渡邊芳之 @ynabe39 昔が今と違うのは夜逃げして都会に出れば住民票がなくても常勤で雇ってくれる町工場がたくさんあったこと。両親も小石川の製本屋に社宅つきの仕事を見つけて働いた。 お菓子っ子 @sweets_street @ynabe39 10代の頃に事情があって、年齢制限で引っかからないように「住民票がなくてもおk」という職場を転々としたことがありました。住み込みで身一つで働けたので、いろんな訳ありの方がおられましたね。「世の中にはこれほど多くの流浪者がいるのか」と驚いたものです
この記事自体は、いかにもワタミ叩きのネタとして報じている印象ですが・・・、 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012051702000093.html(労働条件 言うがまま 協定 店長指示でバイトが署名) あらかじめ時間外労働の上限時間が書き込まれた三六協定届に、店長の指示でアルバイトが署名する-。新入社員森美菜さんが過労自殺したワタミフードサービスでは、違法な手続きで、従業員に時間外労働させていた。会社から一方的に提示された労働条件を、受け入れるしかない従業員。労使対等とは名ばかりの実態が浮き彫りになった。 森さんが働いていた「和民京急久里浜駅前店」(神奈川県横須賀市)。この店の三六協定届には、労使協定を結ぶ労働者側の代表は、「挙手による選出」と印字されていた。しかし、男性アルバイトは「協定届を見たことはないし、挙手で代
まあ、話題の虚構新聞の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」(参照)について、私も結局釣られるということなんだが、ネットでは話題といっても知らない人もいるだろうと思うので、概略から、で。 試しに、グーグルニュースでこの件を検索したらエックスドロイドというサイトの「「虚構新聞に怒る人はバカ」とひろゆき氏が断言」(参照)という記事があって、ざっと読んだら、それがわかりやすいように思えたので、概要の代わりに引用。 現実の事件や出来事のパロディ記事を配信するジョークサイトとして有名なのが「虚構新聞」。個人サイトとは思えないPVを叩きだしており、一昨年に今までのネタを集めた単行本『号外!!虚構新聞』(笠倉出版社)が発売されるほどの人気サイトだ。 記事には背景色に隠れた文字を反転させると「これは嘘ニュースです」と書かれており、虚構新聞というサイト名からもジョークであることは分かるのだが、「あ
VIC-20 (VIC-1001) についてお聞かせください。The Desert Oasis掲載のインタビューで「VICは一部を日本で開発し、一部を米国で開発した」とおっしゃっていますが、日本のスタッフが開発したのは、具体的にどういう部分だったのでしょうか。 トムチュク氏: 実際のところ、どこまでが日本でどこまでが米国というような責任分担はあいまいだったのです。私たちは、本当の意味で多国籍チームとして機能していました。製品デザイン、人間工学、ソフトウェア、その他さまざまな主要部分において、日米双方から貢献がありました。たとえば音声合成や音楽などの機能を持ち、革命的なサウンドエフェクトを生み出したVICチップですが、これはバレーフォージを拠点とするMOSテクノロジ [*3] が開発しました。デザインワークの多くは別のコンピュータ (カラー版PET/CBM [*4]) から起こしたもので、カ
ベルリンアウェイでの初戦を2-1で勝利するという素晴らしい結果で折り返したフォルトナ。しかしホームで迎えた第2戦は天国と地獄を行ったり来たりするジェットコースター状態となってしまった。 まず最初の波乱は、いきなり試合開始1分にドリブルで抜け出したバイスターが強烈なミドルを決めた事に始まる。これで、いきなり守りに意識が大きく傾いてしまったフォルトナが、第1戦とは打って変わってパスワークがスムーズになったヘルタの猛攻を受け続け、23分にFKからベン=ハティラをフリーにしてしまって同点。 その後も、2点目を入れられたら2試合でイーブンに持ち込まれてしまうフォルトナの厳しい試合が続くものの、後半10分に先制点を決めたベン=ハティラが足の裏を見せるタックルで退場すると、その3分後には左サイドの突破からのクロスを、後半から入ったヨバノビッチがピンポイントのヘディングを決めて再びフォルトナがリード。 こ
