ホーム < ゲームつくろー!< 衝突判定編 衝突判定編 ゲームで絶対に必要になるのが「衝突判定」です。ぶつかる物があって、初めて世界が生まれます。ここでは、衝突(Collision)にトコトンこだわってみました。 (本当は自分の学習のためでもあります(^-^;)
拡張現実を使ってゴリラのショートムービーを作れる『Livng SASQUATCH』 June 11th, 2009 Posted in 画像・映像管理 Write comment これは素敵。 Livng SASQUATCHは最近話題の拡張現実をうまいこと使ったサービスだ。 まずこのサイトで特殊な紙を印刷し、次にその紙の上で動くゴリラのキャラクターの動きをサイト上で設定する。 あとはその紙をウェブカメラで写すと、その映像の中でゴリラが動き出す、という仕組みだ。 言葉で説明するとちょっと複雑だが、サイト上にチュートリアル映像があるので是非見てみて欲しい。 こうしたツールは実はいままでもあったのだが、特徴的なのは動きの種類を自分でカスタマイズできる点と、それぞれの動きにセリフをいれられる点だ。ちょっとしたショートムービーを作ることもこれで可能になるのではないだろうか。 いままで作られたゴリラの
滞納家庭に卒業アルバム渡さず 茨城の中学 配信元:産経新聞 2009/04/24 12:43 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/246571/ まず、卒業アルバム、なくてもいいよね? なくそう...
2回ほど書いた過去のモデムビジネスについてのエントリで、頭の悪いユーザをだましているだけじゃないか、のようなコメントがいくつかついていたので、そこだけ、もうちょっと説明したい。だいたい、ぼくはユーザのことを頭が悪いと思っていない。 およそものづくりをする人間にとって、気がつきにくかったり、忘れがちになる重要なことある。ほとんどの人間はあなたのつくったものに興味もなければ、大事なものとも思っていないということだ。しかも、あなたのつくったモノやサービスのユーザであってすらも例外ではない。 自分の仕事で他人の人生に影響あたえることができるなんて本当にまれな幸運な出来事だ。 ふつうは、自分の細かいこだわりとか思いなんてものは他人には、まったく伝わらない、興味をもってもらえない。 もし、一見、ユーザが馬鹿にみえるとしたら、その理由は、彼らが馬鹿だからじゃなく、基本的には興味ないか、専門じゃないからだ
これまで。 文明化された人類は、ドラッグのリトルスリー ・・・コカイン、アヘン、大麻・・・ の摂取を罪として規制した。 今日。 より文明化された人々は、ドラッグのビッグスリー ・・・ニコチン、アルコール、カフェイン・・・ の罪を糾弾している。 未来。 さらに文明化された人々は、ドラッグのグレートツー ・・・砂糖と塩・・・ の罪を糾弾し始めるだろう。 考えてみれば良い。 砂糖によりどれだけの人が肥満になり、健康を損ね、社会福祉を圧迫しているか。 考えてみれば良い。 塩によりどれだけの人が高血圧になり、高い医療費を支払い、個人的不幸に陥っているか。 砂糖と塩の依存性、社会に対する負の影響はあまりに巨大すぎるのだ。 人々はかつてリトルスリーが日常にあった時代を野蛮な時代として振り返っている。 人々は現在、ビッグスリーがある日常を野蛮な人々だと糾弾している。 次は明白なのだ。
ウズベキスタン戦で一気にW杯本選の出場を決めることができた日本ですが、一方で北中米カリブ(CONCACAF=コンカカフ・リーグ)の最終予選もヤマ場を迎えています。この最終予選は6チームが参加して、上位3チームが本選出場権を獲得するのですが、アメリカ、メキシコ、コスタリカに加えて、サッカーの勝敗が遺恨となって戦争をしたこともある因縁のホンジュラスとエルサルバドル、そしてトリニダード・トバコという顔ぶれは、なかなか興味深いところです。 アメリカは現在のところ、2連勝した後に先週の6月3日にコスタリカに大敗していますが、6日のホンジュラスとの戦いでは前半に1点を先行されたものの、エースのドノバンが相手のハンドに際してのPKを決めて同点、その後逆転勝ちし、現在のところは3勝1敗1分で有利な位置につけています。まだ安心はできませんが、仮に4位になっても大陸間プレーオフが残っていますし、メキシコとの直
2009年06月06日21:17 福島章教授が足利事件の精神鑑定録音テープを破棄した心理 幼女がレイプ殺害された足利事件で、無期懲役となった菅家利和さんは冤罪であることが確定するみたいですが、私が興味を惹かれたのは犯罪精神医学者・福島章教授の精神鑑定に関する顛末です。こういうことがあったとは知りませんでした。 福島教授は菅家利和さんが「代償性小児性愛者」であり、本件犯行は「小児性愛を動機として行われたもの」という精神鑑定書を裁判所に提出して、これが判決に大きな影響を与えたようです。 弁護団はこの鑑定書が間違っているとして、それを正すために福島教授に対し精神鑑定の録音テープの開示を二審の段階から11年も求めてきたけど応じないので、2006年に民事訴訟を起す。すると福島教授は法廷に於いて、録音テープはすでに破棄したという、それまでとは違う答弁をしたようです。 いまならともかく、最高裁で刑が確定
自身のラジオ番組で話す浜村淳さん=大阪市北区の毎日放送で2009年6月4日午前8時45分、小松雄介撮影 裁判員制度の施行が人気ラジオ番組に思わぬ影響を与えている。新聞の事件報道を題材に、時には容疑者を一刀両断にして支持を得ている近畿の民放局・毎日放送(MBS)ラジオの「ありがとう浜村淳です」。36年目の長寿番組も「裁判員に有罪、無罪の予断を与えない」との配慮を求められ、しゃべりの達人のタレント、浜村淳さん(74)も「明確な基準がない。どうすればいいの」と頭を悩ませている。 MBSによると、番組は74年4月に開始。日曜を除く毎朝午前8時から(月~金曜は午前10時半まで、土曜は同11時半まで)放送し、浜村さんの歯切れのいい口調と名調子で人気が高い。生放送のラジオの帯番組としては国内最長寿という。 特に評判なのが「今朝の新聞から」。浜村さんは毎回、一般紙やスポーツ紙などに目を通し、気になった
サッカー日本代表は10日、2010年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7戦のカタール戦に臨み、オウンゴールで挙げた1点を守り切れず1−1で引き分けた。 以下は試合後の、本田圭佑(VVV/オランダ)のコメント。 「代表のサッカーは、基本的にボールを回すサッカーという印象だけど、それがはまらなかったときの打開策が少ないように思う。似たような選手が11人いて、誰が打開すべきなのか。それは(ベンチから)見ていて感じた。これがもっと(対戦相手の)レベルが高くなったら、もっと厳しくなる。おれとか大ちゃん(松井)は仕掛けていくタイプ。(パス回しの)質を上げるのも大事だけど、試合の流れを変えるとか、そういう役割を担う選手も必要。そうでないと、グループリーグ突破は厳しい。 おれは(オランダでプレーして)サッカーの価値観が変わった。とにかくサイドから仕掛けること。パスだけではサッカーにならない。(オ
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