![PS版『ToHeart』のタイトルを変更せずに済んだ“ファインプレー”を高橋龍也氏が解説─意外な展開にSNSで驚きの声 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d798dc7a035ff0b8b23a3600cda82bfabcf5217a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F1088282.jpg)
20年以上前に、大きなブームを巻き起こしたゲームブック。番号が割り振られたパラグラフ(段落)を辿ることで物語が展開していくため、本でありながら時には物語が大きく変わることも。そのため想像力と冒険心を大きく刺激され、当時多くの方がプレイに興じました。 壮大な物語が展開された「ソーサリー」四部作や、様々な作家が参加した「ファイティングファンタジー」シリーズ、独特な言い回しや皮肉たっぷりの文章が光る「グレイルクエスト」シリーズなど、海外からやってきた名作だけでも実に多彩なラインナップを誇ります。 もちろん国内でも様々な名作が誕生しており、伝奇や民話を丁寧に織り込みつつ少年少女の物語を描いた「送り雛は瑠璃色の」や、モンスター側に視点を置いた意欲作「モンスターの逆襲」、ゲームブックでは比較的珍しいSFモノながらもキャラクターおよびストーリーで読者を魅了した「フォボス内乱」など、枚挙に暇がありません。
インサイドをご覧の皆様、こんにちは。ここではイケメンと主人公ちゃんをこよなく愛する女性ライターが独断と偏見で乙女ゲームについて語り尽くす場としてお付き合いいただければと思います。 第1回は、プレイヤーが女性主人公となり、さまざまな男性キャラクターとの恋愛模様を楽しむ作品として、すっかり世の中に定着した「乙女ゲーム」の流れを振り返ってみたいと思います。もともとゲームはRPGを中心に遊んでいたので、乙女ゲームはまだまだ日が浅いという気分でいましたが、気が付いたら10年以上も追いかけていました…ハマるって恐ろしい!そして10年分を語っていますので、この先はお時間に余裕のある時にどうぞ。 乙女ゲーム始まりといわれるのが、1994年に登場したコーエーテクモゲームス(旧・光栄)の恋愛シミュレーションゲーム『アンジェリーク』です。こちらを筆頭に『遙かなる時空の中で』『金色のコルダ』『ネオ アンジェリーク
バンダイナムコゲームスは、11月7日よりPS Storeにて、ガンダムゲームの新タイトル配信と価格改定を行います。 ■新タイトル(PSPタイトル、各2,800円) ・ガンダムアサルトサヴァイブ(Vita対応) ・ガンダムバトルユニバース(Vita対応) ・機動戦士ガンダムSEED 連合VS. Z.A.F.T. PORTABLE(Vita対応) ・機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ・機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V(Vita対応) ■価格改定(the Best版の配信による) ・SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド(PSP)6,280円→2,800円 ・機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY(Vita) 5,980円→2,940円 「ガンダムバトル シリーズ」や「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」、さらには「ジージェネ
成長期から停滞期に移って久しい日本市場と、いまだ成長を続ける欧米市場。中でも欧州市場にどのようにリーチしていくかが、日本企業の大きな課題となっています。特に頭が痛いのが欧州の多言語対応。かつては英仏独伊西の5言語が中心でしたが、今や20カ国語近くローカライズされるタイトルも存在します。 こうした問題を議論するため、CEDEC初日の31日「英語だけじゃない! 外国人が語る欧州言語向けローカライズの現状と課題」と題したセッションが開催されました。スピーカーはバースデーソング音楽出版Windwardのエミリオ・ガジェゴ・サンブラノ氏。フリー翻訳者のヘンペル・グナ氏。元ナツメのローカライズ版プロデューサーで、現在はフリー翻訳者のストーベル・フローリアン氏の3名。それぞれスペイン語代表、ドイツ語代表、フランス語代表という位置づけです。セッションはエミリオ氏がリードし、グナ氏とフローリアン氏が補足する
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