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ブックマーク / dailynewsagency.com (11)

  • 使うのはレンチ2本のみ、数秒で頑丈な南京錠を破壊し無効化する方法

    大きさの違う3種類の南京錠を2のレンチ(スパナ)だけを使っていとも簡単に破錠しているデモ映像がこちら。ピッキングなどの特殊技術が無くても、たった数秒あれば誰でも破壊出来てしまいます。 改めて実感する「てこの原理」の凄さ。動画はこちらから。 How to open a lock with a nut wrench – YouTube これって体が弱い素材だから壊れてしまっただけで、もっとごっつい南京錠だったら大丈夫なはず……という疑問が頭をよぎってしまった人にはこちらの映像。大きめの工具を使用していますが簡単に破錠しています。 [760] The REAL Double Wrench Method Tested – YouTube 鍵を無くしてしまった時にはとても役に立つ方法である一方、簡単な道具だけで大きな音もたてずに出来てしまうため大事なものへの鍵としては向いていないとも言えそうです

    使うのはレンチ2本のみ、数秒で頑丈な南京錠を破壊し無効化する方法
    baba_jdl
    baba_jdl 2017/01/05
  • [閲覧注意]知るまでは楽園だと思ってた……野性味溢れすぎているオーストラリアの写真いろいろ

    と時差が殆ど無く、不思議でかわいい動物がいっぱいのおおらかな南国の大陸「オーストラリア」。しかし、野性味が溢れていると言えば聞こえはいいですが、命の危険さえも覚悟しないといけないレベルのことがあふれているようです。一部閲覧中の画像もありますので気をつけてください。 動物:ヘビ編 1. パイソンの捕現場 2. ワラビーをひっぱりあげて捕するパイソン 3. お店の中にも出没することも 4. トイレにも潜む場合あり 5. 巨大トカゲも丸飲み 6. 想像していない場所にもうじゃうじゃ 7. 飛行機も例外ではない 動物:ヘビ以外編 8. 病原菌の媒介となるオオコウモリ 9. サメをべるオーストラリアの獰猛な野犬「ディンゴ」 10. とにかく超攻撃的な巨大な鳥「ヒクイドリ」。物凄い勢いで前蹴りをしてきます。 11. たまにビリヤードの玉より巨大なヒョウも降ることがあるようです 海:巨大生物編

    [閲覧注意]知るまでは楽園だと思ってた……野性味溢れすぎているオーストラリアの写真いろいろ
    baba_jdl
    baba_jdl 2016/11/10
  • ベトナムの様々な情景を空から撮影した美しい動画「Vietnam From Above」

    水田や森の中を這うように伸びる川、人々が水とともに暮らす街など、豊かな水に抱かれたベトナムの様々な情景をドローンを使って空撮した美しい動画です。 動画はこちらから。 Vietnam From Above on Vimeo ベトナムは南北に長いので、北端と南端では大きく気候が違います。高温多湿の国というイメージが強いですが、動画でも見られるように、北部の山岳地帯では雪が降ることも珍しくありません。 景色が美しいことはもちろんですが、そこに住む人々の文化もまたユニーク。ベトナムや東南アジアの文化もまた、実にカラフルです。 その国に行ったら必ず一度はべるべき、世界15カ国のソウルフルなストリートフード – DNA

    ベトナムの様々な情景を空から撮影した美しい動画「Vietnam From Above」
  • 1964年の東京から2016年のリオまでのオリンピックのピクトグラム

    言葉や文字が解らなくても見ただけで理解出来るようにデザインされているピクトグラム(絵文字、柄単語)。特にたくさんの国や地域から人が集まるところでは非常に重要になります。オリンピックでは1964年の東京で初採用されて以降、エンブレムと同様に開催国を象徴する独特なデザインのピクトグラムが製作され使われています。 1. 1964年 東京オリンピック オリンピックで初めてピクトグラムを採用したのが1964年の東京オリンピック。日語が通じない選手や観光客向けに見ただけで分かるよう体のシルエットをモデルにして開発されています。 グラフィック・デザイナー:Yoshiro Yamashita / Masaru Katzumie 1964年 東京オリンピックの結果とハイライト Tokyo 1964 Summer Olympics – results & video highlights 2. 1968年

