radiko（ラジコ）はデータで“マーケティング装置”に変わる | ウェブ電通報

従来マスメディアと呼ばれてきたラジオが、変革を遂げようとしています。その中心にいるのは、スマホやPC、スマートスピーカーを通じてラジオを聴くことができる「radiko」（以下、ラジコ）というアプリです。 現在、ラジコが試験的に提供している広告商品「ラジコオーディオアド」（前回記事参照）では、ターゲットユーザーごとに音声広告の“出し分け”が実現しました。それによりこれまでのマス広告では実現できなかった柔軟な打ち手が可能となったのですが、ラジコオーディオアドの価値を引き出すためのカギは膨大な「データ」にあります。 本コラムでは、電通のマーケティング手法を “人”基点に統合したフレームワーク「People Driven Marketing」の観点から、ラジオの持つ大きな可能性について、電通データ・テクノロジーセンターの永田大貴がお伝えします。 ＜目次＞ ▼ラジオの効果を「人基点」で可視化するRa

[udongerge]

そんなことよりスマホ版のアプリが落ちまくるんだが

[voodoo5]

アプリの新バージョンが酷いね。タイムフリーで長時間でファイル分割してある番組を（1）を聞いたあと（2）への移動で選択画面に移動するとラジオ局が別のラジオ局に選択されていて選び直さなければいけないとかさ。

[chab_day]

いろいろ仰ってますがアプリがバージョンアップされて、不安定さは変わらず操作性は最悪になり、プレミアム入ってる身としては馬鹿にされてる気分。

[aramaaaa]

果たして俺たちは個人別にカスタマイズされた広告を必要としているのだろうか。

[yamagamism]

ラジコオーディオアド