水滴でアスリートを表現した、ゲータレードのプロモーションVideo『Water Made Active』 Case: Water Made Active 大手スポーツ飲料のゲータレードが、運動で汗とともに失われる電解質を効果的に補うG Activeの発売にあたり、水を使ったアーティスティックなプロモーション映像を公開しました。 『Water Made Active』と名付けられたこの装置は、水の入ったたくさんのボトルにノズルをつけ、コンピューターで制御しながら立体的な人の形になるように水滴を落とすというもの。 それをフラッシュで照らし、1コマずつ写真撮影した後に繋ぎ合わせることで、ストップモーション動画を作成。まるでランナーが走ったり、キックボクシングをしているかのように見せたのです。 数百本も用意したノズルに対して、どのタイミングで水を落とすのかを一つ一つ管理し、そしてカメラのシャッター
いつもYahoo!ニュースをご利用いただき、ありがとうございます。 世の中で起きていることを身近に感じてもらえるよう、ニュースをジュースとともに体験していただくジューススタンド「ヤフーニュースのヤフージュース」が東京・原宿の竹下通りにオープンします。 期間は3月12日(火)~3月18日(月)。新鮮なニュースで新鮮なジュースをお届けします。ぜひご参加いただき、SNSで体験を「#ヤフージュース」と一緒に投稿してください。 220種類のオリジナルジュースを無料で提供 「ヤフーニュースのヤフージュース」は、ベースとなる11種類の味とトッピング20種類が生み出す最大220種類のオリジナルジュースです。Yahoo!ニュースに掲載されているすべてのニュースの中から、最も興味のある記事を選んでいただき、その特徴からジュースの味やトッピングをカスタマイズして、無料で提供します。 ジュースには、ニュースのどの
博報堂は4月27日、どこでもライブ体験を実現するジェケット型ウェアラブルデバイス「LIVE JACKET」を開発したと発表した。 LIVE JACKETは、着ることで音楽を全身で体感できる、ジャケット型のウェアラブルデバイス。楽曲を演奏パートごとに録音して分解し、それらを特殊なジャケットに仕込まれた数十の超小型スピーカから個々に再生してミックスする。 身体の形状や動きに応じて、音楽の聴こえ方も変化する仕組みで、低音や全身に響く震動が、ライブハウスで体験したような迫力を生みだすという。 デバイスの企画開発、音響デザインは、メディアアーティストで筑波大助教の落合陽一氏とThe Breakthrough Company GOが担当している。 音楽を活用した企業のプロモーションやブランディングをでの利用を想定しており、企業の要望や課題によって、音楽のカテゴリやスピーカ数などのカスタマイズが可能。ジ
「なんか面白い広告手法ないですかね」 「新しいキャンペーンを話題にしたいんです。」 「なんか消費者が驚くような」 「ネットで拡散されるような」 こういう話を聞くたびに、 僕はいつも マキシマム ザ ホルモンを思い出します。 亮君のこの顔↓↓とともに。 言わずと知れたマキシマム ザ ホルモンの ボーカルにして全詩曲を担当する 最重要人物。 でも亮君はそれだけにとどまらず、ホルモンに関する全てのプロモーション設計も担当しています。 その手法がなんというか 斬新というか なんとうか。とにかく 超面白い んです。 備忘録の意味も込めて、 まとめてみます。 ※このプロモーションは、マキシマム ザ ホルモンとファンとの「濃い関係」があるからこそ成り立つものですので、参考になるかどうかはわかりません。 ①(嘘の)新曲PVをWEB上に突如UP。 これは一番有名なんじゃないでしょうか。 ・ナヲ(ドラムで姉)
NTTドコモが「スマホ専用トイレットペーパー」を、成田空港に12月16日から2017年3月15日まで設置。あわせてPVを公開しています。訪日外国人をおもてなしする取り組みで、用途はもちろんスマホ液晶面をふいてのクリーニング。まーた外国人に日本のトイレが神格化されてしまうっ!(関連記事) 動画が取得できませんでした 通常のトイレットペーパーと同様に引き出して…… 液晶面をフキフキ 使用後は便器へ もちろん、お尻をふいてはいけません スマートフォンには約2700~4200ユニットの大腸菌群が付着している(ウォール・ストリート・ジャーナル調べ)ことや、便座の5倍以上の雑菌がある(週刊SPA!調べ)ことに同社は着目。日常的に画面をふくなどのケアが必要として、空港内7箇所のトイレの中、計86個室とジェットタオル横に専用のペーパーを設置しました。ふいたあとは、そのままトイレに流せます。 設置場所マップ
Case: Ghost Train 1984年に大ヒットし、一世を風靡した映画『Ghostbusters(コーストバスターズ)』シリーズの続編となる、新たなゴーストバスターズがこの夏公開されます。メインキャストである幽霊退治人が全員女性という、現代版にブラッシュアップしたストーリーとなっている本作。 そんな新・『Ghostbusters』による、ドッキリプロモーションがスペインで実施されました。 舞台となったのは、マドリード市内にある地下鉄のAlonso Martinez駅。まだ始発前なのでしょうか、誰もいないホームのあちらこちらに、スタッフがスピーカーと隠しカメラを取り付けています。 そして10時半になり、徐々に電車を待つ人で混雑してきたホーム。 『あと1分で電車が到着します』電光掲示板にそう表示され、ガタンガタン…と電車の音が聞こえてきました。 ところが、音は近づいてくるのに、不思議な
Case: Creative advertising at movie theaters 今回は「映画館」を舞台にした、密室かつ暗闇空間ならではのキャンペーンを11選ご紹介! 映画を観に来たお客さんに対し、巨大スクリーンを活用したダイナミックな映像はもちろんのこと、観客を巻き込んだゲリラプロモーションやスマホを使ったゲームイベントなど、サプライズ感・インパクト共に抜群の事例をまとめてご紹介します。 1.映画館でのサプライズ・プロモーション “事件の重要な証人は…!?” [国名:南アフリカ/企業名:FOX Crime Network] ミステリーやサスペンス系のドラマを専門とするTVチャンネル「FOX Crime Network」が、南アフリカでの開局と新番組の宣伝のために映画館で行ったキャンペーン。映画本編の前に、新番組の予告編を上映しました。 殺人事件の現場に捜査官が到着。薄暗い中、事件
