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若林惠に関するba_ri_coのブックマーク (4)

  • 特別寄稿エッセイ 若林恵「コロンビアよ、あとはよろしく」 | 若林恵『さよなら未来――エディターズ・クロニクル2010-2017』

    イビチャ・オシムは、いつだか、日本代表の試合がPK戦にもつれ込んだ際に、その結末を見ぬままグラウンドを去ったことがある。正確には覚えていないが、PK戦というものがただ勝敗を決めるためだけに存在する残酷な取り決めであること、そしてそのPK戦の勝敗を決するのは「時の運」としか呼ぶことのできないものであること、そして、そうであるがゆえに、その結果はチームのパフォーマンスとは全く関係のないもので、監督はそこになんの関与もできないこと、などを挙げて、オシムは自身の行動の理由としたのだったと記憶する。 当然その行動は物議を醸し、監督の責務を放棄したといった批判が飛び交ったような気もするが、オシムに言わせれば、PK戦という取り決めは、彼が考える「サッカー」というものとはなんの関係もないもので、「PK戦」の方こそがサッカーというゲームであることを放棄した「まったく別のゲーム」なのだ、ということになるのだろ

    特別寄稿エッセイ 若林恵「コロンビアよ、あとはよろしく」 | 若林恵『さよなら未来――エディターズ・クロニクル2010-2017』
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    ba_ri_co 2018/07/26
    結果よりもプロセス的な?
  • 若林恵は「未来」にうんざり。いま語るべきは複雑化したこの社会 - インタビュー : CINRA.NET

    合言葉は、「未来はいいから希望を語れ」。雑誌『WIRED』日版の編集長として活躍後、コンテンツレーベルであるblkswn publishersを設立。初の著作『さよなら未来 エディターズ・クロニクル2010-2017』も話題の若林恵が、この2018年、新たな対話型のイベント『trialog Partnered with Sony』を開始した。 若林とゲストの3人による対話を行うこのトークシリーズ。3月にテクノロジーやアートの最先端が集う世界最大規模のフェスティバル『SXSW 2018』で行われたvol.0を皮切りに、「融解するゲーム・物語るモーション」をテーマにした6月のvol.1を経て、この7月28日にはvol.2「ヴィジョナリー・ミレニアルズ」を開催。ロシア中国から写真家やパプリッシャーを招き、若き20~30代のミレニアルズと語り合うという。 一見テクノロジーを主題にしているように

    若林恵は「未来」にうんざり。いま語るべきは複雑化したこの社会 - インタビュー : CINRA.NET
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    ba_ri_co 2018/07/26
    写真の話は🆕
  • トライアルグプロジェクト

    米国、カナダ、東西ヨーロッパ、バルカン半島、コーカサス、中央アジアなど、UNECE地域のほぼすべての国が、天然資源の持続可能な管理と循環経済に直接的または間接的に関連する国家政策を採用しています。

    トライアルグプロジェクト
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    ba_ri_co 2018/05/20
    どうなっていくんか期待
  • おっさんvs世界:なぜおっさんは世界から「敵」と見なされるのか

    雑誌「WIRED」日版の編集長として約6年、テクノロジーが創る社会や文化の未来像を発信してきた編集者の若林恵さん。若林さんが今気になるテーマの一つが、「おっさん」だという。日の企業社会に君臨するおっさんは当に悪なのか。若者とおっさんが融和する策はあるのか。Business Insider Japan統括編集長の浜田敬子が聞いた。 浜田敬子BIJ統括編集長(以下、浜田):少し前に若林さんが書かれた「おっさん」についてのコラムがとても面白くて。「ダイバーシティやアイデンンティティが語られる時、おっさんは常に「敵」として立ち現れてくる。だけど、「敵」とみなしているだけでは事態はかえって悪くなるばかりだ」と。当に今おっさんの旗色悪いですよね。若林さんは自分を「おっさん」だと思っていますか? 若林恵さん(以下、若林):立派なおっさんです。今年47歳ですから。めっちゃ気ぃ短いですし。 浜田:私

    おっさんvs世界:なぜおっさんは世界から「敵」と見なされるのか
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    ba_ri_co 2018/04/12
    "「うちの会社のおっさんたち、何も分かってねーっすよ」という突き上げはどんどんやるべきだと思うんです"
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