできないし 今後保護者会のイベントなんかもある中で、良いゴジラアピールはしなくて良いから 保護者の集まりには正直出てきてほしくないなぁ とあの場にいた他のガメラさんも思っていたんじゃないかなぁ anond:2

    保育園にいるシンゴジラが怖い
    b_wa
    b_wa 2018/06/01
  • 「専業主婦か、働くか」論争の「忘れ物」:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 私たちには、専業主婦か、働くかの二択しかないのでしょうか? 日経WOMANオンラインでは、5月中旬から約2カ月にわたり、「専業主婦からのキャリア」と題して、「自分らしく自由に、幸せな人生・新しい働き方をつかみ取るために必要なこと」を模索する特集を組んでいます。 専業主婦経験のある女性たちがビジネスの現場で大きな活躍を遂げている昨今、もう「専業主婦 or NOT」の二項対立で女性が人生を考えたり、お互い反目するような時代は過ぎたのではないか。 かつて専業主婦として「こんなのは私じゃない」と自分自身を認めることができずに苦悩した私ですが、結婚以来22年たち、どの時代も現在の自分にとっては必然だったと思えるようになりました。 ママ友関係に疲弊し憎悪していた専業主婦時代

    「専業主婦か、働くか」論争の「忘れ物」:日経xwoman
    b_wa
    b_wa 2018/06/01
    小学校に子供の忘れ物を届けに行く話じゃなかった。