Photography—Nahoko Suzuki Styling—Akiyoshi Morita, Takeshi Toyoshima Edit—Mami Chino
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芋生悠(いもうはるか)/1997年12月18日生まれ、熊本県出身。身長164cm、体重45kg、靴のサイズは24.5cm。趣味は美術、特技は書道(師範)、空手、水泳、長距離走、百人一首、バスケットボール。そんなプロフィールと、この写真でもう彼女の虜になりそうだ。 新進の女優としてにわかに注目を集める彼女の、初となる写真集『はじめての舞台』が2月3日に発売される。10代最後の秋にあった、舞台初出演の模様に完全密着したフォトドキュメンタリーだ。撮影はEYESCREAMでも活躍する写真家・岩澤高雄が担当。芋生本人による題字に、描き下ろしの自画像、写真にペイントを施すなど多才な一面も見せている。 にしてもこの、真っすぐ迫りくる眼差し、おどけてみせる仕草、ふとしたときの素の表情。なんとも初々しく愛おしい一瞬が詰まった写真たちだ。では続きを。 また、写真集の出版記念として写真展とイベントが決定。2月3
JJJ & KID FRESINO アジアに残した確かな足跡。上海でのフォトセッションとライブプレビュー JJJ、KID FRESINOの初の海外公演となる上海、ARKHAMでのライブの模様と上海でのフォトセッションをEYESCREAM独占でお届け。 当日のライブは、JJJがライブの際はKID FRESINOがバックDJに、逆にKID FRESHINOのライブの際はJJJがバックDJをつとめるというほぼ初?となるレアな編成で行われ、MCをほぼ挟まず、1時間強のパフォーマンスをストイックに披露。 言葉の壁を感じさせる部分はあったかもしれない。だが、2人はパフォーマンスでぐいぐい自分たちの世界観にオーディエンスを引き込んでいき、ライブが進むに連れて会場はヒートアップ。最終的には熱狂的な盛り上がりをみせることになった。 熱心に見入るファンの中にはステージに手を差し伸べてコミュニケーションを求める
9月10日、5lackが1年ぶりとなるワンマンライブ「5lack Live at Osaka」を、大阪BIG CATにて行った。 PUNPEEをバックDJに約1時間半にわたって行われたライブは、新旧織り交ぜたセットリストで構成されており、「HNGRI KILLIN!!」「Weekend」といった楽曲を前半で披露した後にシークレットゲストとしてISSUGI、Budamunkが登場しSickteamの「踊狂」、「Street Wars」を披露。さらには「早朝の戦士」、「愛しの福岡」といった楽曲につづいて、KOJOEを呼び込みメロウな楽曲「Feelin’ 29」でもオーディエンスを魅了。終盤ではPSGのもう一人のメンバーGAPPERが参加し、PSGの「愛しています」で本編を終了させた。 アンコールは、自分の地元の歌として紹介した「東京」で再開、最後のシークレットゲストとしてJJJも駆けつけ5la
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