    1964年の東京から2016年のリオまでのオリンピックのピクトグラム
  • Boston Dynamics社、頭部を搭載し大幅に小型化された四足歩行ロボット「SpotMini」を公開

    Boston Dynamics社、頭部を搭載し大幅に小型化された四足歩行ロボット「SpotMini」を公開 米・Boston Dynamics社が開発中の最新四足歩行ロボット「SpotMini」の映像を公開しました。最新版ロボットは大幅なサイズダウンとアーム状の頭部が搭載されたことで、性能向上だけでは無くあの独特な「不気味さ」が大きく軽減されています。 動画はこちらから。 Introducing SpotMini – YouTube 「SpotMini」は、米・Boston Dynamics社が新たに開発した重量25kg(頭部を含めた場合30kg)、一回の充電で約90分動作することが出来る四足歩行ロボット。 これまでのロボットと比較し静寂性が高く、奥行きを認識出来るカメラや3軸角度・加速度センサ(IMU)、刺激を感知するセンサなどの様々なセンサから得た情報を元に一部のタスクは自動で行うこと

    Boston Dynamics社、頭部を搭載し大幅に小型化された四足歩行ロボット「SpotMini」を公開
  • 「飼猫が夜中に家の外に出てどこに行っているのか」を視覚化したGPS地図が興味深い

    人が寝静まった夜中、暗闇が得意なたちはどこで何をしているのでしょうか。実際にGPSロガーを取り付けてを追跡した結果、ただゴロゴロしているだけではなく意外と行動範囲は広かったようです。 オーストラリアの政府機関「Central Tablelands Local Land Services」が実際のの行動を調査するため、オーストラリアで飼われているたちにGPSを取り付けて夜中の行動をチェックした結果がこちらの地図。このプロジェクトは30匹のが調査対象だったのですが、GPSロガーの紛失や暴れてGPSロガーの取り付け拒否などで最終的に13匹で調査が行われています。 あるの飼い主は「そんなことしてもどうせゴロンと寝ているだけだ」と思っていたようで結果に驚きを隠せないようです。 1. 2. 3. 4. 森深くまで冒険に行く、近所をグルグルまわるなど、いろいろな行動パターンが記録されてい

    「飼猫が夜中に家の外に出てどこに行っているのか」を視覚化したGPS地図が興味深い
  • 銃口の先の風景を視界に統合して「狙わず撃てる」暗視装置をアメリカ軍が開発中

    世界で最も装備が充実したアメリカ軍の夜戦能力は非常に高く、もはや昼夜の差はほとんどありません。いくつか残った欠点も色々な方法で解決が進んでおり、まさに時と場所を選ばず戦争を遂行することができるようになっています。 暗視装置として「スターライトスコープ」という名前を聞いたことがある人は多いと思います。肉眼ではほとんど見えない弱い光を増幅し、見えるようにするものです。星明かりほどの明るさで昼間のような視界を確保することができるのですが、センサーのノイズで輪郭が分かりにくくなったり、煙や障害物は肉眼と同じように見通すことができないという欠点がありました。 そこで現在配備が進んでいるAN/PSQ-20暗視装置では、物体から放出される熱、つまり赤外線を増幅し、スターライトスコープの視界と重ねることでよりはっきりと輪郭を得ることができるようになりました。従来の緑の視界に、輪郭を強調するフィルタが重ね合

    銃口の先の風景を視界に統合して「狙わず撃てる」暗視装置をアメリカ軍が開発中
    baba_jdl
    baba_jdl 2015/07/30
    やべえ
  • [閲覧注意]「Half-Life」を混沌とした悪夢のような見た目にするMOD「Glitch-Life」