函谷関攻防戦。 五ヶ国からなる合従軍を迎え撃つ秦軍。 鉄壁の国門・函谷関を死守すべく、 信たち飛信隊は因縁の趙軍と激突! 表紙絵はまさかの騰だった。(笑) これはつまり、この巻で騰が活躍するってことですよね。 25巻超えにしてこの作品最大の盛り上がりを見せてますが、 ここで騰のターンとは意外だったなぁ。 ま、表紙だけってオチが待ってるかもかしれんけど。^^ あと、テレビアニメが6月4日から始まるよー。 それでは本題へ行きます。 現地5月12日(土)未明、シンガポールで日本人女性が交通事故により 亡くなられました。 現場にいあわせたタクシーのドライブレコーダー が記録した、事故のショッキングな映像がネットでも公開されたので ご存じの方もいるかと思います。 その事故映像を観てみると、どちらの車に乗ってた人も全員が即死し たのではと思わされましたが、実際はそうではありませんでした。 海外メディア
橋下徹が、8日にMBSの記者を罵倒した件に絡んで、「批判を受けたことに対する報復」の事実を認めた。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120515/waf12051521090024-n1.htm (15日)「批判してきた相手には100倍返しにする」 午前10時 豊中市役所で山元行博・豊中市教育長と面談。 午後0時50分 登庁。山元教育長との面談について「内申書の相対評価、絶対評価の話と高校の入試制度のあり方について、現場からのアドバイスをいただいた」と発言。 2時 市議会本会議に出席。 同15分 庁内で打ち合わせ。 6時5分 退庁。記者会見やツイッターで日々発言をしていることについて「批判をしてきた相手には100倍返しにするが、失脚になるような失言は避けないといけない。言葉ひとつで辞任。そうならないよう表現している」と述べる。
ランボーの混乱した瞳…… - 映画『ランボー』より - Hulton Archive / Getty Images イギリスの映画雑誌トータル・フィルムが、常軌を逸してしまった続編映画ベスト15を発表した。大ヒットした映画の続編を作る際には、前作を超えようとするプレッシャーからか、頑張りすぎて妙な方向に進んでしまうことも少なくない。そんな「続編」に注目した興味深いランキングになっている。 第3位の映画『マトリックス リローデッド』写真ギャラリー 堂々の第一位は『ランボー』シリーズ第2作目である『ランボー/怒りの脱出』。前作はアクション映画でありながら、ベトナム戦争への社会的・政治的なメッセージを含んでおり、記憶に残るのはシルヴェスター・スタローン演じるランボーの混乱した瞳だった。しかし本作ではそのような細やかさが描かれることなく、ランボーは血に飢えた戦争マシーンに変わり果ててしまったと評さ
脳波ネコミミのような脳波デバイスを自作するためのDIY開発者向け「脳波測定ヘッドバンド」を5月16日、東京デバイセズが発売した。価格は1万5540円。高価だった脳波測定を、安価に実現することを目指した製品としている。 頭に巻くだけで簡単に脳波を計測できる装置で、米NeuroSkyの脳波測定チップとBluetoothを内蔵し、PCやスマートフォンに計測データをリアルタイムに送信する。プログラムの知識があれば、脳波に関するアプリやデバイスなどを開発できるという。 東京デバイセズのECサイトで販売している。 関連キーワード 脳波 | Bluetooth advertisement 関連記事 脳波でコントロールするスケボー「Board of Imagination」 脳波でコントロールするスケボー「Board of Imagination」は、脳波を読み取るヘッドセットを装着して乗ると、念じるだけ
オリンパス「新たな闇」の始まり? その1 ここのところ上場維持期待から株価も上昇していたオリンパスですが、週末(11月18日)に新たな「ニュース」が海外から飛び込んできました。 現地11月17付けのNY Timesが、「日本の捜査当局に近い関係者」から得た文書をもとに「オリンパスの巨額の損失隠しに絡んで、2000億円を超える資金が指定暴力団などの「闇経済」に流れた可能性がある」と報じました。 2000年から2009年までに(それ以前は時効)疑わしい企業買収や投資助言手数料として支払った4810億円のうち、決算書で説明のつくのは1050億円に過ぎず、残る3760億円が使途不明であり、「捜査当局」はそのうちの半分以上が指定暴力団に流れたとみている、と非常に具体的な数字を挙げて報道しています。 また、現地11月18日付けの英国・Financial Timesにも、同様の記事が出ています。 これに
