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2019年12月21日のブックマーク (4件)

  • 『ダイの大冒険』来秋28年ぶり完全新作で再びアニメ化 ドラクエ世界観の人気漫画が原作

    【写真】その他の写真を見る 同誌で1989年から96年まで連載された同作は、魔法が苦手だが勇者に憧れている主人公・少年のダイが、ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、勇者になる特訓をする。そして、秘められた力を開花させ、アバンの弟子・ポップ、マァムら仲間とともに復活した魔王を倒し平和を取り戻すべく旅に出る冒険活劇。 同誌の歴代最大発行部数653万部を突破した1995年新年3・4号合併号に『ドラゴンボール』『スラムダンク』『るろうに剣心』『ジョジョの奇妙な冒険』らとともに掲載されており、ジャンプ黄金期を支えた作品のひとつとして知られている。単行の累計発行部数は4700万部を突破している。 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観・設定を基にしたゲーム作品シリーズと繋がりのない完全オリジナルの世界観で、『ドラクエ』シリーズの生みの親・堀井雄二氏が漫画の監修を担

    『ダイの大冒険』来秋28年ぶり完全新作で再びアニメ化 ドラクエ世界観の人気漫画が原作
    babamin
    babamin 2019/12/21
    原作者の三条陸本人がシリーズ構成やれば、普通に良作になると思う。スタッフどうなるんだろ。/これが成功したら、もう一方のDQ漫画の傑作『ロトの紋章』の再アニメ化も何卒・・・。
  • ハイパー・キモオタ #富野由悠季の世界 に現わる - 玖足手帖-アニメブログ-

    今回のあらすじ 金曜日はめちゃくちゃ気持ち悪いオタクぶりを発揮しました。富野由悠季の世界展自体の感想は後日書きます。当に、今回は気持ち悪かったというだけなので、ほとんど内容がない日記です。 前回のあらすじ nuryouguda.hatenablog.com 富野由悠季の世界 作者:出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2019/06/22メディア: 単行 前回のGレコの劇場版の先行上映を伴った富野由悠季の世界展は逆襲のシャアの絵コンテを3時間かけて読んで、レイハントンコント音声ドラマに20分位かけて、90分Gのレコンギスタ 行け!コア・ファイターを見て2時間位富野監督の話を聞いて、富野ファンと飲み会をしただけで、全く展示を見てなかった。キモオタだから一点集中。 そして、手間は手間だったが、Gのレコンギスタの劇場版の公開前日にTV版の考察を終えて、 nuryouguda.haten

    ハイパー・キモオタ #富野由悠季の世界 に現わる - 玖足手帖-アニメブログ-
    babamin
    babamin 2019/12/21
    よーやっと2回め見に行ったのね。と思ったらGレコ途中で時間切れかい。じゃあ図録に載ってないサンライズ社内向け富野のGレコ指示書とかはちゃんと読めたのかしら、と心配。
  • UK総選挙: ダグラス・マレーのコラム「英国の分断は、北 vs 南でも、赤 vs 青でもない。醜く非寛容な左派とその他の人々との間の分断である」を訳してみた - tarafuku10 の作業場

    2019年12月12日(木曜日)に行われたUKの総選挙は、ご存じのように保守党の圧勝に終わりました。これで来年1月末のブレグジットはほぼ決定。歴史的大敗を喫した労働党のコービン党首は辞任。自由民主党党首のジョー・スウィンソンは、獲得議席数こそ1減と踏みとどまったものの、人が落選して、こちらも党首を辞任しました。 なぜ労働党は敗れたのか。選挙結果を受け、『西洋の自死』の著者であるダグラス・マレーが、ディリー・メール紙におもしろいコラムを書いていたので訳してみました。題して、「英国の分断は、北 vs 南でも、赤 vs 青でもない。醜く非寛容な左派とその他の人々との間の分断である」。 www.dailymail.co.uk (翻訳ここから) 私たちの国に厄介な分断が新たに生じている。しかし、それは、人々が想像するような分断ではない。それを最もよく表したのが、ロンドン西部のパトニー(Putney

    UK総選挙: ダグラス・マレーのコラム「英国の分断は、北 vs 南でも、赤 vs 青でもない。醜く非寛容な左派とその他の人々との間の分断である」を訳してみた - tarafuku10 の作業場
    babamin
    babamin 2019/12/21
    内輪の教義と、他者への批判だけを先鋭化させ、大衆の支持を失っていく現代左派についての、興味深い指摘。かつて貧者の諸問題に尽力してきたリベラル政党は、今や少数の富裕層の心を満たすカルトと化してしまったと
  • 声優に水樹奈々を起用しないでくれ

    あの紅白にも出たアイドル声優水樹奈々のことである。 何故表題のようなことを言うかというと、この水樹奈々、何の役をやっても水樹奈々なのだ。 水樹奈々に演じられてしまったキャラクターは、キャラクターの個性が吹き飛び水樹奈々になってしまうのだ。 声に特徴がありすぎるのか、はたまた役を演じる気がないのか知らないがこの声を聞くと急激に現実に引き戻される。 ぶっちゃけてしまえば下手だ、棒読みだ。 演出家もわかっていて無口、冷静キャラにばかり水樹奈々を割り振る。 その結果更にキャラクター「水樹奈々」が創作世界を破壊してしまうのだ。 頼むから水樹奈々を起用しないでくれ。 追記:アフィカスはちま死ね それとはちま見て飛んできた脳みそ空っぽのお前 お前が馬鹿なのはお前のせいじゃない お前の親がまともに教育しなかったからだ ま、その空っぽの脳みそにはまとめブログ詰め込んでるのがお似合いだな 文句があるならはちま

    声優に水樹奈々を起用しないでくれ
    babamin
    babamin 2019/12/21
    シスプリ『亞里亞』/ハピレス『六祭みなづき』/ニニンがシノブ伝『忍』/みなみけ『冬馬』/ハガレン『ラース』/ドラゴノーツ『ジークリンデ』/クロアン『アンジュ』/むしろ満遍なく85点を出すゼネラリスト型声優な印象