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2010年8月13日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):大事故「捜査優先」見直し 国交相方針、原因究明重視へ - 社会

    航空や鉄道の重大事故が起きた時、当事者の刑事責任を問う警察の捜査が、事故原因の究明を目指す国(運輸安全委員会)の調査より優先されがちな現状について、前原誠司国土交通相は12日、仕組みを見直す考えを示した。原因究明を重視する観点から、事故調査が優先されるようにできないか検討する。  米国や欧州の一部では国の事故調査機関の権限が強く、警察の捜査からは完全に独立している。当事者に刑罰を科さない代わりに、原因調査に協力させる制度もある。誰かを罰するよりも、真の原因を突き止めることが、再発防止に役立つとの考えからだ。  しかし日では、たとえば2001年の日航機同士のニアミス事故で、空港到着直後の機内で警察が操縦士から事情聴取するなど、捜査が優先されるケースが目立つ。また、捜査からの調査の独立性があいまいで、1997年に三重県上空で日航機が乱気流に巻き込まれた事故では、事故調査報告書が機長の刑事裁判

    babelap
    babelap 2010/08/13
  • ひきこもり70万人 親へのアドバイス : 家計管理 : 女性FP発ポイントレッスン : 投資講座 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    先日の新聞紙面でも報じられましたが、ひきこもり状態にある若者が全国で70万人いると推計される、という調査が、内閣府から発表されました。 「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」2010年7月内閣府  ◆概要◆文 この調査によると、将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」は、155万人にものぼるとされています。 ひきこもりになった原因として、「職場になじめなかった」と「病気」がそれぞれ23.7%と原因のトップを占め、「就職活動がうまくいかなかった」の20.3%が第3位。「小学校・中学校・高校時代の不登校」11.9%よりも、就職や仕事にまつわる原因でひきこもり状態になった人が多いという現実が、調査から伝わってきます。 ひきこもった年齢で見ていくと、「14歳以下」の8.5%と「15〜19歳」の25.4%を合わせると、33.9%と3人に1人が、10代でひきこもりを始め

    babelap
    babelap 2010/08/13