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WASEDAに関するbabayuheiのブックマーク (6)

  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    babayuhei
    babayuhei 2009/03/28
    日本で起業するのでも、日本を向いてビジネスをしているだけでは大きく伸びようがない。スモールビジネスくらいしかできない可能性が強いです。かなり大きなことをしたいと思う人は、必ずグローバルに
  • シリコンバレー起業マニュアル » ついに出た!Soundpedia

    babayuhei
    babayuhei 2008/04/26
    自分はプログラミングそのものよりも何かを作り出すことに興味があるし、色々な技術的要素や、時には音楽やアート的な要素も援用して何か新しいものに作り出すことが自分の強みでありスタイルだと思っている
  • 京大 - jkondoの日記

    京都大学の情報学科の「情報と職業」という授業で講演を行った。昼からの2コマを僕とid:stanakaで分担して1コマずつ話す構成で、僕の方はネットベンチャーのこれまでと現在をざっとまとめた上で、日米のベンチャー環境を比較しつつ、今後の展望を考える、というような話をした。教室は学生で埋まっていて後ろで立つ人もいる状態だった。NHKさんにもその様子を取材して頂いた。学生の方々にどういう風に内容が届いたのか、また感想を頂くのを楽しみにしたい。 今の京大で、情報学科に入って将来何をするか、というのはなかなか不透明な状況があるように思う。大手SIerさんに就職して、大規模なシステムの設計や開発の管理をやるのか、企業の情報システムを担当するような職に就くのか、いつつぶれるかも分からないようなネット企業などのベンチャーに入るのか、あるいは起業か・・・。 大きな会社ではエンジニアとしてのしっかりしたキャリ

    京大 - jkondoの日記
    babayuhei
    babayuhei 2008/04/26
    挑戦の切符を手に入れたのに、なぜ挑戦しないんだ?
  • 百万ベンチャー #トラックバック - jkondoの日記

    CO-CONVという百万遍にある会社に遊びに行った。百万遍と言うのは京大の横の交差点の名前だが、この百万遍界隈には最近IT系ベンチャーがいろいろあるらしく、その一社に潜入してどんな感じなのか見せてもらおう、ということでお邪魔させて頂いた。百万遍にベンチャーがあるならそりゃきっと「百万ベンチャー」と呼ばれているに違いないと思っていたけど、まだそういう呼称は無いらしい。 スタンフォード大学に周りのベンチャー企業がやってきて優秀な学生を取り合ったり、学生は学生で将来性のありそうなベンチャーはどこか品定めをしたり、自分たちで次から次へと会社を興す様子を見ていたのでそういう活気を期待していたけど、大分様子が違うようだ。情報学科の学生は引き手数多の人気学科なんじゃないのかと思っていたらどうやらそうでも無いらしくて、最近では工学部の中でも最も人気の無い学科だという。ベンチャーの中からまだあまり大きな成功

    百万ベンチャー #トラックバック - jkondoの日記
    babayuhei
    babayuhei 2008/04/05
    「なぜ挑戦しないの?」(Why don't you try?) まずは僕たちがそういう成功事例を作れるよう、面白いものを作って世の中をひっくり返せないといけない
  • 『酔って御免。』

    政友会の追いコンに参加した。 ktr*にお願いされて、用事が済んだ後に二次会から合流。 お願いしてくれて有難う。最も良い形に落ち着いたんだと思う。 しかも二次会の最後に、図々しくも挨拶なんぞさせて頂いた。 政友会での自分至上一、二を競うハイペースで呑んでいたので、正直、理路整然と話が出来たか自分でも分からない。 だから、このblogに誰が目を通してくれているのか、何人くらい見てくれているのか分からないながらも、あの時何を言いたかったか、ここでもう一度きちんと書いておくことにしたい。 (当夜の挨拶に沿って、加筆・修正しながら進めていきます) まず、現役もしくは後輩へ。 政友会の良さは他の卒業生が沢山話したと思うし、もう承知だろうから、少しだけ。 一つめ。 考え方の全く違う人間と、こんなにもがっつりと話し合える「場」は政友会に特有のもの。 普通だったら喧嘩になるし。笑 これはきっと一度失ったら

    『酔って御免。』
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/28
    それぞれが、それぞれのやりやすいスタイルで、それぞれの道で「何か」を達成できれば、それが日本のためになるんだと、少なくとも俺はそう信じている。それが、「高み」でまた会うということだと思う。
  • シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日本に作る方法 - 分裂勘違い君劇場

    概要 東京から直通電車で20〜30分くらいのところに、経済特区を作る。 仮にJシリコンバレー特区と呼ぶことにする。 この特区では、英語が公用語。 役所、医療施設、学校、レストラン、スーパー、電車、交通標識など、あらゆるものが英語で運用される。 この特区内の企業に年収500万円以上で採用された外国人には、この特区内だけで働けるワーキングビザが発行される。 当面は、インド、中国、西欧、北米、旧共産圏などの高度知識労働者をこの都市に集めることを目指す。 この特区内では、所得税が一律10%のフラットタックス。 目標として、50年かけて世界中から1000万人の高度知識労働者をこの都市に集めることを狙う。 彼らに、世界的ベンチャー企業をどんどん生みだしてもらう。 アメリカのシリコンバレーは「アメリカ」ではない そもそも、アメリカの中でも、シリコンバレーというのはかなり特殊な土地だ。 アメリカ人全てがシ

    シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日本に作る方法 - 分裂勘違い君劇場
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/20
    東京から直通電車で20~30分くらいのところに、経済特区を作る。仮にJシリコンバレー特区と呼ぶことにする。
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