「外見によって、子どもが大人から受ける扱いはどのように変化するのか?」とある社会実験の結果に、なんとも考えさせられる、という声が集まっています。 この実験を行ったのはユニセフ。ジョージア国の首都・トビリシにて、6歳の子役の女の子・アナノちゃんに協力してもらいました。 まずは、キレイな格好で路上に立ったアナノちゃん。 街行く大人たちは、アナノちゃんに近寄り「何歳なの?」「近くに住んでるの?」「迷子なの?」と話しかけます。 子どもがひとりで立っているのを見て、みんな心配になっている様子です。 次に、アナノちゃんの顔や体にススのような汚れをつけ、貧しい服装で同じく路上に立ってもらうと…(貧しい格好になるのは38秒あたりから) 街行く人たちの態度は一変します。 先ほどのように心配して近寄ってくる人は、誰ひとりとしていなくなってしまいました。 実験は進みます。 次はレストランにて。先ほどと同じように
企業の消費者に対するプロモーションのあり方は、今後劇的に変化していく可能性がある。 たとえば、我々が街を歩いている。画像認識技術の進化により、センサーが我々をユニークなIDとして認識する。我々の普段の行動、興味関心は、スマートフォン(スマホ)のGPSにより、またはインターネットの検索履歴により蓄積されているが、それがビッグデータとなり、我々のバックグラウンドとなっている。 そうすると、IDとビッグデータを紐づけて、AI(人工知能)が我々の潜在ニーズまでも察知し、リアルタイムにレコメンド(推薦)できるようになる。そして、街じゅういたるところにある3Dデジタルサイネージが、我々にOne to Oneプロモーションをかけてくる。まるで、映画『マトリックス』の世界のようだが、近い将来、消費者に対するプロモーションは劇的に変化していく可能性があるわけだ。 このようなプロモーションは、伝統的なマーケテ
52年間の感謝をこめて 「an」は、1967年に「日刊アルバイトニュース」として創刊し、52年間、日本で最も歴史のあるアルバイト求人情報サービスとして市場を開拓してまいりました。 これまで「an」をご利用いただきました多くの皆様に改めて御礼申し上げます。 今後ともパーソルグループをよろしくお願い申し上げます。 パーソルグループの サービス パーソルグループでは働く人の多様な未来を支援するためのサービスを展開しています。 転職サービス 人材紹介・転職サイト・転職フェア などを通じた転職サービス アルバイトサービス 1日単位で短期のお仕事が 探せるサービス 派遣サービス 事務系を中心とした 人材派遣求人サイト パーソルグループ その他のサービス一覧
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
増やせ!新聞ファン(5) なんとビーチをプロデュース~「MAGIC BEACH」~2014/11/21 ~新聞各社は今、こんなにユニークなプロジェクトを展開している~ 今、新聞メディアのコミュニケーション領域は紙面の枠組みを超え、自由な発想で広がりを見せています。全く新しいターゲットへ向けての取り組みや、今までにない斬新な手法での読者とのコミュニケーション活動が盛んに展開されているのです。本コラム「シンブン!」では、そんな新聞各社の新しい動きの中から、中央5紙のユニークな事例を各社一つずつピックアップし、担当者に話を聞きました。 増やせ!新聞ファン(5) なんとビーチをプロデュース 〜産経新聞社「MAGIC BEACH」〜 東京・豊洲。ゆりかもめ新豊洲駅の間近に今年6月、忽然(こつぜん)と出現した真っ白い砂のビーチ。 総面積約1万平方メートルの敷地内に、イベントスペースやショップ、バーベキ
Case: The world’s first Instagram game ポーランドのアディダスが、最新スパイク「Predator Instinct(プレデターインスティンクト)」のPRのため、世界初の『インスタグラムを活用したインタラクティブゲーム』をリリースしました。 ゲームに参加するには、インスタグラムのアディダス・ポーランドのプロフィールページにアクセス。そこには9つに分割されたPredator Instinctの写真が表示されます。 9枚中、4枚の写真にはタグがつけられていて、そのタグをクリックすると暗号が表示されます。4つの暗号を集め、それを正しい順番に並べ替えるとひとつの言葉になり、暗号が解読できるのです。 8月25日から9月3日までの期間中、毎日一番最初に暗号を解読した人に、200ドル相当のPredator Instinctが、その次に正解した10名にはアディダスのサッ
Twitter社が運営する最長時間6秒のショートムービーサービス「Vine(ヴァイン)」。 個人が手軽に思い出やクリップしたい瞬間などを撮影し、6秒という短時間で表現できることから、世界中で爆発的にヒット。 日本でも、Vineを上手く活用して女子高生が有名になるなど、学生などの若い層にもどんどん広まってきています。 一見、個人のユーザーばかりが使っているイメージですが、実は企業もVineを使ってプロモーションを行う事例が増えてきています。 なぜならば、6秒という短時間だからこそ、端的に魅力を伝えることができ、見ているユーザーを飽きさせずに短時間でプロモーションができるというメリットがあるからです。 そこで今回は、Vineを上手く活用している企業のプロモーション事例をご紹介します。 (今回は、ユーザー参加型ではなく、企業が公式で作っているプロモーション動画の紹介です。)
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