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2019年6月13日のブックマーク (3件)

  • 遺書

    その状況に興奮することを初めて認識したのは、木嶋佳苗の事件をニュースで見たときだ。 死んだ何人もの男たち。彼らは騙されているとわかっていたのか、それとも何も知らずに死んだのか。 殺されるときどんな気持ちだったんだろう。自分が彼らの立場だったらーーと想像し、勃起していることに気づいた。 それで、当時つきあっていたセフレに冗談半分でお願いしてみた。僕に遺書を書くよう命じてくれないかと。 彼女は面白がって、僕のその無茶苦茶な提案につきあってくれた。 彼女の言うとおりに、僕は遺書を書く。 『人生が辛いです。生きていく希望もありません。死にます。口座にあるお金は全て○○さん(彼女の名前)に遺贈します』 書きながらギンギンに勃起していた。 自分の意思で書いているわけだが、文面は彼女の言うとおり書いているというその「書かされている」感が興奮を倍増させる。 最後に自分の名前を書いて拇印をおした。 その遺書

    遺書
    baba_jdl
    baba_jdl 2019/06/13
  • サウジアラビア、大規模な再生可能エネルギー計画を発表

    サウジアラビア・リヤド(Riyadh)で開かれた第5回グローバル競争力フォーラムの2日目、エネルギーの展望についてのパネルディスカッションで講演するアブドラ国王原子力・再生可能エネルギー都市機構(King Abdullah City for Atomic and Renewable Energy、KACARE)のハシム・ヤマニ(Hashim Yamani)総裁(2011年1月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE 【6月18日 RenewableEnergyWorld.com】保守的な大産油国サウジアラビアが、世界最大級の再生可能エネルギー計画を発表した。 油田から豪華さにいたるまで何でもスケールが大きいサウジアラビアだけに、再生可能エネルギー計画も超特大だ。現在同国に再生可能エネルギー発電設備はないが、今後20年間で5400万キロワットの設備を導入するという

    サウジアラビア、大規模な再生可能エネルギー計画を発表
  • 男性のつらさの構造|すもも|note

    男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

    男性のつらさの構造|すもも|note
    baba_jdl
    baba_jdl 2019/06/13