なんか虚構新聞の件については色々思うことがあるので、久々にブログを更新してみる。 今回の件で、虚構新聞の中の人はこんなことを言っている。 そもそも虚構新聞って、記事のリンクを開いて虚構新聞だったときのガッカリ感、逆に「これは虚構新聞だろう」と思って開いて本当にそうだったときの勝ち誇った感を味わうような、僕と読者との一種のゲームだったのですよね。昔なら「くそー、釣られたー」か、「虚構新聞余裕でした」の反応をちまちま見ながらほくそ笑んでいたのだけど、最近は人が増えたせいか、本気で怒り出す人が「虚構新聞つぶれろ」とか「死ね」とか言い出すようになって、気持ちが滅入ってしまうことも多かったです。 なるほど、虚構新聞とは一種のゲームサイトだったのだ。記事の虚構を見抜けたら勝ち、騙されたら負け、至ってシンプルなルールを設定したゲームサイト、それが虚構新聞であると。 だから、今回の件で、虚構新聞を擁護する
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:38:12.02 ID:ofFeNZ6T0 飛龍閃より納得がいかない 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:38:51.40 ID:S1m0qpZd0 はぁ? 一度に九ヵ所攻撃されたら防げねぇだろが 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:39:32.71 ID:pXjF/9eg0 >>3 後ろにさがればいいじゃん 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:40:35.43 ID:hHBk0j8D0 >>5 おおって思ってしまった 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:40:59.14 ID:QNW7i6d/0 >
中道のシンクタンク、ブルッキングス研究所のトーマス・マン(Thomas Mann)と、保守派シンクタンクのAmerican Enterprise Instituteのノーマン・オーンスティンが書いたIt's Worse Than It Looksがワシントンで話題になっているそうです。この本は、今のアメリカ政治の問題は共和党にあるという事を主張した本で、詳細に述べられているという事を置いておくと、その内容自体は知っている人はとっくに知っていることですが、重要なことは保守派のシンクタンクメンバーも含めた著名な議会研究者がその事をおおっぴらに認めたという事かなと。いうならば、これまで誰も見ないですませてきたキッチンシンクの蓋をあけて見たような... 後もう一つは、共和党の過激な右傾化を見ないことにしてきたメディアの責任を追求している点です。その為なのか話題になっている割には、政治の本の販促の為
地熱発電への期待が大きい。エネルギー関係者の議論では、地熱の評価は、自然エネルギー推進者からも保守派の学者からも、立場を超えて非常に高い。自然環境保全や温泉事業者の一部を除いては、反対するものは少ないと言ってもいい。 地熱開発会社にとっても、新しい事業を検討できる状況は悲願であった。2002年にRPS制度(電気事業者に一定量以上の新エネルギーを利用した電気の利用を義務付ける制度)が導入された際は、実質的に対象除外となり、2009年には新エネルギー法の対象から外れた。東電が1999年に八丈島で3300キロワットの地熱発電を運転開始して以来14年間、開発が途絶えている。撤退する事業者も出た。 再生可能エネルギー電力固定価格買い取り制度(FIT)の対象となり、条件付ながら国立・国定公園の特別地域で開発ができる環境は、まさに画期的であり、漸く再スタートの地点に立ったことになる。 一方で、地下資源開
東京に本部がある有名私立大学の学生が設立した投資団体が、株の値上がりなどを自動で監視して売買するシステムを開発したと言って投資金を集めたまま連絡が取れなくなっていることがNHKの取材で分かりました。 この投資団体は財務局への登録をしておらず、金融商品取引法に違反するとの指摘が出ています。 NHKの取材によりますと、東京に本部がある有名私立大学の学生が設立した投資団体が、株の値上がりや値下がりを自動で監視し、損益が出る前に売り抜けるシステムを開発したと言って投資金を集めていたということです。 しかし、ことし、投資団体の代表の学生と連絡が取れなくなり、東京や横浜の会社経営者などの投資家が被害者の会を作り、投資金の一部のおよそ3000万円の返還を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 被害者の会によりますと、投資額が1人で4000万円を超える人もいるということで、少なくとも億単位の被害を訴え
