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2019年3月26日のブックマーク (2件)

  • radiko(ラジコ)はデータで“マーケティング装置”に変わる | ウェブ電通報

    従来マスメディアと呼ばれてきたラジオが、変革を遂げようとしています。その中心にいるのは、スマホやPC、スマートスピーカーを通じてラジオを聴くことができる「radiko」(以下、ラジコ)というアプリです。 現在、ラジコが試験的に提供している広告商品「ラジコオーディオアド」(前回記事参照)では、ターゲットユーザーごとに音声広告の“出し分け”が実現しました。それによりこれまでのマス広告では実現できなかった柔軟な打ち手が可能となったのですが、ラジコオーディオアドの価値を引き出すためのカギは膨大な「データ」にあります。 コラムでは、電通のマーケティング手法を “人”基点に統合したフレームワーク「People Driven Marketing」の観点から、ラジオの持つ大きな可能性について、電通データ・テクノロジーセンターの永田大貴がお伝えします。 <目次> ▼ラジオの効果を「人基点」で可視化するRa

    radiko(ラジコ)はデータで“マーケティング装置”に変わる | ウェブ電通報
  • ZOZO「おまかせ定期便」終了 開始から約1年 “似合う服”定期的に届けるサービス

    ZOZOは3月25日、ユーザーの好みに合った服5~10点を定期的に届け、気に入ったものだけを購入できるZOZOTOWNのサービス「おまかせ定期便」を終了すると発表した。昨年2月に始めたが、1年あまりで終了する。 おまかせ定期便では、ユーザーがあらかじめ好みのテイストや取り入れたいアイテム、隠したい体のパーツ、サイズや予算感などを伝えると、注文履歴なども参考に同社スタッフが5~10点の商品を選び、1カ月~3カ月ごとに届けてくれるサービス。商品代金と送料200円(税込)で利用できる。おまかせ定期便専門スタッフとして、在宅ワークが可能な「ZOZO販売員」も募っていた。 サービス終了に伴い、4月1日に新規申し込みを停止。既存ユーザーは、次回(4月1日以降)の発送で終了する。 関連記事 ZOZOTOWN、“似合う服”届く「おまかせ定期便」提供開始 スタートトゥデイが、利用者の好みに応じてスタッフが“

    ZOZO「おまかせ定期便」終了 開始から約1年 “似合う服”定期的に届けるサービス
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2019/03/26
    あれ?ヘビーユーザーだったはずの後輩が死んじゃう