    3Dゲームに登場するものは、プレーンな多面体に「テクスチャ」と呼ばれる画像を貼り付けてできています。直方体に窓を貼り付ければビルに、木目を貼り付ければ木箱になるわけですが、このテクスチャをランダムに入れ替えられる「Glitch-Life」なるMODを使えば、一発で悪夢が生まれます。ちょっとキツいシーンもあるので閲覧には注意が必要です。 ひとまず動画はこちらから。 [Vinesauce] Vinny – Glitch-Life (Half-Life Mod) – YouTube 「Glitch-Life」はHalf-Lifeのゲームデータの中のテクスチャ画像や効果音データをランダムに入れ替えることができるアプリ。当にただそれだけなのですが、人っぽい何かに話しかけるとヘリのローター音で返事をするなど、大変狂った世界を楽しめます。 なお起動するたびに入れ替えが行われるので、毎回違ったカオスを楽

    [閲覧注意]「Half-Life」を混沌とした悪夢のような見た目にするMOD「Glitch-Life」
    baba_jdl
    baba_jdl 2015/06/25
  • ダイナミックなパルクールを楽しみながら「中立なインターネット」がよく分かるゲーム「404Sight」

    「たとえ都合が悪くともどんなコンテンツも平等に扱わなければならない」というのが「中立なインターネット」。しかし今、この原則がアメリカで危機に立たされています……が、そういうメッセージをほんのちょっぴりだけ込めた3Dゲームをユタ大学の学生が制作しました。 「404Sight」(foresight……先見の明、404とかけて未来が見えない、ということでしょうか)は、ユタ大学の学生が制作しているゲーム。街中をアクロバティックに駆け巡る「パルクール」を題材に、ゴールまで走り抜けるゲームです。 404Sight – IGF Trailer – YouTube 現在、FCC(連邦通信委員会)では、ISP(プロバイダー)が、Webサイトのオーナーが支払う金額に応じて、当該サイトへの接続速度に差をつけてもよいというシステムを提案しています。 大規模商用サイトは多くのトラフィックを占めてしまうので、そうした

    ダイナミックなパルクールを楽しみながら「中立なインターネット」がよく分かるゲーム「404Sight」
    baba_jdl
    baba_jdl 2015/04/26
  • ディズニーのアニメーター達はどのようにして表情豊かなキャラクターを描いていたのか

    笑ったり、怒ったり、泣いたりと喜怒哀楽が激しく表情豊かなディズニーのキャラクターたちはどのようにして生まれたか。非常にシンプルながら、とても効果的な「サンプル」を参考にして描かれています。 1950年代に撮影されたディズニーアニメーターたちの仕事風景の写真には「鏡を見ながら作業」している姿が収められています。ディズニーのキャラクターたちの表情はアニメーター自身がモデルとなっていたため、人間臭い表情だったようです。皆さんかなり素敵な表情で仕事に励んでいらっしゃいます。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. ちょっと人には見せれない表情を作りながらも一所懸命に仕事に打ち込む姿はまさにプロフェッショナル。今も昔もディズニーアニメーターたちの映画への情熱は変わらないようです。 1940年代には職場環境の改善を求めディズニーアニメーターたちによる大規模な

    ディズニーのアニメーター達はどのようにして表情豊かなキャラクターを描いていたのか
    baba_jdl
    baba_jdl 2015/02/07
  • 英語長文を超高速で読めるようになれるブックマークレット「Spritz」

    ネイティブスピーカーが英語を読むスピードは平均250~300ワード/分と言われていますが、特別な速読テクニックを用いなくともこのスピードを飛躍的に向上できるのがこちらのブックマークレット「Spritz」。お仕事で長文を読まなければいけない人にはかなり役に立つブックマークレットです。 「Spritz」はこのように英語の長文を一単語ずつ表示してくれるスクリプト。 「一単語ずつ表示」というとかえって読むのが遅くなりそうな気もしますが、速度を上げても意外と簡単に読み取ることができます。普通の文を読む1.5倍ほどは簡単に出せるのではないでしょうか。 赤い文字に目線を置いて眺めることで眼球の動きを抑え、文字の認識を早くすることができるためです。 Spritz Eye Tracking Demonstration – YouTube 第三者がSpritzの動きを再現したOpenSpritzなるものもあり

    英語長文を超高速で読めるようになれるブックマークレット「Spritz」
    baba_jdl
    baba_jdl 2015/01/23
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