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン アフリカなどの貧しい国々に大量の古着が流れ込んでいる。1つには災害や内戦が起きるたびに、支援のために世界中から届く古着であり、もう1つは業者が輸入するものだ。恩恵を受ける被災者も多いが、その一方で大量に流入する古着に市場を奪われて、途上国の零細な繊維産業が破綻している。古着の受け入れを禁止する国が次々に現れた。東日本大震災でも、集まりすぎた古着を被災者が持てあまし「第二の災害」とさえいわれたところもある。 大量に発生する古着 どれぐらいの量の古着が、先進国から途上国に援助されているだろうか。米国に本部を置く国際的な支援団体の「プラネット・エイド」は、2011年に50万トン近い古着を集めてアフリカなどの貧しい国々に寄贈したと発表した。この数字か
『LUPIN the Third -峰不二子という女-』の第1話「大泥棒VS女怪盗」は、不二子とルパン三世が互いを拳銃で狙い合うシチュエーションを幾度も繰り返す。 麻薬を使う怪しげな宗教のいかがわしい教祖が、彼と彼女の狙う獲物の障害として立ちふさがるが、そこには美女を飾る花一輪といった風情で、しょせんは、引き立て役。本題はあくまでも、不二子とルパンが銃を向け合うという点にある。 アニメ化から40周年を超えた『ルパン三世』の新作は、峰不二子を主人公にした前日譚。シリーズ前半は、いわゆる“ルパン一家”が形作られる前の、出会いと関係の変化に主軸を置いたエピソードが続いている。キャラクターの言動も、(不二子、五エ門、それに銭形がキャスト交代したこともあり)若々しい。ルパンと不二子が幾度も銃を向け合うのは、まさにこの前日譚の前半の主題がそこにあるからだ。 これまでもスペシャル番組の中で前日譚が試みら
シャルケに所属する日本代表DF内田篤人について、現地でシャルケを中心に取材を続けるフリージャーナリストのトーマス・ゼー氏が、「今いる環境がベストというわけではない」と、移籍を推奨した。『ワールドサッカーキング(No.216)』における連載「メイド・イン・ジャパン」内で語っている。 ゼー氏は、ドイツ2年目を終えた内田について、「ダイナミックで非打算的なアクション」や「戦う姿勢」を評価。一方、弱点については、「攻守のバランス感覚の欠如」と指摘。「ダッシュ力に欠けるライン際の走りと不正確なセンタリング」と手厳しい評価も下した。 しかし、シャルケのラルフ・ラングニック前監督の「学ぶことに貪欲で、教えればすぐに吸収する。彼はシャルケにとって非常に価値のある選手になるだろう」という発言を引用。「まだ成長過程」として、今後の飛躍の可能性を語った。 ところが、シャルケでの現状には、「今いる環境がベス
政府・与党が今通常国会への提出を目指す予防接種法改正案で、インフルエンザ菌b型(Hib=ヒブ)、小児用肺炎球菌、子宮頸がん予防の3種類のワクチンを優先して定期接種化する方向で調整を進めていることについて、日本医師会(日医)が苦言を呈した。 予防接種法改正案についてコメントする小森常任理事(16日、日医会館) 予防接種担当の小森貴常任理事は16日の記者会見で、予防接種法改正について、「長らく先進諸国の中で最も遅れてきたワクチン行政が、ようやく先進国並みになる。子どもにとり、大きな福音となる法改正にしなくてはならない」と述べた上で、日医として改めて、ヒブ、肺炎球菌、子宮頸がん予防、B型肝炎、水痘、おたふくかぜのワクチンを定期接種化するよう求めた。小森氏は、「全部入ってこそ先進国レベルに達する」との考えを強調した。 小森氏はさらに、「財源の問題もあるが、ワクチンで病気にならないで済む。こんな素
(株)コナミデジタルエンタテインメントのソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」は、登録会員数600万人以上という空前の大ヒットを記録。その作り手は、どんなプロセスで制作を行ったのか。エグゼクティブプロデューサー兼吉完聡氏に話を聞いた。 「ドラゴンコレクション」(以下、ドラコレ)は、コナミデジタルエンタテインメントが2010年9月にリリースしたソーシャルゲーム。リリースからわずか1カ月で「GREE」ランキングの1位を獲得し、その後も爆発的なペースで登録会員数を伸ばしてきた。2012年3月には累計会員数が600万人を突破し、空前の大ヒットを記録した。また、ソーシャルゲームとして初めて「日本ゲーム大賞2011 フューチャー部門 特別賞」を受賞するなど、業界内でも高い評価を受けているタイトルだ。 ドラコレの企画・ディレクション・プロデュースを手がけたのが、「ドラコレ」や「戦国コレクション」をはじ
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